「ブラック・ドミ」の版間の差分

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シベリア鉄道総裁[[キッズ・ムント]]の親衛隊に配備されていた。
 
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ゲイナーがリアルとゲーム同時に相手にして特訓する際にラッシュロッドやゴレームなど今まで戦ってきた強敵のオーバーマンの姿に変身するが、オーバースキル高めていったゲイナーの相手にはならず次々と撃墜されていった。
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== 登場作品と操縦者 ==
 
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:オーバーデビルに操られる形で登場。
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;[[スーパーロボット大戦K]]
 
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:通常のものと、オーバーフリーズ状態のものが登場。オーバーフリーズ状態のものは若干HPが高い。
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== 装備・機能 ==
 
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:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では運動性+10と[[分身]](確率25%)。『[[スーパーロボット大戦K|K]]』ではシールド防御の発動率100%。
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;[[フォトンマット]]
 
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:オーバーセンスに応じて軽減量の変わる[[バリア]]。
 
:オーバーセンスに応じて軽減量の変わる[[バリア]]。

2017年12月1日 (金) 11:10時点における版

ブラック・ドミ
外国語表記 Black Domi
登場作品 オーバーマン キングゲイナー
分類 オーバーマン
全高 成人男子の5.5倍
重量 毛長象0.8頭分に匹敵
動力 シルエットエンジン
装甲材質 オーバーコート
オーバースキル 変形
電撃
所属 シベリア鉄道警備隊
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概要

ドミネーター量産型

外見はカラーリングが黒になった点以外に違いは無い。

「変形」と「雷撃」のオーバースキルを持つが、「変形」のオーバースキルは本家には数段劣り、腕しか変形させることができず、「電撃」もアンダーゴレームと同様、二機での連携が必要(二つあわせて「絡め手」のオーバースキルとも)。

シベリア鉄道総裁キッズ・ムントの親衛隊に配備されていた。

ゲイナーがリアルとゲームで同時に相手にして特訓する際にラッシュロッドゴレームなど今まで戦ってきた強敵のオーバーマンの姿に変身するが、オーバースキルを高めていったゲイナーの相手にはならず次々と撃墜されていった。

登場作品と操縦者

Zシリーズ

スーパーロボット大戦Z
オーバーデビルに操られる形で登場。

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦K
通常のものと、オーバーフリーズ状態のものが登場。オーバーフリーズ状態のものは若干HPが高い。

装備・機能

武装・必殺武器

格闘
腕を自在に変形させて攻撃。『Z』の対地攻撃では背中に後輪を形成し、そこから引力光線を発射して相手を地面に投げ飛ばす。
電撃
腕から電撃を撃ち出す。『Z』では気力低下効果のある全体攻撃
フォトンマット
トライチャージ用の武器。形状はドミネーター同様両腕を銃口と盾に変えるもの。

特殊能力

オーバースキル
Z』では運動性+10と分身(確率25%)。『K』ではシールド防御の発動率100%。
フォトンマット
オーバーセンスに応じて軽減量の変わるバリア

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

S

関連機体

ドミネーター