「スコープドッグTC・LRS」の版間の差分

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ちなみに、初出である『ザ・ラストレッドショルダー』では'''スコープドッグ改'''と表記されていた。またグレゴルーは当初別のタイプへの組み上げを考えていたようだが、図面を取り出したところでムーザに「待った、タイプ20の方だ」と提案されたことでタイプ20の図面を探し直している。
 
ちなみに、初出である『ザ・ラストレッドショルダー』では'''スコープドッグ改'''と表記されていた。またグレゴルーは当初別のタイプへの組み上げを考えていたようだが、図面を取り出したところでムーザに「待った、タイプ20の方だ」と提案されたことでタイプ20の図面を探し直している。
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なお公式サイトでは単にスコープドッグ・ターボカスタム表記で原型機とまとめて紹介されていることから、この表記はSRW独自のもののようだ。おそらく「スコープドッグ・ターボカスタム(ザ・ラストレッドショルダー)」の略称と思われる。
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==

2022年4月18日 (月) 18:55時点における版

スコープドッグTC・LRS
外国語表記 Scope Dog TC LRS
登場作品

ボトムズシリーズ

デザイン 大河原邦男
初登場SRW 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 ミッド級アーマード・トルーパー
機種 スコープドッグ
型式番号 ATM-09-STTC
全高

4.017 m

降着形態時
2.854 m
乾燥重量 6.799 t
最大出力 470 Hp(ジェットローラーダッシュ込)
巡航速度 50.2 km/h
PR液総量

192リットル

予備
45リットル
開発者 グレゴルー・ガロッシュ
所属 ギルガメス連合軍
主なパイロット キリコ・キュービィー
グレゴルー・ガロッシュ
ムーザ・メリメ
バイマン・ハガード
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スコープドッグTC・LRSは『装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー』の登場メカ

概要

原型機のタイプ20と呼ばれるスコープドッグ・ターボカスタムの考案者であるグレゴルー・ガロッシュ他3名の元レッドショルダー隊員が、ヨラン・ペールゼンへの復讐のためにバカラ・シティのガレージにてスクラップから組み上げたレプリカ機体。

グレゴルーが調達したスコープドッグは「見てくれはまあまあ」とバイマンが称したものでもターンピックが冴えない、制御系もおかしいという使い物にならないスクラップで、ムーザが「もっとマシなのは集まらないのか」と苦言を呈したものであった。そのため出来上がった機体は「アテにならない部品がざっと50はある」という不安定なものであったが、元レッドショルダーの同僚達が駆る新型機ブラッドサッカーを相手に互角以上の戦闘を繰り広げた。

本機はレプリカ的なものなのだが、『ザ・ラストレッドショルダー』での活躍によりこちらの方が正式採用機より有名となっている。

ちなみに、初出である『ザ・ラストレッドショルダー』ではスコープドッグ改と表記されていた。またグレゴルーは当初別のタイプへの組み上げを考えていたようだが、図面を取り出したところでムーザに「待った、タイプ20の方だ」と提案されたことでタイプ20の図面を探し直している。

なお公式サイトでは単にスコープドッグ・ターボカスタム表記で原型機とまとめて紹介されていることから、この表記はSRW独自のもののようだ。おそらく「スコープドッグ・ターボカスタム(ザ・ラストレッドショルダー)」の略称と思われる。

