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コアファイターIIは『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』の登場メカ。
概要
ガンダム試作1号機のコアファイター。
ガンダム試作1号機時はバックパックや胸部となる。新たなドッキング方式のおかげで、小型戦闘機としての性能も向上している。
初代のコアファイターはフックに引っ掛けるという危険極まりない方法でホワイトベースに着艦していたが、本機は「アルビオンに飲み込まれる」[1]となっており、相変わらずのペガサス級との相性の悪さである。
登場作品と操縦者
ドッキング後はガンダム試作1号機を参照。
- スーパーロボット大戦α
- 初登場作品。ガンダム試作1号機が分離するか撃墜されるとこの形態になる。ビームガンの性能は元と同じなので扱いやすいが、戦力としては厳しい。使える機会は無いが宇宙適応は機体A武器Bとガンダムの時より無駄に良い。
- バグにより元の機体のパーツスロット2以下に装備していたものは一部しか機能していない。
装備・機能
- ビームガン
- 威力は低く、モビルスーツ相手には牽制程度にしかならない。
移動タイプ
- 空
- S
機体BGM
- 「THE WINNER」
- 前期OP。『α』、『A』にて採用。
関連機体
- ガンダム試作1号機
脚注
- ↑ ハッチ開放中のアルビオンの前に出て、出力を徐々に落としてデッキ内に着陸する。