ドロシー・ムーア

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ドロシー・ムーア
外国語表記 Drosie Mua[1]
登場作品

ガンダムシリーズ

声優 折笠愛
デザイン 安彦良和
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 サポートユニット
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プロフィール
種族 地球人スペースノイド
性別
年齢 16歳[1]
出身 フロンティアIV
所属 フロンティア総合学園
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ドロシー・ムーアは『機動戦士ガンダムF91』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

シーブック・アノーの友人、フロンティア総合学園に通う学生。父親は連邦軍の情報局員。

見た目は派手なギャルだが、心優しい性格で、母親を亡くした赤ん坊の面倒を見る場面もある。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。レアリティSRのサポートユニット。

ステータス[編集 | ソースを編集]

サポートアビリティ[編集 | ソースを編集]

世話好きの不良少女
SR。回避率、命中率アップ。

人間関係[編集 | ソースを編集]

シーブック・アノー
友人。

名台詞[編集 | ソースを編集]

「死んじゃってるよ! この子さぁ…!」
物語冒頭、連邦軍とクロスボーン・バンガードの戦闘に巻き込まれた子供の死体を目の当たりにして。

脚注[編集 | ソースを編集]