「アーウィン・ドースティン」の版間の差分

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上記の機体の他に、第4次、Fリアル系では[[モビルスーツ]]にも搭乗可能。
 
上記の機体の他に、第4次、Fリアル系では[[モビルスーツ]]にも搭乗可能。
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彼を演じた関俊彦氏はのちに第2次OGで[[ペルフェクティオ]]を演じることとなった。
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2012年12月5日 (水) 16:50時点における版

アーウィン・ドースティン(Erwin Dorsten)

「クールでニヒル」な性格の主人公、愛称はウィン。目の前のことにとらわれず、大局的な考えを常に心がけている。自信家で、他人を見下した態度を取りがちである。極度の女性不信。にも関わらず、グレース・ウリジンに惚れ込まれている。グレースが恋人というだけで、苦労人であろう事が予想出来てしまう。弱点はカナヅチだが水適応はA。眼鏡をかけている設定画があるが、ゲームには反映されない。

イメージソングは「軌道」。歌の途中に台詞が入る。

登場作品と役割

旧シリーズ

第4次スーパーロボット大戦
敵は勿論仲間にも尊大な言い方をしがちだが、一矢が行方不明になった際には「大事な仲間だ」と発言するシーンもある。
第4次スーパーロボット大戦S
基本的に第4次と同じだが、主人公共通のイベントとしてロフとの遭遇が用意されている。再会した際には「俺を助けたお節介」と呼んでいた。
スーパーロボット大戦F
スーパーロボット大戦F完結編

人間関係

グレース・ウリジン
恋人。

名台詞

「フ…ハハハハ、いいな、それは。わかったよ、君の勝ちだ。君と一緒に戦おう」
第4次でグレースに説得された際の台詞。ティターンズを抜けるきっかけを探しているところでグレースから「あたしのために」というきっかけを提示される。

搭乗機体

ゲシュペンスト
初期搭乗機。
ゲシュペンストMk-II
F/完結編での中継ぎ搭乗機。
ヒュッケバイン
リアル系での最終搭乗機。主人公時専用。
グルンガスト
スーパー系での最終搭乗機。主人公時専用。

上記の機体の他に、第4次、Fリアル系ではモビルスーツにも搭乗可能。

メモ

彼を演じた関俊彦氏はのちに第2次OGでペルフェクティオを演じることとなった。


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