「ガリルナガン」の版間の差分

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:クロスゲート空間内の戦闘で[[アダマトロン]]に取り込まれてしまったが、鋼龍戦隊がアダマトロンを撃墜したことで[[ラズムナニウム]]の浸食からは解放されたものの、クロスゲートの悪戯かラ・ギアスに流れ着いてたらしい。王都ラングラン市の地下最深部で本機を回収した[[ヨーテンナイ]]はガリルナガンに利用価値を見出し修復作業を施したが、なぜか完全修理まではしていない。愛機の大破と引き換えにガリルナガンを強奪したシュウも動力源(メラフティーやレヴ)の調整を見送っているため、『F』本編では最後まで本来の実力を発揮できない状態のまま終わった。
 
:クロスゲート空間内の戦闘で[[アダマトロン]]に取り込まれてしまったが、鋼龍戦隊がアダマトロンを撃墜したことで[[ラズムナニウム]]の浸食からは解放されたものの、クロスゲートの悪戯かラ・ギアスに流れ着いてたらしい。王都ラングラン市の地下最深部で本機を回収した[[ヨーテンナイ]]はガリルナガンに利用価値を見出し修復作業を施したが、なぜか完全修理まではしていない。愛機の大破と引き換えにガリルナガンを強奪したシュウも動力源(メラフティーやレヴ)の調整を見送っているため、『F』本編では最後まで本来の実力を発揮できない状態のまま終わった。
:武器改造の効率こそよいがランクアップ武器と追加武装はない。終盤突入後の最終的な火力は中堅未満まで下がる上に武器に付随する特殊効果もないという。パイロット自体の能力は優秀なため、後方支援に徹するか、回避率強化パーツを優遇して前線で援護攻撃に徹するのが無難である。とくに終盤の出撃時、耐久力的に一度でも敵の反撃を受けると赤信号が灯るため、敵を打ち落とすと決めたときは「魂」を惜しむべきではない。
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:武器改造の効率こそよいがランクアップ武器と追加武装はない。終盤突入後の最終的な火力は中堅未満まで下がる上に武器に付随する特殊効果もない。パイロット自体の能力は優秀なため、後方支援に徹するか、回避率強化パーツを優遇して前線で援護攻撃に徹するのが無難である。特に終盤の出撃時、耐久力的に一度でも敵の反撃を受けると赤信号が灯るため、敵を打ち落とすと決めた時は「魂」を惜しむべきではない。
:トロフィーに[[デュラクシール]]を援護すると解放される「'''バニシング注意報'''」なるものが存在する。
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:トロフィーに[[デュラクシール]]を援護すると解放される「'''バニシング注意報'''」が存在する。
  
 
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2023年2月4日 (土) 12:53時点における版

ガリルナガン
外国語表記 Galilnagant
登場作品

バンプレストオリジナルOGシリーズ

デザイン カトキハジメ
初登場SRW 第2次スーパーロボット大戦OG
SRWでの分類 機体
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スペック
分類
型式番号 GSBM-002(HPT-001)
全高 22.0 m
重量 80.3 t
動力 トロニウム・レヴ
開発 ゼ・バルマリィ帝国
設計 アルテウル・シュタインベックユーゼス・ゴッツォ
所属 ガイアセイバーズ → シュウ一行(ラ・ギアス)
パイロット アーマラ・バートン
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ガリルナガンは『第2次スーパーロボット大戦OG』の登場メカ

概要

ハイ・パーソナルトルーパーと呼ばれる高性能機。動力源の「トロニウム・レヴ」は、地球圏に現存するトロニウム製動力機関とは比較にならない安定性を誇る。

本機は、表向きには地球のアイドネウス島の軍事基地グランド・クリスマス(特殊作戦部隊「ガイアセイバーズ」の本拠地)で開発された人型機動兵器ということになっているが、その実態はゼ・バルマリィ帝国監察軍に所属するユーゼス・ゴッツォが本星で開発させた「フーム・ツェレム」と呼ばれる機動兵器シリーズ。本来の外観はヒュッケバインシリーズと異なる姿形だが、連邦政府大統領特別補佐官アルテウル・シュタインベックとして行動するユーゼスにいらぬ嫌疑がかからぬように、地球産の素材で作られた外装を取り付けている。

得物と機体各部を飾る炎の如き紋様は「エシュ・アナフ・オート」と呼ばれる呪術的儀式具であり、システム「メラフティー・ディーン」の起動に必要なもの。

登場作品と操縦者

単独作品

スーパーロボット大戦DD
2022年3月のイベント「ラスト・オブ・バニシングトルーパー」、および同時開催の第10回制圧戦「狩人は凶兆と共に」にて登場するボスユニット。前者では命中&回避タイプで、後者はバランスタイプになっている。

