「無頼改」の版間の差分
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バルバトス・ゲーティア (トーク | 投稿記録) |
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:対ナイトメア戦闘用日本刀、通称「ヒノカグツチ」。刀身がチェーンソー状になっており、そのまま押し当てるだけでも敵機を容易く切り裂く威力を誇る。 | :対ナイトメア戦闘用日本刀、通称「ヒノカグツチ」。刀身がチェーンソー状になっており、そのまま押し当てるだけでも敵機を容易く切り裂く威力を誇る。 |
2018年9月10日 (月) 13:29時点における版
無頼改 | |
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外国語表記 | Burai Kai |
登場作品 | |
デザイン | 安田朗 |
分類 | 第四世代ナイトメアフレーム |
型式番号 | Type-1R |
全高 | 4.37 m |
重量 | 7.48 t |
推進機関 | ランドスピナー |
所属 | 日本解放戦線 |
主なパイロット |
藤堂鏡志朗 四聖剣 |
概要
キョウトが開発した無頼の改良強化型。頭部から後ろに長く伸びた角か髪の毛のような飾りが特徴。藤堂機のみ白系統のカラーリングとなっている。
一般の無頼に比べて機体出力の向上が図られており、全般的に性能が増している。反面、それが本来のスペックに見合わないために操縦が難しく、熟練者向けの機体となっている。新型武装「廻転刃刀」を主兵装とし、これを用いた接近戦を得意とする。
藤堂と四聖剣向けのエース機体としてキョウトから日本解放戦線に計5機が与えられ、コーネリア・リ・ブリタニア率いる親衛隊と交戦した。藤堂らの卓越した操縦技量でサザーランド部隊を圧倒、更にはグロースターとも互角以上に渡り合う戦闘力を見せたが、無理な強襲戦闘が祟ってか、撤退時に全機体が失われてしまった。
登場作品と操縦者
単独作品
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。レアリティC・Rのディフェンダーで、どちらもパイロットは藤堂鏡志朗。
装備・機能
武装・必殺武器
- アサルトライフル
- 廻転刃刀
- 対ナイトメア戦闘用日本刀、通称「ヒノカグツチ」。刀身がチェーンソー状になっており、そのまま押し当てるだけでも敵機を容易く切り裂く威力を誇る。
- 月下の武装としてのイメージが強いが、初めて運用したのは本機。
移動タイプ
サイズ
- S
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商品情報