「トーク:テュッティ・ノールバック/Archive 1」の版間の差分

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2019年6月4日 (火) 22:19時点における版

>トゥルークの名称がいやがらせ、というのは憶測ですし、ましてやテュッティが開発したわけでも当然ありません。どこかで新規設定が追加されたのでしょうか?

-私は、「魔装機トゥルークの名はフィンランド最古の歴史を持ち、スウェーデン系フィンランド人が多く住む都市トゥルクの名をユーザーに連想させる」という意味で書いただけで、 『いやがらせでつけられた名称』『テュッティが開発した』などという文脈を一切こめていませんし、書いてもおりません。怒りか何かで目がくもってはいませんか?

  • まず、テュッティがスウェーデン系フィンランド人であるという設定はどこにもありません(ありませんよね?)。基本的に憶測を記述するべきではありません。ただ、Wikipediaのようにガチガチにしてもつまらないので、考察は大いに良いとも考えています。
    • しかし、トゥルークの名称を根拠としているのは不可解です(あなたが何度も差し戻しておられるので、「ルビッカの嫌がらせ説」を前提としているのだろうな、と思ったのですが、違うようですね)。なぜなら、テュッティの敵として出てきたメカの名前はテュッティがスウェーデン系フィンランド人である仮説を補強する根拠にはならないからです。例えばレベッカ・ターナーはイロコイ連邦のインディアンと白人との混血のようですが、どの部族出身かまでは不明です。ですが、仮に彼女の前にモホークというメカが現れ戦った所で、レベッカがモホーク族の血を引いているという仮説を立てるには強引です。もっと言えばマサキの前に「男鹿」というなまはげのような敵が出てきて戦った所で、彼が秋田出身だと決めるぐらい無理のあるこじつけだという事です。これがガッデスの武器名にトゥルークという名称があるのであれば根拠になり得るでしょうが……
    • リューネについても同様で、彼女がポーランド系である設定が、テュッティがスウェーデン系であることを補強する根拠にはなりません。
    • また、ノールバック姓であることも根拠とされています。先程挙げられたテュッティが自らゲルマン系であることを否定していないという点も含め、今のところこれが最も説得力のある根拠でしょう。ただ、どこかに「ノールバック姓はスウェーデンの姓である」というソースがあれば提示していただけると助かります。 (トーク) 2016年1月3日 (日) 22:42 (JST)
  • 「基本的に憶測を記述するべきではありません。」ですか。憶測だけで『ガッデスの技名は北欧神話から取材したものが多いが、実はフィンランドに伝わる神話は北欧神話ではない。北欧神話(スカンジナビア神話とも)は主にノルウェー、スウェーデン、デンマークなどの地域に居住する人々の間で伝わるものである。一方、フィンランドの主要民族であるフィン人は見た目こそゲルマン系だが、語族としてはウラル語族に属しており、語り継ぐ神話も北欧神話とは全く異なる系統である。そのため、テュッティが北欧神話からの引用を行うのは考証的には誤りである。大学で学んでいたのかも知れないが、郷土の神話より北欧神話を優先させた理由は謎。阪田氏のミスと言ってしまえばそれまでだが……。』と書いた人の意見と思えませんね。
  • 「ただ、どこかに「ノールバック姓はスウェーデンの姓である」というソースがあれば提示していただけると助かります。」ですか。御自分で探しなさい。
  • 前半は阪田氏のミスと決めつけているわけではなく、その可能性を提示しているだけです。ですが、それを憶測を仰るのならあえて主張はしません。ただし、ノールバック姓に関しては ‎153.195.234.165 さんが提出した仮説なのですから、そちらが根拠を示すのが当たり前なのですが……? (トーク) 2016年1月21日 (木) 18:09 (JST)