「ネタバレ/DP」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
(60.147.96.111 (トーク) による編集を 下駄ボロット による直前の版へ差し戻しました)
318行目: 318行目:
 
*今作のラスボスは?
 
*今作のラスボスは?
 
<font color=fffff>'''クェパロク'''「我が艦メッケンノーザが、今作のラスボスを務めるのだ」<br />
 
<font color=fffff>'''クェパロク'''「我が艦メッケンノーザが、今作のラスボスを務めるのだ」<br />
'''キナハ'''「お忘れのようだが、オーグバリューの搭乗者はゼブリーズだけではないこともお忘れなく」<br />
+
'''キナハ'''「お忘れのようだが、オーグバリューの搭乗者はゼブリースだけではないこともお忘れなく」<br />
 
「まあ、このページを見ている貴様らに事実を知られた所で、憂いはない」<br />
 
「まあ、このページを見ている貴様らに事実を知られた所で、憂いはない」<br />
 
「本編で述べたように、ワシらは雇い主の利益のために動く。グランゾンの入手もその一環だ」<br/>
 
「本編で述べたように、ワシらは雇い主の利益のために動く。グランゾンの入手もその一環だ」<br/>

2014年6月28日 (土) 23:16時点における版

公式公開情報























































































































































マサキ「シュウのやつ、俺の知らねえ所で何をやってやがる…? まさか、ネタバレを覗いてんじゃねえだろうな…?」
チカ「ちょっと、ちょっと! 主役面して、出しゃばるなってんですよ!」
シュウ「残念ですが、マサキ……今回、あなたは脇役です。それと、自軍参戦もできません」
マサキ「わかってるってんだよ! ただな、お前がネタバレしてこねえか気になってよ!」
シュウ「それもありますが、あなたの目的はそうじゃないでしょう?」
マサキ「何だ、それは?」
シュウ「本当はある人物の手料理を口にしたくないから、逃げたのでしょう?」
マサキ「……それはしょうがねえだろ。 命がかかってんだからさ」
チカ「命に関わるとか、どれだけ不味いんですか……。あの料理は」
マサキ「とにかく、追っ手をまいたんだ。 ここで見つかったら、不味いことになるぜ……」
シュウ「では、あなたにこの言葉を贈りましょう。『食い物の恨みは恐ろしいぞ』。フフフフ」
マサキ(こいつ、何でこんなに自信満々なんだ……って、いつものことか)
イング?「探しましたよ……マサキさん……!」
ジョッシュ?「帰ったら……食事だ!!」
マサキ「げ!? 見つかったか!! つーか今回出てねーだろ、お前ら!!」
「ぐっ!? 2人がかりで……!? おい、バカな真似は寄せ! やめろ!」
シュウ「マサキ……あなたの出番はここまでです。 どうかあしからず」
マサキ「てめえ、何を悠長に語ってやが……まっ、まて、引っ張るんじゃねぇ! 放せ!! 二人共、放しやがれえええええええ!!」
チカ「ようやく、これでお邪魔虫がいなくなりましたよ。 これで『我が世の春が来た』ってもんですね!」
シュウ「…チカ、あなたもでしゃばらないでください」
「ここから先はネタバレでございます。くれぐれも発売から一ヶ月後までは、ここ以外の記事で物語の核心に迫る記述を書くのは勘弁してくださいね?」
「あなたにとっては何とも思わないでしょうが、未プレイの閲覧者にとっては厄介ですからね。フフフフ」
チカ「とにかく、ネタバレはインチキだ! インチキ!」


チカ「ご安心してください! 第20話と最終話でちゃんと登場しますよ。そして縮退砲の演出がラスボス級の演出になったんですから」
「ま、あのコマンドがある時点で充分チートですもんね!」
シュウ「チカ、どこからその言葉を覚えてきたんです…?」
「それはさておいて、終盤にはライグ・ゲイオスが使用可能になります。 どのような性能なのかは実際にプレイして確かめてみてくださいね?ククク…」

  • ガエンとか出てきているけど、どういうこと?

ガエン「ここで説明する必要はないが、俺はシュウの監視役として登場する」
「お前たちが予想していたとおり、我が主がヴォルクルスの生け贄に捧げられた瞬間を目の当たりにした事で、俺はシュウと敵対することとなった…」
「ん? 今、ヴォルクルスの名を呼び捨てにしたと? そんなの今となっては関係ないことだ

  • なんでセレーナ仕様のゲシュテルベン改があるの?FDXチームだけの機体じゃなかったの?

