クラウス・グラード

提供: スーパーロボット大戦Wiki
2015年10月1日 (木) 22:45時点におけるNyunyu (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「== クラウス・グラード(Klaus Grad) == *登場作品:機動戦士ガンダム00劇場版 機動戦士ガンダム00、機動戦士ガンダム0...」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動

クラウス・グラード(Klaus Grad)

カタロンの一員で、中東第三支部のリーダーを務める。ソレスタルビーイングに対して協力関係を結ぶ提案をし、断られたものの一定の支援を確約した。最終決戦後、カタロンを武装解除・解体し地球連邦政府議会の議員になった。

なお、本編中ではMSに乗らなかったが高い操縦技術を持ち、専用機として、クラウス専用イナクト ランドストライカーパッケージが存在している。

劇場版の戦いの後イノベイターに覚醒、外宇宙航行艦スメラギ最高責任者として外宇宙への旅に出た。

登場作品と役柄

Zシリーズ

第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦UX
スーパーロボット大戦BX

人間関係

シーリン・バフティヤール
カタロンの同志であり、恋人。劇場版では子供がおり、小説版ではその子供はELSとの邂逅の後発生した戦いに身を投じた。
ライル・ディランディ
カタロンの同志。スパイとしてCBに送り込んだ。
マリナ・イスマイール
カタロンで保護することになる。
アーミア・リー
劇場版の物語の後、彼女の配下として外宇宙の旅に出た。
エイミー・ジンバリスト

名台詞

搭乗機体・関連機体

クラウス専用イナクト ランドストライカーパッケージ

資料リンク

GUNDAM:クラウス・グラード