「破嵐財閥」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(→登場作品) |
|||
1行目: | 1行目: | ||
== 破嵐財閥(Haran Konzern) == | == 破嵐財閥(Haran Konzern) == | ||
− | |||
[[破嵐万丈]]が[[火星]]から持ち出した莫大な金塊を元手に創設した財閥。 | [[破嵐万丈]]が[[火星]]から持ち出した莫大な金塊を元手に創設した財閥。 | ||
8行目: | 7行目: | ||
== 登場作品 == | == 登場作品 == | ||
+ | === [[旧シリーズ === | ||
;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]]) | ;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]]) | ||
:初登場作品。連邦軍から離脱した[[ロンド・ベル]]隊の資金援助を行う。 | :初登場作品。連邦軍から離脱した[[ロンド・ベル]]隊の資金援助を行う。 | ||
14行目: | 14行目: | ||
;[[スーパーロボット大戦F完結編]] | ;[[スーパーロボット大戦F完結編]] | ||
:今作で万丈が復帰、系列会社のゴータ・インダストリーと[[ギャリソン時田|ギャリソン]]を通じて[[ティターンズ]]の企みを知る。 | :今作で万丈が復帰、系列会社のゴータ・インダストリーと[[ギャリソン時田|ギャリソン]]を通じて[[ティターンズ]]の企みを知る。 | ||
+ | |||
+ | === COMPACTシリーズ === | ||
;[[スーパーロボット大戦COMPACT]] | ;[[スーパーロボット大戦COMPACT]] | ||
: | : | ||
+ | |||
+ | === [[αシリーズ]] === | ||
;[[スーパーロボット大戦α]] | ;[[スーパーロボット大戦α]] | ||
:[[メガノイド]]打倒後、暇を持て余した万丈が始めたという設定。また、[[リガ・ミリティア]]や[[カラバ]]のスポンサーも兼ねている。 | :[[メガノイド]]打倒後、暇を持て余した万丈が始めたという設定。また、[[リガ・ミリティア]]や[[カラバ]]のスポンサーも兼ねている。 | ||
38行目: | 42行目: | ||
<!-- == 話題まとめ == --> | <!-- == 話題まとめ == --> | ||
<!-- == 資料リンク == --> | <!-- == 資料リンク == --> | ||
− | |||
− | |||
[[category:組織]] | [[category:組織]] | ||
[[category:無敵シリーズ]] | [[category:無敵シリーズ]] | ||
{{DEFAULTSORT:はらんさいはつ}} | {{DEFAULTSORT:はらんさいはつ}} |
2014年5月31日 (土) 21:04時点における版
破嵐財閥(Haran Konzern)
破嵐万丈が火星から持ち出した莫大な金塊を元手に創設した財閥。
原作『無敵鋼人ダイターン3』には登場しないSRWシリーズ独自のオリジナル設定で、ゲーム中ではプレイヤー部隊に資金援助などのバックアップを行っており、また幅広い人脈と情報網を持っている。
Zシリーズではこの設定は無くなっているが、代わりに『ザ・ストーム』という異名など新たな設定が誕生している。
登場作品
[[旧シリーズ
- 第4次スーパーロボット大戦(S)
- 初登場作品。連邦軍から離脱したロンド・ベル隊の資金援助を行う。
- スーパーロボット大戦F
- ドクーガやロームフェラ財団に乗っ取りをかけられピンチに陥る。その対策のため、万丈は登場できなかった。
- スーパーロボット大戦F完結編
- 今作で万丈が復帰、系列会社のゴータ・インダストリーとギャリソンを通じてティターンズの企みを知る。
COMPACTシリーズ
αシリーズ
- スーパーロボット大戦α
- メガノイド打倒後、暇を持て余した万丈が始めたという設定。また、リガ・ミリティアやカラバのスポンサーも兼ねている。
- スーパーロボット大戦α外伝
- イージス計画を推進した。
- 第2次スーパーロボット大戦α
- 中盤に財閥を解散し、フリーの状態となる。本社はGアイランドシティーの近くにあるという設定。
- 第3次スーパーロボット大戦α
- 第2次αと同様に万丈はフリーの状態。
人物
関連する用語
- ゴータ・インダストリー
- F完結編に登場する破嵐財閥の系列会社。整備業が中心らしく沖縄に大規模なドックを持っている。この関連からロンド・ベル隊はギャリソンとの接触に成功してティターンズとドレイク軍の密謀を知る事になる。
- テスラ・ライヒ研究所
- 第4次では破嵐財閥が当研究所のメインスポンサーとなっている。