「スバル・イチノセ」の版間の差分

2019年6月13日 (木) 07:11時点における版

スバル・イチノセは『宇宙戦艦ティラミス』の登場人物で、同作品の主人公。

地球連邦軍宇宙戦艦ティラミスに所属する若き天才エースパイロット。人見知りがちな性格で艦内の集団生活に馴染めず、デュランダルのコックピット内に引きこもりがちであり、奇行にもよく走る。

そのデュランダル（というよりコックピット）への偏愛のあまり、アニメ第2期1話で外に出た際にはコックピット依存症を発してしまい、より多くの奇行を見せてしまった場面もあった。

スーパーロボット大戦X-Ω: 初登場作品。2018年12月の期間限定参戦。イベント報酬のパイロットパーツはボイス付き。; 参戦イベント「BY NECESSITY」ではイスズとの戦いの中で突如『X-Ω』の世界へと転移するという流れとなっている。参戦名義は1期のものだが、コックピット依存症を発する場面もあるなど2期の要素も含まれている。; なお、カットインは好物の串カツと一緒に映ったもの。

集中、鉄壁、不屈

陰毛: デュランダルの発射トリガーに挟まっていたスバルの陰毛。見つけて以後は互いに本音で話し合う心の友となる。
ソウイチロウ・イチノセ: 父親。政府の要人だが、仕事人であり家庭を顧みなかったため、苦手意識を持っている。ちなみによく似た性格の持ち主であり、仕事用のタブレットでこっそりエロサイトを見ておりワンクリック詐欺に本気でビビった場面も見られている。
イスズ・イチノセ: 兄。敵対関係となっているが、スバルをよく勧誘するなど兄弟仲は悪くはない。彼もやはり似たような性格であり、同じように奇行が多い。
ヴォルガー・ハマー: 同僚。フランクな態度でスバルに接するが、スバル本人は暑苦しい態度を苦手としている。
リージュ・ルロワ: 同僚。苦手なタイプであり、性欲対象としてはともかく恋愛対象としては範囲外。
シゲルコ・ホンダ: 彼女のお節介を疎ましく思っている。

カタリーナ・カンパーニ: 『X-Ω』にて、コックピット依存症による禁断症状を発した事でマッサージチェアに座らされたが、あまり効果は無かった。; また、彼女のえげつない（？）策を見てドン引きしてもいた。
エーメル・エルキン: 『X-Ω』にて、禁断症状を発した際にハインヘルムに乗らないかと言われてドギマギした。

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 | タイトル = プロフィール
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