魔装機神シリーズ

スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END
クロスゲート空間内の戦闘でアダマトロンに取り込まれてしまったが、鋼龍戦隊がアダマトロンを撃墜したことでラズムナニウムの浸食からは解放されたものの、クロスゲートの悪戯かラ・ギアスに流れ着いてたらしい。王都ラングラン市の地下最深部で本機を回収したヨーテンナイはガリルナガンに利用価値を見出し修復作業を施したが、なぜか完全修理まではしていない。愛機の大破と引き換えにガリルナガンを強奪したシュウも動力源(メラフティーやレヴ)の調整を見送っているため、『F』本編では最後まで本来の実力を発揮できない状態のまま終わった。
武器改造の効率こそよいがランクアップ武器と追加武装はない。終盤突入後の最終的な火力は中堅未満まで下がる上に武器に付随する特殊効果もない。パイロット自体の能力は優秀なため、後方支援に徹するか、回避率強化パーツを優遇して前線で援護攻撃に徹するのが無難である。特に終盤の出撃時、耐久力的に一度でも敵の反撃を受けると赤信号が灯るため、敵を打ち落とすと決めた時は「魂」を惜しむべきではない。
トロフィーにデュラクシールを援護すると解放される「バニシング注意報」が存在する。

OGシリーズ

第2次スーパーロボット大戦OG
初登場作品。中盤から登場する強敵。イングの搭乗する機体を狙うように仕込まれているため、誘導は容易い。敵対するゾヴォークに強奪されかけた地球の高性能機ヒュッケバインシリーズを全機破壊、ヒュッケバインMk-IIIからトロニウムを強奪するという衝撃的な登場を果たした。ちなみに、強奪されたトロニウムとレヴは無関係。どこに持ち運ばれたかは続編以降で明らかにするのだろう。
ハードルートの最後でアダマトロンに取り込まれるのだが、このときのイベント戦闘で表示されるHPは約8000ほどに落ち着くため、「味方版データが存在したのでは?」とみるユーザーも少なくない。
スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ
37話から『魔装機神F』終了後として、魔装機神系機体と共に味方になる。トロニウム・レヴが修復されているため、アキシオン・アッシャーが使用可能。グラフィックはOG2ndから使いまわしている関係上反転したままである。
敵だった『第2次OG』と比べると流石に性能は落ちるが、それでも味方機としては機体性能・武器性能共に高い。武器の燃費が比較的良いうえにEN回復(中)も引き続き所持しているので継戦能力が高く、ALL武器の優秀さもあって対雑魚戦では無類の強さを発揮してくれる。
「黒い機体」なのでレーツェルのエースボーナスの対象で、アウセンザイターとは単体武器・ALL武器共に射程が良い感じに噛み合ってくれる。

関連作品

アイドルマスター シンデレラガールズ
OGシリーズとのコラボイベント「スーパーロボット大戦CG-奏鳴の銀河へ-」にて登場。
搭乗するパイロットはランコ(神崎蘭子)。

装備・機能

武装・必殺武器

ツイン・クロー
両手首に設置された鋭利な斬撃用武器。接続基部に稼動軸を設けているため銃の取り回しを損なわない仕組みになっている。
魔装機神シリーズにて「バスタックス・マッシャー」の〆に使用する。
トライ・スラッシャー
背部の「アクティブ・ウィング・ユニット」の一部を切り離して構成する2基(3枚1基x2)の遠隔誘導兵器。P属性武器としては珍しい長射程を誇るが、そのぶん威力と弾数は控えめ。『魔装機神F』でも同様の性能だが、長射程P武器ゆえの便利さと加入の速さから改造資金を回す価値は充分にある。
『DD』では斬撃属性の通常攻撃に採用。
バスタックス・ガン
正式名称は「バスター・アックス・コンポジット・ガン」。銃身の上部に鎌状に湾曲した刃、下部には斧刃、トリガー・ガード(用心金)とマズル・ブレーキ(銃口制退器)に打突用スパイクを装着した重金属粒子砲。
ちなみに、ガリルナガンの攻撃はほとんどこの武器を使用するため、万一武器を破壊されるとクローとスラッシャー以外の攻撃手段がなくなる。内蔵火器よりも手持ち武器の活用を前提とした設計思想は偽装とはいえPT的かもしれない。
「OGシリーズ」では全体攻撃を可能とする長射程の武器。頭身の高い「魔装機神シリーズ」では片手撃ちを披露している。『DD』ではビーム属性の必殺技に採用されたが、戦闘モーションは「バスタックス・マッシャー」とほぼ同じ。
バスタックス・マッシャー
弾き飛ばした敵をビームで撃ち落とす。
  • COE:直線型射程2の格闘武器。大きく流れが変わり、上空からアックスで強襲⇒背後に回りこんでバスタックス・ガンで打突⇒クローで一撃⇒打突で追撃。
バスタックス・シーケンス
接近戦用のアクション・コンバット・パターン。切っ先で地面を削るように構えた後、突進⇒接射(零距離射撃)⇒背面攻撃⇒追撃⇒両断。
  • COE:直線型射程4の必殺武器。属性は格闘。モーションはやや簡略化されているが大体同じ。終盤は一撃で敵機を撃墜できなくなるため、一撃必殺を狙うならば「魂」必須。