エルマ「ゲシュテルベン改はATX計画やハロウィン・プランに比べて武装テストのための機体という意味合いが強く、ボクの兄さんと思わしき機体のいるFDXチームに配備された機体以外にも複数の機体があるみたいです」
「セレーナさんの機体は5号機で、脚部にカイリー・クレーバーと呼ばれる手持ち武器としても投擲武器としても使える武器を装備しています」
「あ、あともう一つ言うことがあります」
「今回セレーナさんは地球側の機体ではPT以外の機体に乗りません」
「弐式も一応分類としてはPTに入りますので…」
「『地球側』という断りを入れたのは2つ上の質問の答えの最後の行を見てください」

  • EXにてサフィーネやチカがいったNGワードは出るの?

:残念……というのはアレですが、チカのは削除、サフィーネのは差し替えられたようです。

  • EXでは15話しかなかったのに、なんで27話もあるの?

チカ「そんな質問をするなんて野暮ですよ、野暮! …まあ、ここを見ている人達に特別に教えてあげるから聞いてて」
「このゲームはラ・ギアスだけではなく、地上世界に出たご主人様がどのような行動をとっていたのか、第2次OGの裏側で何が起こっていたのかがわかるんですよ」
「ついでにいっておきますと、ラ・ギアス編もEXにはなかった戦いが追加されたんですよ。 ねえ、ご主人様?」
シュウ「そうですね…第2次OGの終盤の分岐のうち、地上ルートしか見ていない方は宇宙ルートを前もってプレイしたほうがいいかもしれませんよ?」

  • アハマド神は仲間になるの?

チカ「もちろん仲間になりますよ! ただ、ヴォルクルスを撃破した後で離脱するのが厄介ですよ」
「せめて100万クレジットぐらい置いていけばいいのに」
シュウ「改造資金はちゃんと返還されます。……相も変わらず金に意地汚いですね、チカ」
「ただ、しっかり彼を活躍させた場合、設定上高額のあの武器が使えるようになります」

  • 途中、メガネっ娘が加入したけど、誰?

エルマ「そうですね……。僕が紹介してみます。 皆さん、4321を教えてください」
セレーナ「え?」
アルバータ「4321を? 暗号かカウントダウンか何かか? 全く意味が分からんぞ」
エルマ「もう! ふざけたことを言ってないで、早くヨンさんに位置を!」
ガエン「4321を……ヨンさんに位置を……ぷっ、くっくっく……」
エルマ「ちょっとガエンさん! 何がおかしいんですか!?」
アルバータ「どうやら、あいつダジャレに弱いみたいだな……。 エルマ、なんでダジャレを言ってんだ?」
エルマ「僕はダジャレなんて言ってませんよ!」
セレーナ「ちょっと、エルマがオーバーヒートしたみたい。 少し休ませるわ」
エルマ「もう、セレーナさん!」
???「あの……何かあったのでしょうか?」
アルバータ「……嫌、何でもねえぜ。 出てきな」
???「分かりました。 ……皆さん、初めまして」
ヨン「私の名前はヨン……ヨン・ジェバナといいます」
「え、ネタバレより私の名前の由来を知りたいのですか?」
「プレイヤーの皆さんには「第4話」と説明したのですが……」
「『胡散臭い!』……確かにそうかもしれません」
「では、プレイヤーの皆さんには真実を教えいたしましょう」
「実は、私の名前は『MX』という名前と同じように…幾つもの意味合いがありまして」
「『ヨン』という名前も幾つの意味合いがあります」
「実はマスターから一つだけ、教えてもいいことを言います」
「私のを担当してくれるある方の2013年度現在の年齢を足し算して下さい」
「その年齢に関連したシナリオ名の数字でもあります」
「『883306』を今後もよろしくおねがいします」
チカ(……といってるけどさあ、名前的にグラサンかけた人から取ったんじゃん? ポジション的にもそうだし)
(だいたい、MXの自軍部隊の名前だって、どーかんがえてもどっかの誰かさんが適当に名付けたんじゃ……)
シュウ「……いい加減に口を慎みなさい、チカ」

  • プファイルIIIって何?

