シモーヌ・アラゴン
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シモーヌ・アラゴン | |
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登場作品 | |
声優 | 竹達彩奈 |
デザイン | 伊藤嘉之 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
SRWでの分類 | サポートユニット |
プロフィール | |
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本名 | パメラ・アラゴン |
別名 | セクレタリー |
種族 | 地球人(フランス人) |
性別 | 女 |
所属組織 |
南十字学園 綺羅星十字団 |
所属部隊 |
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シモーヌ・アラゴン / セクレタリーは『STAR DRIVER 輝きのタクト』の登場人物。
概要[編集 | ソースを編集]
ツナシ・タクトのクラスメイトにして、綺羅星十字団第4隊『おとな銀行』のメンバー。コードネームは「セクレタリー」。サイバディ「ダレトス」のスタードライバー。
おとな銀行の代表である頭取ことワタナベ・カナコの侍女で、常に彼女と行動を共にし、献身的に尽くしているが、裏では恋人のダイ・タカシを焚きつけて彼女を蹴落とそうと画策している。
実は彼女はカナコの夫であるレオン・ワタナベと、彼の秘書をしていたメリザンドとの間に生まれ、長らく母子家庭で育っていた。一年前に姉から父が母を捨ててカナコと結婚した事を聞かされ、復讐するために偽名を使ってカナコの元へやって来たという経緯を持つ。
しかし、実際は一年前の交通事故で意識不明の重体になった彼女を助けるため、サイバディとアプリボワゼさせるために姉とカナコがついた嘘であった。また、本当は母がカナコの才能を認め、父のパートナーとして推薦した事や姉とカナコが親友の間柄である事を聞かされ、誤解を解いてからは幾分かカナコへの態度も軟化している。
最終決戦ではダレトスの声を聞き、シルシを得てタクトを支援するため仲間たちと共にアプリボワゼして戦った。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。
パイロットステータス[編集 | ソースを編集]
サポートアビリティ[編集 | ソースを編集]
- おとな銀行所属
- SR。劇場版名義。敵を倒すごとにクリティカル率アップ。
人間関係[編集 | ソースを編集]
- ミレーヌ・アラゴン
- 姉。彼女に諭されカナコの元へやって来たが、全てはシモーヌの命を救うためにカナコと示し合わせた嘘だった。カナコがシモーヌを戦闘に出そうとしなかったのも彼女との関係があったためであった。
- メリザンド・アラゴン
- 母親。劇中では名前のみ登場。
- ワタナベ・カナコ
- クラスメイトだが主人のため「奥様」と呼ぶ。当初は彼女を恨んでいたが、誤解が解けてからはより献身的になった。
- ダイ・タカシ
- クラスメイトで共にカナコの付き人を務める恋人。彼を焚きつけて戦わせた事もあった。
- ツナシ・タクト
- クラスメイト。彼にときめいた事も。
- レオン・ワタナベ
- 実父にしてカナコの夫。
搭乗機体[編集 | ソースを編集]
- ダレトス