必殺技

アキシオン・アッシャー
クルセイドのフレイバーテキストによれば、「トロニウム・レヴをフル稼働させる事で放つ一撃。敵機を虚空の淵に叩き落とし、両断する」という技。
システムの稼動で赤黒く輝く炎の紋様から発現した上位界の火の力で、「生命の樹の枝」の陣を構成。前面に展開した陣に突き刺した得物の銃口から光線を放射して敵機を虚空の淵に追いやった後、連続で叩き込む無数の光球で身動きを封じ斧の刃で両断する。
魔方陣展開後の演出はリヴァーレの「アキシオン・バスター」と酷似している。作中でも、この武装を見たライがR-GUNリヴァーレとの関連性に気づき、エアロゲイターの関係者がガイアセイバーズに協力している可能性を指摘していると同時にアルテウルに対する疑惑も増大することとなるが、さすがに彼自身がその張本人だとは想像もできなかった。
なお、攻撃開始時に画面上部へ消えるバスタックス・ガンは、さりげなく念動フィールドらしき緑の光で覆われている
  • COE:システム「メラフティー・ディーン」の動作不良につき使用不可。
『DD』ではイベントで使用(戦闘アニメは無し)。また、封印戦争時に初めて使用したのはドライとの戦闘だったことが判明した。

特筆機能

メラフティー・ディーン
数秘法(ゲマトリア)を応用して現世(物質界)と上位界を繋ぐゲートを開く未完成のシステム。動力源として「トロニウム・レヴ」を凌駕する可能性を秘めている。
「エンソフ(無限なるもの)」から「オウル(光)」を取り出して操る、というのが本来想定された運用法であるが、フルスペックを発揮するにはパイロットの資質を含めた多くの要素が必要とされ、資質のないアーマラが駆る現在では最小限の力を発揮しているに過ぎない。
「エンソフ」は「アイン・ソフ」とも言うが、そこに「光」と来れば思い浮かぶのは無限より来る無限光=アイン・ソフ・オウルだが……。

特殊能力

EN回復(中)
ENがターン毎に20%回復。『OGMD』の味方時でも引き続き所持。
ジャマー
ミサイル系を逸らす。運動性の高いガリルを相手にするならたいていは「必中」を使うため、あまり影響は感じにくい。
ロボットブロック
「装甲低下」「攻撃低下」「射程低下」「移動不能」を無効化する。『OGMD』では未所持。

移動タイプ

飛行可能。『第2次OG』では海が「B」でそれ以外の地形適応が「S」という優秀さだったが、『OGMD』では空「B」、陸・宇宙が「A」と弱体化している。

サイズ

M

カスタムボーナス

運動性+25
『OGMD』。機体自体の運動性もトップクラスで、アーマラの回避能力も高いため、ボスクラスの攻撃でも当たる方が難しくなる。

機体BGM

「黒焔の狩人」
アーマラのテーマで「TIME DIVER」を基にしたリミックス曲。魔装機神Fではガリルナガンの異名としてこの曲名が使われていた。

対決・名場面

凶鳥を狩る者
初登場時。オーバーホール中だったヒュッケバインシリーズを次々と破壊し、警備に当たっていた教導隊(とシリーズの参戦を待っていたプレイヤー達)を驚愕に叩き込んだ。

関連機体

R-GUNリヴァーレ
よく似た必殺攻撃をもつ機体。
ヒュッケバインアストラナガン
この2機のデザインを合わせた姿をしている。
ベルグバウディス・アストラナガン
よく似た動力源をもつ機体。
DiSRX
DWで登場した機体。アストラナガンに酷似した機体の先駆けとも言える。
グランゾン
『第2次OG』で没となったシュウの特殊台詞で「ある意味似た存在」と評している。共通点があるとすれば「地球外由来の技術が使用されている」というところか。
メラフディン
『DD』に登場するオリジナル機の一体。本機の良く似た魔方陣を形成することが出来る。

余談

  • 名前の「ガリル」もやはり銃器関連だが、メーカーではなく銃そのものの名前。イスラエルのIMI社製のアサルトライフル「ガリル」が元ネタ。元ネタのガリルは、考案の経緯からしていわば「コピーのコピー」とでも言うべき銃であり、他国の部品やらで寄せ集めたことで作られている銃器である。アストラナガンのOG版コピーとも言えるリヴァーレのさらにコピーであり、ヒュッケバインのノウハウが組み込まれている機体に引っかけたネーミングであろう。
    • またガリルは銃器なのに栓抜きの機能を持つ事で有名であり、バスタックス・ガンの形状もどことなく栓抜きを思わせるものがある。
  • 初見でいきなりヒュッケバインを破壊したことから、常々話題となっていたヒュッケバイン問題と重ねて「創通の使者」なる俗称が早くもつけられている。
  • 初回特典の「電撃スパロボ!SP」ではコード"エビル"の名前で設定画が掲載されている。そこでは正式名称は不明…だったのだが、同誌のアーマラの設定画において正式名称がバラされていた。

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