「サダラーン」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
細 (→登場作品と操縦者) |
|||
26行目: | 26行目: | ||
== 登場作品と操縦者 == | == 登場作品と操縦者 == | ||
=== [[旧シリーズ]] === | === [[旧シリーズ]] === | ||
− | ;{{参戦作品 ( | + | ;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}({{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}}) |
:マップ「ノイエDC」の冒頭のイベントに登場。戦うことは無い。 | :マップ「ノイエDC」の冒頭のイベントに登場。戦うことは無い。 | ||
− | ;{{参戦作品 ( | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}} |
:「偽りの協定」でハマーンが乗る。今作では[[限界反応]]が低いせいで、ハマーンの能力を押し殺してしまっている。 | :「偽りの協定」でハマーンが乗る。今作では[[限界反応]]が低いせいで、ハマーンの能力を押し殺してしまっている。 | ||
:耐久性も終盤の敵旗艦にしては並程度で、[[ドロス]]や[[ウィル・ウィプス]]の様な強さは感じられない。 | :耐久性も終盤の敵旗艦にしては並程度で、[[ドロス]]や[[ウィル・ウィプス]]の様な強さは感じられない。 | ||
=== [[αシリーズ]] === | === [[αシリーズ]] === | ||
− | ;{{参戦作品 ( | + | ;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}} |
:今回もハマーンが艦長を務める。HPが92000と[[レウルーラ]]に匹敵するほど高く、艦長のハマーンも合わせて敵の戦艦の中ではトップクラスの強さを誇る。一般兵が搭乗している時はただ硬いだけの敵だが、ハマーンが艦長を務めると恐ろしい難敵と化す。全体攻撃のメガ粒子砲が非常に痛いので、護衛の[[量産型キュベレイ]]と[[ゲーマルク]]の猛攻を掻い潜り、接近戦を仕掛けると良い。撃沈するとさらに手強い[[キュベレイ]]に乗り換えてくるので注意。 | :今回もハマーンが艦長を務める。HPが92000と[[レウルーラ]]に匹敵するほど高く、艦長のハマーンも合わせて敵の戦艦の中ではトップクラスの強さを誇る。一般兵が搭乗している時はただ硬いだけの敵だが、ハマーンが艦長を務めると恐ろしい難敵と化す。全体攻撃のメガ粒子砲が非常に痛いので、護衛の[[量産型キュベレイ]]と[[ゲーマルク]]の猛攻を掻い潜り、接近戦を仕掛けると良い。撃沈するとさらに手強い[[キュベレイ]]に乗り換えてくるので注意。 | ||
=== 携帯機シリーズ === | === 携帯機シリーズ === | ||
− | ;{{参戦作品 ( | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}} |
:「戦士、再び…」で『[[機動新世紀ガンダムX]]』の[[ザイデル・ラッソ]]が乗り込んでいる。今回のザイデルは[[ネオ・ジオン]]所属と言う設定。[[HP]]30%以下で撤退する。その後、[[フロスト兄弟]]によって撃沈される。 | :「戦士、再び…」で『[[機動新世紀ガンダムX]]』の[[ザイデル・ラッソ]]が乗り込んでいる。今回のザイデルは[[ネオ・ジオン]]所属と言う設定。[[HP]]30%以下で撤退する。その後、[[フロスト兄弟]]によって撃沈される。 | ||
=== 単独作品 === | === 単独作品 === | ||
− | ;{{参戦作品 ( | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Operation Extend}} |
: | : | ||
2020年9月15日 (火) 21:03時点における版
サダラーン | |
---|---|
外国語表記 | Sadalahn |
登場作品 | |
初登場SRW | 第4次スーパーロボット大戦 |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | サダラーン級機動戦艦 |
動力 | 熱核融合炉 |
開発 | ネオ・ジオン |
所属 | ネオ・ジオン |
主な搭乗員 | ハマーン・カーン |
サダラーンは『機動戦士ガンダムΖΖ』の登場メカ。
概要
グワジン級の発展型だが、それらと違って小型化されている。また、武装が強化されており、火力も高い。地球侵攻用に建造された戦艦の為、バリュートを展開しての大気圏突入が可能となっており、大気圏内での飛行も可能。ジオン系の戦艦の中でも特に汎用性が高い。
ハマーン・カーンの座乗艦であり、エゥーゴのアーガマやネェル・アーガマ、グレミー・トト率いる反乱軍と交戦している。
登場作品と操縦者
旧シリーズ
- 第4次スーパーロボット大戦(S)
- マップ「ノイエDC」の冒頭のイベントに登場。戦うことは無い。
- スーパーロボット大戦F完結編
- 「偽りの協定」でハマーンが乗る。今作では限界反応が低いせいで、ハマーンの能力を押し殺してしまっている。
- 耐久性も終盤の敵旗艦にしては並程度で、ドロスやウィル・ウィプスの様な強さは感じられない。
αシリーズ
- 第2次スーパーロボット大戦α
- 今回もハマーンが艦長を務める。HPが92000とレウルーラに匹敵するほど高く、艦長のハマーンも合わせて敵の戦艦の中ではトップクラスの強さを誇る。一般兵が搭乗している時はただ硬いだけの敵だが、ハマーンが艦長を務めると恐ろしい難敵と化す。全体攻撃のメガ粒子砲が非常に痛いので、護衛の量産型キュベレイとゲーマルクの猛攻を掻い潜り、接近戦を仕掛けると良い。撃沈するとさらに手強いキュベレイに乗り換えてくるので注意。
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦R
- 「戦士、再び…」で『機動新世紀ガンダムX』のザイデル・ラッソが乗り込んでいる。今回のザイデルはネオ・ジオン所属と言う設定。HP30%以下で撤退する。その後、フロスト兄弟によって撃沈される。
単独作品
装備・機能
武装・必殺武器
- 大型メガ粒子砲
- 2門装備。
- 連装メガ粒子砲
- 6門装備。
- 対艦大型ミサイル発射口
- 6基装備。
- 単装対空レーザー砲
- 33門装備。
移動タイプ
サイズ
- LL
関連機体
|