「コードギアス 反逆のルルーシュR2」の版間の差分
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:前作から引き続き参戦。なおかつコードギアスシリーズ全体としても据え置き機初参戦作品。原作再現終了後での登場も初。OE同様後期OP曲が採用。 | :前作から引き続き参戦。なおかつコードギアスシリーズ全体としても据え置き機初参戦作品。原作再現終了後での登場も初。OE同様後期OP曲が採用。 | ||
− | :今作ではデモ会話からゼロ・レクイエムルートが正史となっている様子……だが、[[呪われし放浪者|自軍部隊の欠けた記憶]]や後編の事を考えると、本当に正史となっているのかは今作の段階では明確化されていない。原作終了後ではあるがゼロ・レイクイエムの変革によって運命を狂わされた者達との戦いが各作品との様々なクロスオーバーの中で描かれており、『[[フルメタル・パニック!]]』の[[A21]]が元は[[黒の騎士団]]の所属であったり、「ラグナレクの接続」とほぼ同様の計画である[[人類補完計画]]を進める[[碇ゲンドウ]]をゼロが問題視するなど、色んな面で絡んでいる。パイロットとしての登場はゼロ(ルルーシュ)、スザク、C.C. | + | :今作ではデモ会話からゼロ・レクイエムルートが正史となっている様子……だが、[[呪われし放浪者|自軍部隊の欠けた記憶]]や後編の事を考えると、本当に正史となっているのかは今作の段階では明確化されていない。原作終了後ではあるがゼロ・レイクイエムの変革によって運命を狂わされた者達との戦いが各作品との様々なクロスオーバーの中で描かれており、『[[フルメタル・パニック!]]』の[[A21]]が元は[[黒の騎士団]]の所属であったり、「ラグナレクの接続」とほぼ同様の計画である[[人類補完計画]]を進める[[碇ゲンドウ]]をゼロが問題視するなど、色んな面で絡んでいる。パイロットとしての登場はゼロ(ルルーシュ)、スザク、C.C.、カレンのみ。扇、ジェレミア、ジノ、アーニャも登場するがNPC。 |
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]] | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]] | ||
− | : | + | :終盤におけるルルーシュの台詞でシャーリーとロロの死亡について言及されており、ゼロ・レクイエムルートが正史であることが判明。藤堂、千葉、玉城がNPCで登場。 |
=== 単独作品 === | === 単独作品 === |
2015年6月11日 (木) 16:44時点における版
- 2008年4月6日~ 2008年9月28日放映(毎日放送) 全25話
- 初参戦スパロボ:第2次スーパーロボット大戦Z再世篇(2012年)
概要
『コードギアス 反逆のルルーシュ』の続編。前作から1年後を舞台とする。前作ではローカル放送であったが、本作からMBS系列の全国放送となった(これに伴い、『R2』放送に合わせ未放送地域でも前作の放送が開始された)。なお、本作からMBSの土6枠が日5枠へと改編されている。ちなみに、本作の前番組(土6)は『機動戦士ガンダム00』の「1st Season」、後番組は「2nd Season」である。
ストーリー内容について
前作では主人公ルルーシュとスザク両名にスポットを当てた群像劇であったが、本作ではルルーシュ個人の群像劇であり、物語の流れも人物描写に焦点を当てたものとなっている。登場人物が多いことでの弊害も発生しており、全25話で収まり切れなかった内容もある。その点に関しては小説やドラマCDなどで補完されている。
人物描写に力を入れた本作は前作に比べ、アニメにおける戦闘シーンの描写も減少している。最終回の枢木スザクと紅月カレンとのナイトメアフレームでの決着は谷口悟郎監督自身が「ロボットアニメだからやらざるを得ない」という発言があり、この辺りの扱いは同じ谷口悟郎監督のロボットアニメ作品『ガン×ソード』の群像劇と似ている。といっても、完全に初志貫徹していた『ガン×ソード』と比べて複雑な事情も絡んでいたらしい。
ストーリー
