スタークドーラ

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スタークドーラ
登場作品 機甲戦記ドラグナー
初登場SRW スーパーロボット大戦A
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 メタルアーマー
生産形態 個人改造機
戦闘重量 42.6 t
運行自重 21.5 t
動力 JTF-2R型 超小型核融合炉×2
出力 13.2万ポンド×2(ドライのみ)
メインノズル数 4
アポジモーター 4
装甲 ステライド2型ヘビーコーティング
探知装置 イメージセンサー AS7M型
重力場感知システム GLS5型
ハードポイント数 4
(ペイロード総量13t)
原型機 ドーラ
所属組織 ギガノス帝国
所属部隊 グン・ジェム隊
乗員人数 1名
パイロット ガナン
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スタークドーラは『機甲戦記ドラグナー』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

ガナン専用のドーラカスタム機。

大型砲に換装されて火力が向上されただけでなく、出力も強化されており、単体では運用の向かないドーラをそのまま使用可能。ただし他のグン・ジェム隊メタルアーマーと違って長距離飛行能力を持たない局地戦用機であったため、ガナンは相当苦労していたと思われる。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

SRWでは当初「スタークガンドーラ」名義だった。『XO』までこの名称での出演が続いていた。

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦A
初登場作品。名義は「スタークガンドーラ」だが、スタークドーラ形態での登場。

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦MX
射程8は結構脅威。接近すれば最強武器は封じ込める。
スーパーロボット大戦GC
スーパーロボット大戦XO
初めてガンツァーが付いた状態が登場し、こちらは「スタークドーラ」となった。撃墜するとスタークドーラ形態になる。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

450mmレールキャノン SBX10型
肩部に2門装備。発射速度毎分120発、携行弾数120発。鉄甲弾・爆裂弾・プラズマ化弾を装填可能。
7連IRMポッド
両翼に1基ずつ計2基装備。
デュアルミサイル
両翼に1発ずつ計2発装備。
迫兵戦用レーザーソード
二本つなげて薙刀のように使うことが可能。
75mmハンドレールガン SSX14型
手持ち式のマシンガン。発射速度毎分2000発、携行弾数375発。鉄甲弾・爆裂弾を装填可能。
本機のレールガンは逆手持ちのグリップが特徴的。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。両脚や車輪のない機体のため陸戦は不可。

サイズ[編集 | ソースを編集]

M

関連機体[編集 | ソースを編集]

ガンツァー
本機用の支援機。
スタークガンドーラ
ガンツァーと合体した形態。