「アルトアイゼン」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
49行目: | 49行目: | ||
最大の欠点は射程の短さで、距離を取られると手も足も出ない。しかし上記の設計思想から設計者本人は「相手より高機動ならば接近戦に持ち込める」と考えたようであり、ゲーム的にもOGシリーズでは[[換装武器]]でフォロー可能。 | 最大の欠点は射程の短さで、距離を取られると手も足も出ない。しかし上記の設計思想から設計者本人は「相手より高機動ならば接近戦に持ち込める」と考えたようであり、ゲーム的にもOGシリーズでは[[換装武器]]でフォロー可能。 | ||
− | |||
− | |||
− | |||
=== COMPACTシリーズ === | === COMPACTシリーズ === | ||
62行目: | 59行目: | ||
:スクエア・クレイモアが格闘になり、射程1・移動後攻撃不可・弾数1の必殺武器『切り札』が追加。援護主体は変わらないがアタッカーもこなせるようになった。キョウスケとアルトの基本はここで固まったと言える。『切り札』に空適応がなく、リボルビング・ステークも空Bであるため、[[ミノフスキークラフト]]を装備したいところだが、第1部では他にも飛べない機体が多く入手量も少ないのが困りもの。武器改造費はかなり高いものの、改造上限も高く伸びが良いので有射程クレイモアによる援護は変わらず優秀。第1部のバイストンウェルルートでは接近戦しやすくてオーラバリアを容易に貫通できる貴重な火力源となる。 | :スクエア・クレイモアが格闘になり、射程1・移動後攻撃不可・弾数1の必殺武器『切り札』が追加。援護主体は変わらないがアタッカーもこなせるようになった。キョウスケとアルトの基本はここで固まったと言える。『切り札』に空適応がなく、リボルビング・ステークも空Bであるため、[[ミノフスキークラフト]]を装備したいところだが、第1部では他にも飛べない機体が多く入手量も少ないのが困りもの。武器改造費はかなり高いものの、改造上限も高く伸びが良いので有射程クレイモアによる援護は変わらず優秀。第1部のバイストンウェルルートでは接近戦しやすくてオーラバリアを容易に貫通できる貴重な火力源となる。 | ||
:キョウスケは装甲の硬さをアピールするが無改造状態での装甲値は[[ゲッター2]]程度でしかなく、[[鉄壁]]を持たない本機が敵陣で耐久型の戦法を取るのは(対ビームはともかく、特に後半は)無謀に近い。その防御性能は援護陣形で互いに守りあってこそ活きる。 | :キョウスケは装甲の硬さをアピールするが無改造状態での装甲値は[[ゲッター2]]程度でしかなく、[[鉄壁]]を持たない本機が敵陣で耐久型の戦法を取るのは(対ビームはともかく、特に後半は)無謀に近い。その防御性能は援護陣形で互いに守りあってこそ活きる。 | ||
+ | |||
+ | === [[αシリーズ]] === | ||
+ | αシリーズに直接登場することはなかったが、『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』における[[ロボット大図鑑]]の[[量産型ゲシュペンストMk-II]]の説明文において、同系列のカスタムメイド機としてアルトアイゼンと[[ヴァイスリッター]]が[[世界観/αシリーズ|αシリーズの世界]]においても存在することが示唆されている。 | ||
=== 単独作品 === | === 単独作品 === |