「ダ・サイダー」を編集中
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:第15話より。ダイヤモンドと聞いて積極的になるパフェとカカオの姿を呆れての一言。自分の恋人も恋人なので実感のある台詞である。 | :第15話より。ダイヤモンドと聞いて積極的になるパフェとカカオの姿を呆れての一言。自分の恋人も恋人なので実感のある台詞である。 | ||
:この後、「目の前に宝石のように光り輝く、美しく危険な男がいるってのに」とカッコつけるも、「ダイヤ、ダイヤじゃーん」と騒ぐヘビメタコを見てさらに呆れる。 | :この後、「目の前に宝石のように光り輝く、美しく危険な男がいるってのに」とカッコつけるも、「ダイヤ、ダイヤじゃーん」と騒ぐヘビメタコを見てさらに呆れる。 | ||
− | ;「ラムネス! 行けぇぇぇぇ! その剣でアブラームの野郎を倒せ! 早く行けぇぇぇぇ!」<br>「馬鹿野郎! あいつ等の気持ちを無駄にするつもりか!? ここは俺様に任せて…行ぃけぇえええええっ!!」 | + | ;「ラムネス! 行けぇぇぇぇ! その剣でアブラームの野郎を倒せ! 早く行けぇぇぇぇ!」<br>「馬鹿野郎! あいつ等の気持ちを無駄にするつもりか!? ここは俺様に任せて…行ぃけぇえええええっ!!」 |
:最終回より。ラムネスの剣を発動するために犠牲になったミトとドラムとその仲間達の意思をくみ、ラムネスを後押しした激昂。この時頭から血を流していて動けないにも関わらず熱く叫びあげた。 | :最終回より。ラムネスの剣を発動するために犠牲になったミトとドラムとその仲間達の意思をくみ、ラムネスを後押しした激昂。この時頭から血を流していて動けないにも関わらず熱く叫びあげた。 | ||
− | ;「ラムネス、隣のケンちゃんが青いパンツをはいていました…''また会おう(股青う)''」 | + | ;「こう言う時はな真の勇者が残るモンと相場が決まってんだよ、分かったら2番手はとっとと敵にとどめをさして来い!」<br>「ラムネス、隣のケンちゃんが青いパンツをはいていました…''また会おう(股青う)''」 |
:同上。散り際でも笑者であり続けるダ・サイダーらしい台詞。 | :同上。散り際でも笑者であり続けるダ・サイダーらしい台詞。 | ||
:なお、脚本を担当したあかほりさとる氏は「今回はダ・サイダーの最後のダジャレを考えるのに1週間かかった」とのこと<ref>角川書店『ニュータイプフィルムブック VS騎士ラムネ&40炎 フィルムブック(5)』69頁。</ref>。 | :なお、脚本を担当したあかほりさとる氏は「今回はダ・サイダーの最後のダジャレを考えるのに1週間かかった」とのこと<ref>角川書店『ニュータイプフィルムブック VS騎士ラムネ&40炎 フィルムブック(5)』69頁。</ref>。 |