「猿渡忍」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
33行目: 33行目:
 
;[[藤村静流]]
 
;[[藤村静流]]
 
:物語途中で彼女に想いを寄せるようになり、最終話では彼女もまんざらではない発言をしている。
 
:物語途中で彼女に想いを寄せるようになり、最終話では彼女もまんざらではない発言をしている。
 +
;[[光司鉄也]]
 +
:静流を巡る恋のライバルに。
 +
;高谷さくら
 +
:同級生。小説版では彼女から好意を抱かれており、アニメ本編でも遠くから忍を怪しい眼差しで見ているシーンがある。
  
 
<!-- !他作品の人間関係 -->
 
<!-- !他作品の人間関係 -->

2015年10月25日 (日) 00:08時点における版

猿渡忍(Shinobu Saruwatari)

ゴオの歳の離れた弟で唯一の肉親。

ゴオとは血の分けた兄弟とは思えない程の美形で、外見が表すように温厚な性格だが、腹黒い一面もある。

伝説のパイロットの弟であることにコンプレックスを持っていることや、片思い相手の杏奈が、ゴオと結婚した為、彼女の義弟になり、それでも杏奈への想いは昇華されていない為、ゴオに嫉妬することも多かった。しかし、幾多の出来事を通じて、忍も成長していき、杏奈への想いを昇華し、「僕も兄さんのようになりたい」とゴオを認めるようになった。

ゴオが最終決戦で蛹状態になった後は、自身もロボット乗りとなった。恋愛に関しては、静流に新たな恋を抱くが、そのために鉄也と恋のライバルになっている。

登場作品と役柄

スーパーロボット大戦K
SC2では出番がなかったためKが初参戦となる。しかし会話パートでしか出番が無いため目立たない。
スーパーロボット大戦L
前作と同じく、出番が少ないためあまり目立たない。

人間関係

猿渡ゴオ
歳の離れた兄。
葵杏奈
同級生であり、兄の妻。隙を狙って度々アタックしているが「おもしろーい」と相手にされず。
藤村静流
物語途中で彼女に想いを寄せるようになり、最終話では彼女もまんざらではない発言をしている。
光司鉄也
静流を巡る恋のライバルに。
高谷さくら
同級生。小説版では彼女から好意を抱かれており、アニメ本編でも遠くから忍を怪しい眼差しで見ているシーンがある。


名台詞

「やめてよ汚らわしい!」
次回予告にてゴオに「お前にも俺と同じ血が流れてるんだぞ!」という発言をされての一言。流石にこれはあんまりである。


話題まとめ