ダークアイアン・キャッスル
ダークブレインらが拠点とする根城。その形状はダークブレインの脳髄を模様している。転移装置を有しており、高性能なステルスシェードで姿を隠しているうえ、コンパチブルカイザーの「カイザースキャン」の特殊フィルタなくしてその姿を発見することは叶わない。
名前の由来は『鉄球ファイト! ザ・グレイトバトル外伝』にてダークブレインと融合していた鋼鉄魔王ダークアイアン。
スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ
化神艦グランドレッド・フェノッサとの熾烈な戦闘でキャッスルは一部崩壊。その後、太陽系に転移してダークブレイン軍団の根城として機能。地球圏に転移し、鋼龍戦隊の足止めを行う役目を追い、事実上の放棄となった。
戦後調査を行ったが、誰一人いなかった。ミツコ・イスルギらイスルギ重工が引き取った模様だが、実際に使えるのかどうかは不明。スカルヘッドと同様に災いを引き起こす可能性が……
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