ヨン「プファイルIIIの正式名称は量産型ヒュッケバインMk-II MHRDT3カスタム。つまり量産型ヒュッケバインMk-IIのカスタム機です」
「通称の由来は少々長くなりますが、旧西暦の第二次大戦中にドイツのフォッケウルフ社がフッケバインという愛称を持つジェット機を開発していました」
「残念ながら完成する前に終戦を迎えましたが、その開発に携わっていたエンジニアがアルゼンチンでプルキーIIという戦闘機を設計しました」
「プルキーは『矢』という意味で、ドイツ語にしてプファイルという訳です」
イルム「なるほど、ヒュッケバインの流れを汲むからそういう名前にしたって訳ね」
ヨン「そのとおりです。……ってあなた誰ですか!?」
イルム「君のマスターの知り合いで第4次の頃から初代ヒュッケバインと初代グルンガストと共にスパロボの歴史を歩んできた8人のうちの1人……と言っておくかな」
ヨン「そうだったんですか……失礼しました」
リン「その中に私もいることも忘れるな、イルム」
イルム「リ、リン!? 何故ここに!?」
ヨン(また出てきました……)
「確か、マオインダストリー社の社長であり、スパロボの歴史を歩んできた8人のうちの1人なのでしょうか?」
リン「そうだ。 それと、イルムが懲りずに女を口説こうとしないかと自らで向いてきたまでだ」
イルム(べ、別に口説いてきたわけじゃないんだけどな……)
ヨン「説明の続きをします。固定武装にはF属性で移動後使用可能のソードランチャー、ランチャーのバレルを伸ばして砲撃するALL属性のスイッチブレード・ガン、ソード・ランチャーで斬りかかってからソードを射出して敵を空中に飛ばし、最後に砲撃するガン・スタブレーダーがあります」
「そのほかの変更点としてテスラ・ドライブの強化、バーニアの増設、頭部センサーの改修があります」
リン「量産型ヒュッケバインMk-IIをここまで改造するとはな。……ん?ソード・ランチャーだと?ということは君が言うマスターとはあいつのことか?」
ヨン「はい、あなたが考えている人だと思います」
イルム(しかし、腕時計で機体を動かすってアイツと言うよりまるでギリアム少佐みたいだな……)
ヨン「ところで……8人の内の残り6人はどうしたんですか?」
イルム「あっちにも色々事情があってな……ゲストが来たのに出れずじまいだ」
『まじめでやさしい熱血漢』の彼『クールでニヒル』の彼似たような声の人物は新西暦に出てきたんだがな。いや、『クールでニヒル』の方ににそっくりな声のやつは人物じゃないか」
(このままでは『ちょっと変な性格』の彼女が出ないで似た声の少年の方だけが出そうだな……)
リン「更に女性で『理論家だけど異性好き』の彼女最近似たようなキャラが出てきたそうだ。別に彼らの存在をスタッフが忘れているわけではないのだが…それ以外の様々な事情で6人の再登場は難しいかもしれんな」
|『ちょっと変な性格』の彼やかつて私が『耐えるんだよ』と言葉をかけた『まじめでやさしい熱血感』の彼女もOGシリーズに出れないのはそろそろ耐えられんかもしれんな……)
ヨン「す……すみません……」

  • ヨンの上官に当たる『マスター』って誰?

マスター?「やれやれ、ここで正体を明かすとは、見てる方も質問する方もせっかちな奴なんだね」
「まあ、いいや。特別に明かしてあげるよ!」
リン「……ヨン。聞くまでもないが、あの仮面をかぶった奴がお前のマスターか?」
ヨン「い、いえ、違います! 確かに声は似てますけど……」
イルム「さては貴様、イーグレット・ウルズだな!?」
エグレッタ「ハハハハハ!! ご苦労だったよ。揃って僕に殺されに来るとはね!!」
イルム「……ったく、性懲りも無く出てきやがって。 お前のしつこさにはいい加減ウンザリしてるんだからな!」
エグレッタ「何とでも言うんだね。 とにかく、このコーナーを乗っ取って……ん?」
イング「エグレッタ! お前の身勝手な行為はここまでだ!!」
エグレッタ「またお前かい、イング! それにお前は今回出てないはずだ!!」
リン「エグレッタ、お前に言われる筋合いはないのだが」
エグレッタ「う、うるさい! イルムも今回出てないだろうが……な!?」
「僕の周りにバリア……?! まさか、ブラックホール・バスターキャノンを使うつもりか!?」
イング「超重獄に、落ちろおおぉぉぉ!!」
エグレッタ「ぼ、僕は何度でも甦る! 甦るはずなんだぁぁ!!」
イルム「……ブラックホールに飲まれたからいいとして、随分とはた迷惑な奴だぜ……」
ヨン(あの人、誰だったんでしょうか?)
???「おいおい、随分と騒がしいのだが、何かあったかい?」
ヨン(そ、その声は!)

  • ゾ…ゲストの3将軍はどうなったの?

