「とある魔術の電脳戦機」の版間の差分
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:7人しかいない「レベル5」の一人で、「超電磁砲」という異名を持つ。外伝『とある科学の超電磁砲』の主人公。 | :7人しかいない「レベル5」の一人で、「超電磁砲」という異名を持つ。外伝『とある科学の超電磁砲』の主人公。 | ||
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:7人しかいない「レベル5」の中で最強の存在であり、力の向きを自在に操る「ベクトル操作」を持つ。 | :7人しかいない「レベル5」の中で最強の存在であり、力の向きを自在に操る「ベクトル操作」を持つ。 |
2018年2月16日 (金) 18:55時点における版
読み:とあるまじゅつのバーチャロン
- 小説版:2016年5月10日発売
- ゲーム版:2018年2月15日発売(プレイステーション4 / プレイステーション・ヴィータ)
- 初参戦スパロボ:スーパーロボット大戦X-Ω(2018年)
概要
『電脳戦機バーチャロンシリーズ』と鎌池和馬氏が原作を手がけるライトノベルシリーズ『とある魔術の禁書目録』(とあるまじゅつのインデックス。以下、『とある - 』)とのコラボレーション作品。
『とある』シリーズの世界観で『バーチャロン』が流行っているという設定のため、舞台や人物設定などは『とある』に準じている。
登場人物
スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。
- 上条当麻
- 本作の主人公で、レベル0でありながら右手にはあらゆる能力をかき消す「幻想殺し」という力を持っている。
- インデックス
- イギリス清教所属のシスター。一度目にしたものを全て覚えて、絶対に忘れないという完全記憶能力を持つ。大食漢。
- 御坂美琴
- 7人しかいない「レベル5」の一人で、「超電磁砲」という異名を持つ。外伝『とある科学の超電磁砲』の主人公。
- 白井黒子
- 御坂を「お姉様」と呼び慕っているが、その行動は既に変態レベルを超えている。自身や他の物体を自在にテレポートさせる能力を持つ。
- 一方通行(アクセラレータ)
- 7人しかいない「レベル5」の中で最強の存在であり、力の向きを自在に操る「ベクトル操作」を持つ。
- 食蜂操祈
- 初春飾利
- 佐天涙子
- 富良科凛鈴
- 本作のキーパーソンであるいつも眠たげな謎めいた少女。
- リリナ
- 凛鈴に瓜二つの容姿を持つAIナビ。
- ブルーストーカー
- 青い専用のサイファーを駆り次々と他のプレイヤー達を倒す謎の存在。
登場メカ
スパロボ毎の登場メカ一覧については以下を参照して下さい。
- テムジン707
- バル・ルルーン
- 本作オリジナルのバーチャロイド。
- ライデン "Judge Igniters"
- スペシネフ "Rusty Blood"
- フェイ・イェン・ザ・ナイト "Judge Igniters"
- エンジェラン "Hive Eaters"
- グリス・ボック "Judge Igniters"
- アファームド・ザ・ストライカー "Judge Igniters"
- サイファー ブルーストーカーカスタム
用語
- 学園都市
- 『とあるシリーズ』の物語の中心舞台となる場所。
- 能力レベル
- 学園都市の能力者達の力を数値化したもので最高レベルは5、能力を持たないものは0となる。
楽曲
- 「Get Ready!」
- ゲーム版主題歌。『X-Ω』で採用。
登場作と扱われ方
単独作品
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 2018年2月のイベント「幻想の中で」にて限定参戦。原作ゲーム版発売と同日にイベント開催となる。
- なお、本作が初めてスパロボに参戦した「明確なビジュアルを持つパイロットが存在するバーチャロンシリーズ作品」となる。
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