ガラン軍

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ガラン軍 とは、『マジンカイザーSKL』に登場する勢力。

概要

奇械島で覇権を争っている勢力の一つであり、その名の通りガランによって率いられている。 キバ軍の実質的な消滅に伴い八稜郭を攻め落とし奇械島の覇権を制しようとするも、ガランはマジンカイザーSKLとの二度の交戦の末に戦死、ヒミコもキバに殺害され、残されたガラン軍兵士も重力炉の暴走の際の超重力に巻き込まれ全滅した。

人物

ガラン
首領。冷静沈着な武人。
ヒミコ
ガランの側近。実は、八稜郭を治めているアイラの姉妹。
ガラン軍兵士
一般兵。首領のガランに影響されてか、武人然とした台詞を吐く。

他作品の関連人物

バーン・バニングス
UX』では、ガラン軍の客分の立場になる。

戦力

ガイストテレス
ガラン専用機。
エクスバトラー
ガラン軍兵士が搭乗する量産機。
アイアンカイザー
マジンカイザーSKLの兄弟機。ガラン軍の本拠地に秘匿されている。だが…

登場作品

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦UX
キバ軍と異なり、一時的とはいえ奇械島からヨーロッパへと侵攻する。
その際にライオットCの製造データを入手しており、第15話ヨーロッパルート「オペレーション・オーバーロード」や第31話「Final Count」にて人工知能を搭載して使用している。