「ブラックリベリオン」から一年後、日本は未だブリタニア帝国の支配下にあった。かつて「ゼロ」として黒の騎士団を率いたルルーシュ・ランペルージは普段と変わらない日常を過ごしていた。しかし、再び彼は事件に巻き込まれてしまい、その最中で自分がレジスタンスのリーダーであったことを一年間無理矢理忘れ去られていたことを思い出す。そして、再びルルーシュは「ゼロ」としてブリタニアへの反逆を決意する……
登場人物
スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。
主要人物
- ルルーシュ・ランペルージ
- 本作の主人公。他人を1度だけ強制的に従えさせることができる王のギアス能力を用いて神聖ブリタニア帝国に戦いを挑む。正体はブリタニアの元皇子ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。
- 枢木スザク (くるるぎ すざく)
- 本作のもう一人の主人公。日本最後の首相・枢木ゲンブの息子。7年前に日本に送り込まれたルルーシュとナナリーに出会い、ルルーシュと親友になる。現在は名誉ブリタニア人となり、神聖ブリタニア帝国の軍人となっている。
- C.C. (シー・ツー)
- ルルーシュにギアスの力を与えた謎の少女。ギアスの力を授ける代償に彼女の望みを一つだけ叶えるという契約をルルーシュと結んでいる。ギアスがきかず、不死身の肉体を持っている。
- ナナリー・ランペルージ
- ルルーシュの実妹。本名はナナリー・ヴィ・ブリタニア。ルルーシュの生きる理由とも言える存在。本作の序盤では行方不明になっている。
- 紅月カレン (こうづき かれん)
- 日本人の母とブリタニア人の父のハーフである少女。黒の騎士団のエースパイロットであり、ゼロの親衛隊でもある。ゼロの素顔を知る数少ない人物。かつてはアッシュフォード学園に在籍していたが現在は離れている。
アッシュフォード学園
- ミレイ・アッシュフォード
- 理事長の孫娘で生徒会長。
- リヴァル・カルデモンド
- ルルーシュの悪友。
- シャーリー・フェネット
- ルルーシュの生徒会メンバー仲間。ルルーシュに好意を抱いているが・・・。
- ロロ・ランペルージ
- ルルーシュ・ランペルージの弟。本作より登場。
- アーサー
- 生徒会に居つくようになった猫。『R2』ではスザクに飼われている。
- 篠崎咲世子 (しのざき さよこ)
- アッシュフォード家に雇われたメイド。ルルーシュとロロの世話をしている。実は意外な面も・・・。
黒の騎士団
- ゼロ
- 仮面を被ったルルーシュの黒の騎士団総帥としての顔。騎士団内で正体を知っているのはC.C.だけであったのだが後にカレンも知ることになった。
- 扇要 (おうぎ かなめ)
- 玉城真一郎 (たまき しんいちろう)
- 南佳高 (みなみ よしたか)
- 杉山賢人 (すぎやま けんと)
- 藤堂鏡志朗 (とうどう きょうしろう)
- 旧日本軍軍人。「奇跡の藤堂」の異名を持つ戦功に優れた人物。
- 仙波崚河 (せんば りょうが)
- 藤堂配下「四聖剣」の最年長。
- 朝比奈省悟 (あさひな しょうご)
- 「四聖剣」メンバーで藤堂に心酔している。
- 千葉凪沙 (ちば なぎさ)
- 「四聖剣」メンバーの紅一点。藤堂に恋心を抱いている。
- 卜部巧雪 (うらべ こうせつ)
- 「四聖剣」メンバーの一人。ゼロ救出作戦「飛燕四号作戦」にて時間を稼ぐため命を落としてしまう。
- ディートハルト・リート
- テレビ局出身のブリタニア人団員。
- ラクシャータ・チャウラー
- インド軍区の医療サイバネティクスの権威。紅蓮弐式の開発者。
- 皇神楽耶 (すめらぎ かぐや)
- キョウト六家の当主の一人。
中華連邦
- 黎星刻 (リー・シンクー)
- 本作より登場となった人物。前作終盤でもワンカットのみ出演していた。
- 天子(蒋麗華)
- 中華連邦のトップ。しかし実権は大宦官たちが握っており、お飾りに過ぎない。
- 大宦官たち
- 天子を補佐する官僚たち。実際は彼女を傀儡にし、自分たちが権力を握っている。
- 周香凛
神聖ブリタニア帝国
ナイトオブラウンズ
- ビスマルク・ヴァルトシュタイン
- 「ナイトオブワン」を名乗るナイトオブラウンズの筆頭。専用機ギャラハッドを駆る。
- ジノ・ヴァインベルグ
- ラウンズ「ナイトオブスリー」を名乗る17歳の青年。専用機トリスタンを駆る。
- アーニャ・アールストレイム
- ラウンズ「ナイトオブシックス」を名乗る15歳の少女。専用機モルドレッドを駆る。
