「エイミス・アーネスト」の版間の差分

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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;シゲイル「出番か…」<br/>「セイゴ部長!?」<br/>シゲイル「そこにいるのは、エイミス・アーネストか。まさか、こんな場所で再会するとはな」<br/>メリル「知り合いなの、エイミス?」<br/>「以前の上司です」<br/>「無能のくせに上昇志向が強く、コネを活用して部長になったものの、不正が発覚して、降格の予定だったはずなのに…」<br/>シゲイル「相変わらず、可愛げのない女だ」
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;「「無能のくせに上昇志向が強く、コネを活用して部長になったものの、不正が発覚して、降格の予定だったはずなのに…」
:第15話「空が落ちる日」より。カンパニーにスカウトされた因縁の元上司・シゲイル登場時の遣り取り。「ミス・ストレート」の異名に違わぬ直球の批評である。
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:第15話「空が落ちる日」より。カンパニーにスカウトされた因縁の元上司・シゲイルの批評。「ミス・ストレート」の異名に違わぬ直球である。
;アマサキ「セイゴ元部長、あなたはコロニー落としを支援する気ですか?」<br/>シゲイル「黙っていろ、アマサキ。これが俺の選んだ第二の人生だ」<br/>「無駄です、課長。あの人は、他人の意見を聞く気などありませんから」<br/>シゲイル「相変わらずだな、エイミス・アーネスト。お前は新人の頃から、まるで、成長が見られない」<br/>シゲイル「俺の指導も聞かず、愛想も見せず、常に自分だけが正しいと思っている」<br/>「私は自分が正しいと思うことをやるようにしてきました」<br/>「加えて言うなら、あなたの言う指導は、一般にはハラスメントと呼ばれるものでした」<br/>シゲイル「黙れ、小娘! 上位者の言うことには黙って従っていればよかったのだ!」<br/>シゲイル「いい機会だ、エイミス・アーネスト! そのすました顔が恐怖で歪む様を見せてもらうぞ!」<br/>「………」
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;シゲイル「相変わらずだな、エイミス・アーネスト。お前は新人の頃から、まるで、成長が見られない」<br/>シゲイル「俺の指導も聞かず、愛想も見せず、常に自分だけが正しいと思っている」<br/>「私は自分が正しいと思うことをやるようにしてきました。加えて言うなら、あなたの言う指導は、一般にはハラスメントと呼ばれるものでした」<br/>シゲイル「黙れ、小娘! 上位者の言うことには黙って従っていればよかったのだ! いい機会だ、エイミス・アーネスト! そのすました顔が恐怖で歪む様を見せてもらうぞ!」
 
:同上。最早、上司と部下どころではない決裂ぶりである。
 
:同上。最早、上司と部下どころではない決裂ぶりである。
 
:なお、この会話中ではエイミスの顔グラは印象的な「腹黒眼鏡」のまま一貫している。余程腹に据えかねていたことが分かる。
 
:なお、この会話中ではエイミスの顔グラは印象的な「腹黒眼鏡」のまま一貫している。余程腹に据えかねていたことが分かる。

2019年6月22日 (土) 19:51時点における版

エイミス・アーネスト
外国語表記 Amies Ernest
登場作品

バンプレストオリジナル

声優 大空直美
デザイン 西E田
SRWでの分類 NPC
テンプレートを表示
プロフィール
異名 ミス・ストレート
種族 地球人
性別
年齢 24歳
所属 VTXユニオン(経理 → 総務 → 特務三課)
テンプレートを表示

エイミス・アーネストは『スーパーロボット大戦T』の登場人物。

概要

巨大複合企業「VTXユニオン」特務三課の課員。元々は総務部に所属していた。経理課の所属経験もあり、特務三課では総務と経理を兼任する。

愛らしい外見に反し歯に衣着せぬ物言いが多く「ミス・ストレート」という渾名を持つ。

登場作品と役柄

VXT三部作

スーパーロボット大戦T
ティラネードの支援機キャリアクスの索敵・機体監理担当。ティラネードの攻撃演出に登場。
三課としての業務は経理担当で、資金絡みのファクトリーシナリオ戦闘データや写真などを売却するが、その写真は美形パイロット達のツーショットや特定人物のレア衣装などのマニア(本人曰く)が好きそうなモノであった。

人間関係

サイゾウ・トキトウ
VTXユニオン特務三課の主任。
サギリ・サクライ
女主人公。VTXユニオン特務三課の主任。
メリル・スパンナ
特務三課の同僚。
ヒロスケ・アマサキ
特務三課課長。
シゲイル・セイゴ
経理課時代の上司。過去のハラスメント体験から彼に対して強いトラウマと嫌悪感を抱いており、「無能」とまで断じている。

名台詞

「「無能のくせに上昇志向が強く、コネを活用して部長になったものの、不正が発覚して、降格の予定だったはずなのに…」
第15話「空が落ちる日」より。カンパニーにスカウトされた因縁の元上司・シゲイルの批評。「ミス・ストレート」の異名に違わぬ直球である。
シゲイル「相変わらずだな、エイミス・アーネスト。お前は新人の頃から、まるで、成長が見られない」
シゲイル「俺の指導も聞かず、愛想も見せず、常に自分だけが正しいと思っている」
「私は自分が正しいと思うことをやるようにしてきました。加えて言うなら、あなたの言う指導は、一般にはハラスメントと呼ばれるものでした」
シゲイル「黙れ、小娘! 上位者の言うことには黙って従っていればよかったのだ! いい機会だ、エイミス・アーネスト! そのすました顔が恐怖で歪む様を見せてもらうぞ!」
同上。最早、上司と部下どころではない決裂ぶりである。
なお、この会話中ではエイミスの顔グラは印象的な「腹黒眼鏡」のまま一貫している。余程腹に据えかねていたことが分かる。

搭乗機体

キャリアクス
索敵・機体監理担当。