ムバラク・スターン

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ムバラク・スターン
外国語表記 Mubarac Starn
登場作品

ガンダムシリーズ

声優 藤城裕士
初登場SRW スーパーロボット大戦30
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プロフィール
種族 地球人
性別
所属 地球連邦軍
所属部隊 ムバラク艦隊
軍階級 大将
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ムバラク・スターンは『機動戦士Vガンダム』の登場人物。

概要

地球連邦軍のムバラク艦隊を率いる提督。

ラー・カイラム級戦艦の「ジャンヌ・ダルク」を座乗艦としている。ハンゲルグ・エヴィンの要請でリガ・ミリティアに協力することを決め、部下達とザンスカール帝国への反攻作戦に参加。リガ・ミリティア艦隊の総司令官として指揮を執った。最後はエンジェル・ハイロゥ攻防戦でクロノクル・アシャーリグ・コンティオにブリッジを破壊されて戦死するも、そのままジャンヌ・ダルクは特攻を行い、ムッターマ・ズガンが乗るダルマシアンを道連れに沈んでいる。

ムバラクは当時の連邦軍人としては有能で良識派だったが、連邦軍内においては疎まれる存在であった。リガ・ミリティアは彼と彼の麾下の戦力が無ければザンスカール帝国の打倒が叶わなかったともされる。

登場作品と役柄

単独作品

スーパーロボット大戦30
初登場作品。

人間関係

リガ・ミリティア

ハンゲルグ・エヴィン
彼と共に指揮を執る。
ウッソ・エヴィン
小説版では彼に親しく接している。

ザンスカール帝国

ムッターマ・ズガン
ジャンヌ・ダルクの特攻を受けて戦死する。
クロノクル・アシャー
彼の攻撃を受けて落命する。

搭乗機体

ジャンヌ・ダルク
ムバラク艦隊の旗艦。

余談