登場作品と操縦者

Zシリーズ

第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
初登場作品。開始時39話にTCと置き換わる形で参入。性能はTCの完全上位互換で最大射程が7まで伸びる。代わりにソリッドシューターを捨ててしまうため、気力119以下時の移動後最大火力が落ちてしまう…が、それも300程度なので気にしなくて良い。
39話後半ではグレゴルー機がスポット参戦。ヘビィマシンガンとハンドロケットランチャーに、アサルト・コンバットがプラトゥーン・コンバットに、カスタムボーナスが移動力+1に置き換わっている。また、SMM2連装ミサイルを装備してるにもかかわらず、何故か使えない。
宇CなのでISSを入手しているなら、地上戦は本機、宇宙戦はISSと使い分けると良い。なお、今回はZEXISで必要な資材を提供されており、「アテにならない部品」のくだりはない。
第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
序盤でデュオがキリコに用意しようとしたが、ジェットローラーが調達できなかったという会話がある。第39話でLRSを、クエント戦前にグレゴルー機を、いずれも無条件で入手。ちなみに、今回もグレゴルー機のSMM2連装ミサイルは飾り。
どの機体にも長所、特徴があるのでラビドリードッグスコープドッグTC・ISSスコープドッグ (ショルダーミサイルポッド)も併せて状況、戦術方針により使い分けるといいだろう。

VXT三部作

スーパーロボット大戦T
第28話の開始時にスコープドックの換装装備として登場。この装備の入手時にスコープドッグのフル改造ボーナスが一旦リセットされる。
第2次Z』以来の登場でグラフィックは新規に描き起こされており、他の換装形態より演出が大きく変更されている。

単独作品

スーパーロボット大戦30
DLC「エキスパンションパック」にて追加参戦。
ただし、参戦作品欄には「ザ・ラストレッドショルダー」の記載がなく「装甲騎兵ボトムズ」名義での参戦となる。

装備・機能

武装・必殺武器

アームパンチ
通常のスコープドックと同様の武装。
Zシリーズでは、1発で2回を行うが、Tでは1発となっている。
GAT-22 ヘヴィマシンガン
キリコ機が装備。通常のスコープドックと同様の武装。こちらになると連射する。
GAT-22-C ヘヴィマシンガン改
ショートバレルタイプ。ムーザ機が装備。
HRAT-23 ハンディロケットガン
グレゴルー機が装備。トータス系ATが使用する4連装のロケットガン。
ガトリングガン
左腰部の追加武装。口径は13mm。4機とも装備。
武装としては使用できるのはZシリーズのみ。
SMM2連装ミサイル
右腰部にあるミサイル。4機とも装備。
ショルダーミサイルポッド
右肩部の追加武装。バイマン機以外が装備。
SAT-03 ソリッドシューター
バイマン機が装備。通常のスコープドックと同様の武装。
ハンディ・ソリッドシューター
バイマン機が装備。左腕部に装着する、小型のソリッドシューター。

必殺技

アサルト・コンバット
キリコ機が使用可能。全武装を使用したアサルトコンバットパターン。
Zシリーズでは敵に急速接近を行いながら一斉射、タックルを行いアームパンチ後に超至近距離でヘヴィマシンガンを撃ち込むという構成。背景はサンサの砂漠をイメージしたもので、タックル時に肩が一瞬赤くなる。
『T』では、Zシリーズの構成を踏襲しつつ作中の奇襲シーンをオマージュした演出になっており、原作ではキリコの隣に並び立っていたグレゴルー達3人の機体の幻影が稲光によって暗雲の中に浮かび上がる演出がある。
プラトゥーン・コンバット
グレゴルー機が使用可能。Platoon=小隊の技名の通りムーザ機、バイマン機と同時に3機で一斉攻撃を行う召喚攻撃
ちなみに、グレゴルー機はハンディロケットガンとショルダーミサイルポッドを、ムーザ機はヘヴィマシンガン改を、バイマン機はソリッドシューターを使用している。

特殊能力

換装
キリコ機のみ。

移動タイプ

サイズ

S

カスタムボーナス

『全ての武器のCRT+30』
キリコ機
『移動力+1』
グレゴルー機
『移動力+1。全ての武器のCRT+30』
キリコ機(T)

機体BGM

「炎のさだめ」
TVシリーズOPテーマ。
「THE UNIVERSE END M-14」
作中BGM破界篇のグレゴルー機のみ。

関連機体

スコープドッグ・ターボカスタム
原型機。