「ダ・サイダー」を編集中

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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦NEO}}
+
;[[スーパーロボット大戦NEO]]
 
:初登場作品。本作では当初は敵対関係にあった[[ライバル]]キャラクターが多く仲間になるが(ダ・サイダー以外は[[リュウ・ドルク|ドルク]]、[[ガルデン]]など)、その中でも彼は第17話と最速で加入する。元々の性格とノリが仲間内に近いのですんなり仲間入りする。彼のダジャレを毎日聞くことになるので少し嫌がる者も。仲間になってからもドルクと共に「かつて強敵だった頼もしい味方」の筆頭キャラとして非常に強い存在感を放っており、出番も多い。また、元敵キャラの中では最初に味方に合流したからか、合流直後で馴染めていない他の[[ライバル]]キャラたちと[[主人公]]側をつなげるパイプ的役割を担っている。
 
:初登場作品。本作では当初は敵対関係にあった[[ライバル]]キャラクターが多く仲間になるが(ダ・サイダー以外は[[リュウ・ドルク|ドルク]]、[[ガルデン]]など)、その中でも彼は第17話と最速で加入する。元々の性格とノリが仲間内に近いのですんなり仲間入りする。彼のダジャレを毎日聞くことになるので少し嫌がる者も。仲間になってからもドルクと共に「かつて強敵だった頼もしい味方」の筆頭キャラとして非常に強い存在感を放っており、出番も多い。また、元敵キャラの中では最初に味方に合流したからか、合流直後で馴染めていない他の[[ライバル]]キャラたちと[[主人公]]側をつなげるパイプ的役割を担っている。
 
:能力としては[[脱力]]の存在が大きい。今作では脱力の効果がかなり大きく、ボス戦などで非常に重宝する。加えて[[エースボーナス]]が強力で、[[援護攻撃]]も利用すれば1ターンに20もの[[気力]]を下げることが出来る(但し敵被弾時の増減あり)。その反面、ラムネス同様[[集中]]などの回避系コマンドを覚えないためにやや防御面が物足りないので、そこは機体改造等でカバーする事。
 
:能力としては[[脱力]]の存在が大きい。今作では脱力の効果がかなり大きく、ボス戦などで非常に重宝する。加えて[[エースボーナス]]が強力で、[[援護攻撃]]も利用すれば1ターンに20もの[[気力]]を下げることが出来る(但し敵被弾時の増減あり)。その反面、ラムネス同様[[集中]]などの回避系コマンドを覚えないためにやや防御面が物足りないので、そこは機体改造等でカバーする事。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
+
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
:声が同じ[[ジュドー・アーシタ]]及びダ・サイダーと同じ決め台詞を持つ(というより決め台詞の元ネタである)[[藤原忍|あの男]]と共演。
 
:声が同じ[[ジュドー・アーシタ]]及びダ・サイダーと同じ決め台詞を持つ(というより決め台詞の元ネタである)[[藤原忍|あの男]]と共演。
 
:今回は原作終了後設定だが、復活したゴブーリキ(ドン・ハルマゲ)にまた操られて、再び敵に回ってしまう(その際に「皆の期待に応えるため」といった趣旨のメタ気味な発言をしているのは流石といったところか)…のだが、'''わざわざ再洗脳される事がラムネスの予想という形で味方の時から予告されていた'''。'''本当に洗脳されているのか疑いたくなるようなメタ発言'''を連発し、ラムネス達やあまつさえ[[ジュドー・アーシタ|ガンダムシリーズのキャラクター]]までダ・サイダーに釣られてメタ発言をしてしまう。第五章で(本人の予告通り)ラムネスの説得により洗脳が解け、仲間入りする。…おそらく再洗脳や、洗脳解除の時期が前もって予告されたキャラというのもあらゆる作品を通してこいつくらいのものであろう。
 
:今回は原作終了後設定だが、復活したゴブーリキ(ドン・ハルマゲ)にまた操られて、再び敵に回ってしまう(その際に「皆の期待に応えるため」といった趣旨のメタ気味な発言をしているのは流石といったところか)…のだが、'''わざわざ再洗脳される事がラムネスの予想という形で味方の時から予告されていた'''。'''本当に洗脳されているのか疑いたくなるようなメタ発言'''を連発し、ラムネス達やあまつさえ[[ジュドー・アーシタ|ガンダムシリーズのキャラクター]]までダ・サイダーに釣られてメタ発言をしてしまう。第五章で(本人の予告通り)ラムネスの説得により洗脳が解け、仲間入りする。…おそらく再洗脳や、洗脳解除の時期が前もって予告されたキャラというのもあらゆる作品を通してこいつくらいのものであろう。
 
:なお、洗脳中でも性格が全く変わらないので周囲からは[[カミーユ・ビダン|「言動がアレ」]]ないし[[司馬亮|「ふざけてる」]]、酷い時には[[アスラン・ザラ|「精神制御されて錯乱したのか」]]だの[[草薙征士郎|「操られて精神に異常をきたした」]]と言われてしまう。
 
:なお、洗脳中でも性格が全く変わらないので周囲からは[[カミーユ・ビダン|「言動がアレ」]]ないし[[司馬亮|「ふざけてる」]]、酷い時には[[アスラン・ザラ|「精神制御されて錯乱したのか」]]だの[[草薙征士郎|「操られて精神に異常をきたした」]]と言われてしまう。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
+
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
:2019年7月のイベント「親と子!いずれ来るその時まで」にて初登場。クィーンサイダロンのパイロット。
 
:2019年7月のイベント「親と子!いずれ来るその時まで」にて初登場。クィーンサイダロンのパイロット。
 
:2020年2月のイベント「今ふたたびの猛烈に熱血!」からは『VS』版の設定で登場。[[カイゼルファイヤー]]のサブパイロット。2020年8月にはカイゼルファイヤー[Ω]が実装されたため、スキル演出でボイスが収録された。
 
:2020年2月のイベント「今ふたたびの猛烈に熱血!」からは『VS』版の設定で登場。[[カイゼルファイヤー]]のサブパイロット。2020年8月にはカイゼルファイヤー[Ω]が実装されたため、スキル演出でボイスが収録された。

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