すーぱーふみな

提供: スーパーロボット大戦Wiki
2020年1月2日 (木) 01:11時点におけるエンドラン (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{登場メカ概要 | 登場作品 = ガンダムシリーズ *{{登場作品 (メカ)|ガンダムビルドファイターズ バトローグ}} | 声優 = {{声優|…」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
すーぱーふみな
登場作品

ガンダムシリーズ

声優 牧野由依
デザイン 大貫健一(キャラクター)
島田フミカネ(モデル)
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 ガンプラ
型式番号 SF-01[1]
全長 24.5 m(設定全長)
開発者 サカイ・ミナト(SRW未登場)
主なパイロット サカイ・ミナト(SRW未登場)
テンプレートを表示

すーぱーふみなは「ガンダムビルドファイターズ シリーズ」の登場メカ

概要

『ガンダムビルドファイターズトライ』(SRW未参戦)に登場したガンプラ。ヒロインであるホシノ・フミナをモデルに、サカイ・ミナト(SRW未登場)が開発した。

ガンプラコンテスト・メイジン杯のために制作された作品で、ガンプラ心形流の「心を形にする」という極意に基づき、ミナトのフミナへの想いを形にしてる。

髪の毛や服装の質感に非常にこだわっており、それぞれ別素材を使用することでリアリティを追求。関節部を服などで隠すなど、フィギュアとしての見た目もこだわられている。全体のプロポーションもフミナのものが再現されているが、ウエストだけ1割ほど細いらしい。

武装はフミナが使用していたガンプラ「パワードジムカーディガン」(SRW未登場)のものが装備されている。「フミナに攻撃を当てさせない」というコンセプトのもと徹底的な軽量化が行われており、高い機動力を発揮する。また、被弾した際は服がキャストオフする仕様になっているが、劇中ではミナトの技量もあって被弾することはなかった。

なお、フミナには無許可で制作されており、フミナ本人からは怒りを買う結果となった。審査員であるメイジン・カワグチからもその点を咎められており、メイジン杯優勝はあえなく逃すことになった。

ガンダムビルドファイターズ バトローグ

ガンプラの力を得たガンプラ少女。相棒のはいぱーギャン子と共に、正義の戦士『ふたりはガンプラ』として旅をしている。

登場作品と操縦者

単独作品

スーパーロボット大戦X-Ω
2020年1月のイベント「ふみなとギャン子と逆襲の悪魔」期間限定参戦。SSR大器型シューター。『バトローグ』の設定で、すーぱーふみな本人がパイロット扱い。パイロットパーツはボイス付きとなっている。

装備・機能

武装・必殺武器

武装

ビームマシンガン
『X-Ω』では通常攻撃に使用。
ビームサーベル
ガトリングガン
大型ライフル
『X-Ω』では必殺スキルに採用。
シールド
オリジナルのパワードジムカーディガンとは異なり、ファンネルとして使用することも可能。また、先端からビーム刃を発生させる機能もある。

合体攻撃

ガンプラ・コンビネーション
はいぱーギャン子とのXΩスキル。

サイズ

SS
『バトローグ』設定なので、人間大サイズ。

パイロットステータス

精神コマンド

X-Ω
集中信頼加速
パイロットパーツ装備時
閃き+、激励

関連機体

パワードジムカーディガン(SRW未登場)

余談

  • ガンプラは美少女フィギュアとしてのクオリティとプロポーションを維持するため、HGサイズでありながらかなり大きめのサイズになっている。設定全長もそこから逆算して24.5mと大型のサイズ。

脚注

  1. 「SuperFumina」と、「SAKAI Favorite No.1」(サカイの一番のお気に入り)のダブルミーング。

資料リンク