レース・アルカーナ
レース・アルカーナ(Res Arcana)
リ・テクノロジストのクリフォード・ガイギャクスが開発した動力炉。劇中では南極遺跡『ファブラ・フォレース』から得た技術とされる。
作中では最後まで明かされなかった。分かっているのは無限に近い動力炉であること、そして、ルイーナ側にも同じような動力炉があること。その力の根源は「負の感情」と言われている。
特徴としてはディス・レヴに近しきものと推測されるが、作中では謎のままであったため確証はない。だが、ルイーナのペルフェクティオやシュンパティアから発する負の感情にレース・アルカーナが反応しているからして、可能性は高いと言える。
アルカーナとは「ラテン語」で神秘。
関連機体
リ・テクロノジスト
ルイーナ
関連する用語
メモ
話題まとめ
資料リンク
|