ロフ「心配をかけて申し訳ない。セティやゼブ、そして俺は生存している」
ゼブ「い~や、全くあの時は死~にかけたんだよね~。 ま~さか、ヘブンズゲートが地球からの砲撃にや~られるなんて……」
セティ?「もう……つくづく地球人が作り出した兵器はとんでもないものばっかなんだからん……」
ゼブ「な~んか、セティの喋り方がお~かしいんだよな~?」
ロフ「ああ、多分ここにいるセティは偽物ということだな」
エクセレン「ギクッ!? な、なんで私のことがわかったのかしらん? 後藤たいちょ……
ゼブ「は~い、そこまで。こ~れ以上は ま~ずいからね
エクセレン「あ~ん、いけずぅ…」
ロフ(…地球人の中にもノリのいい者はいるんだな……)
セティ「ロフ、なにか騒がしいようだけど……誰かしらこの人?」
ロフ「ああ、すまんな。 この者はセティに変装していた……」
エクセレン「ごめんなさいねえ、私は諸事情でセティと対面出来なかったし……」
セティ「そういう理由でここに出てきたのね……」
アルフィミィ「大丈夫。ゲストと言えばエクセ姐さんだけじゃないですの」
ゼブ「な~るほど、そ~ういう…わけにはい~かないんだよねぇ、お~嬢ちゃん」
アルフィミィ「エクセ姐さん、私たちは出てないのですからこの辺でずらかりますの」
エクセレン「ちょっとぉ、もう少しだけ待ちましょ……ってあらん? なんなのこの触手は!?」
アルフィミィ「それでは3将軍の皆様、ごきげんようですの」
エクセレン「ちょっと放してぇん!! 私ってまたこんな目にあうのぉー!?
ゼブ「す~ごい縛り方しているんだ~な……」
ロフ「もう少し格好をどうにかしてくれないのか?アレは」
セティ(あたし達は思ってた以上にとんでもない連中を相手にしていたのかも……)

  • 今作のラスボスは?

クェパロク「我が艦メッケンノーザが、今作のラスボスを務めるのだ」
キナハ「お忘れのようだが、オーグバリューの搭乗者はゼブリースだけではないこともお忘れなく」
「まあ、このページを見ている貴様らに事実を知られた所で、憂いはない」
「本編で述べたように、ワシらは雇い主の利益のために動く。グランゾンの入手もその一環だ」
「また、ここで裏切り者共を抹殺しておけば、ゾガルに恩を売ることが出来る。それで奴らに対するゴライクンルの影響力がさらに増す」
「ん? どうしたというのだ? 顔が真っ青になるとは、ワシらに恐れをなしたようだな」
「『違う!』だと? ではなんだと言うのだ……」
シュウ「事象の果てまで、消え去りなさい……! 縮退砲、発射!!」
クェパロク「ぬおお! メッケンノーザがぁぁぁ!!」
キナハ「こ、こんな損失ぅぅぅ!!」
シュウ「さあ、己の運命を受け入れなさい」
キナハ「こ、ここまで来てしまったら……取り返しがつかなぁぁぁい!!」
クェパロク「ワシらが、芥となって消え失せるぅぅぅぅ!!」
ヨン(一瞬でクェパロク達を消し飛ばしました……。マスター、地球にはこんなにすごい人と兵器がいます……)
チカ「一昨日来やがれってんですよ! クェ……ケパロ? あーなんだかめんどくさいなぁ……」
ヨン「クェパロク・ナーモです」
チカ「なんでゾヴォーグは言いにくい名前をつけたがるんだか……。それはともかく、あなた達が敗れた敗因はたった一つ、それは……」
シュウ「『あなた達は私を怒らせました』……とでも?」
チカ「ちょ!? それ私が言おうとしたのに!!」





















































マサキっぽいもの「やあ、お疲れ様。最後にここで見ている君たちに向けて、一言を言わせてもらうよ……」
ギリアム「ヒーロー戦記もヨロシク!!」
「……て、そもそも私は出てないか。 そして、お前はマサキではないようだな」
マサキっぽいもの「そうだよ。 『本物』のマサキがいないから僕が呼ばれたのさ」
ギリアム「なる程。ではなんと言おうとしたのだ?」
マサキっぽいもの「それはね……」
マサキ「ぎゃああああああああああああああああ!!!」
ギリアム「ん? 何やら心臓に悪そうな悲鳴が聞こえたようだが……」
マサキっぽいもの(フフフ、これも無限獄……。 堕ちるのも悪くないよ……多分)
ギリアム「随分と冷や汗かいているようだが、何か知っているのか?」
マサキっぽいもの「僕は何も知らないよ。……それはさておき、言いたいことがあったね」
アサキム第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇をよろしく頼むよ」
ギリアム「正体を現したようだな、私と同じ『呪われし放浪者』。……それに言っておくが、タダの新作の宣伝ではないか。 まあ、私が言う立場ではないが」


ヨンさんからの警告文 ---Crossトーク) 2013年12月6日 (金) 00:20 (JST)
エクセ姐さんごめんなさい(大汗) ---下駄ボロットトーク) 2014年1月2日 (木) 12:14 (JST)
トロンベ声のラスボス追加---下駄ボロットトーク) 2014年1月5日 (日) 22:43 (JST)