- ルキアーノ・ブラッドリー
- ラウンズ「ナイトオブテン」を名乗る青年。専用機パーシヴァルを駆る。
- モニカ・クルシェフスキー
- ラウンズ「ナイトオブトゥエルブ」を名乗る金髪の白人女性。専用機は不明。
組織内人物
- ロイド・アスプルンド
- ランスロットの開発者。天才的な科学者で鋭い頭脳を持っているが変人でもある。
- セシル・クルーミー
- ロイドの助手。ロイドの暴走を抑える役割もしている。
- ヴィレッタ・ヌゥ
- かつてルルーシュにギアスをかけられた女性軍人。密命を受け、アッシュフォード学園に体育教師として赴任する。
- ギルバート・G・P・ギルフォード
- コーネリアの専属騎士。コーネリア不在のエリア11においては客将の立場にある。
- バトレー・アスプリウス
- ルルーシュに暗殺されたクロヴィス・ラ・ブリタニアの側近。皇帝の命令により、ある施設に赴任しているが・・・。
- ニーナ・アインシュタイン
- かつてのルルーシュの生徒会メンバー仲間。ミレイとは幼馴染。現在はアッシュフォード学園から離れ、ロイドの元で研究を続けている。敬愛していたユーフェミアを殺害したゼロを憎んでいる。
- カノン・マルディーニ
- シュナイゼルの側近。有能な男性であるが言葉遣いや趣味嗜好は女性そのものである。
- アリシア・ローマイヤ
- ナナリーの身の回りを世話を任された文官。典型的なブリタニア人至上主義者であり、日本人(イレヴン)との宥和政策を採るナナリーを苦々しく思っている。
- カラレス
- 物語序盤時点のエリア11総督。ゼロの計略に嵌り、殺害される。
- アプソン
- 将軍。ナナリーをエリア11まで護衛する役目を受けていたが、ゼロと黒の騎士団を侮り、道中で襲撃を受けて戦死する。
皇族
- ブリタニア皇帝 (シャルル・ジ・ブリタニア)
- 神聖ブリタニア帝国第98代皇帝。ルルーシュの父であり、最も憎んでいる人物。
- コーネリア・リ・ブリタニア
- ルルーシュの異母姉。軍人でもあり、武功に優れた人物。行政特区日本での大惨事の真相を突き止めるために手がかりを追っている。
- シュナイゼル・エル・ブリタニア
- ルルーシュの異母兄。神聖ブリタニア帝国第2皇子。帝国宰相の地位に就いている。その知略はルルーシュでさえ一目置くほど。
- オデュッセウス・ウ・ブリタニア
- 神聖ブリタニア帝国第1皇子。政治能力は乏しく、ルルーシュには「凡庸な男」と評されている。
- マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア
- ルルーシュとナナリーの母親。8年前に何者かに暗殺される。「閃光のマリアンヌ」という異名を持つほどの武功をもつ人物でナイトオブラウンズでもあった。コーネリアの憧れの存在。
その他
- V.V. (ブイ・ツー)
- ギアスの存在を知る謎の少年。名前からしてC.C.と関わりがあるようだが?
- ジェレミア・ゴットバルト
- 通称「オレンジ」。枢木スザク強奪事件を契機にかつての地位から転落した男。ギアス嚮団に再調整されて発言がまともになり、ギアスキャンセラーの能力を獲得した。
登場メカ
スパロボ毎の登場メカ一覧については以下を参照して下さい。
前作から引き続き登場するメカは省略する。
黒の騎士団
- 蜃気楼
- 紅蓮弐式甲壱型腕装備
- 斬月
- 暁
- 暁可翔式
- 暁直参仕様
- トリスタン・ディバイダー
神聖ブリタニア帝国
中華連邦
組織
用語
- ナイトメアフレーム(KMF)
- 本作のロボット兵器の総称。KMFと略される。
- ギアス
- C.C.によって受け渡される特殊能力。
- コード
- 相手にギアスを授ける力。この力を得ると同時に不老不死にもなる。C.C.やV.V.がその保持者。
- エリア11
- ブリタニアに占領された日本のブリタニア名。
- イレヴン
- ブリタニア側から呼ぶ日本人の総称。
- ナンバーズ
- ブリタニアの植民エリアの被征服民。イレヴンも含まれる。
- 名誉ブリタニア人
- ナンバーズの中からブリタニアに忠誠を誓った人々を指す。ナンバーズには与えられない権利を得られる。しかし、ブリタニア人からもナンバーズからも疎まれることが多い。
- アッシュフォード学園
- ルルーシュ達が通う学園。理事長はミレイの祖父。
- ナイトオブラウンズ
- 皇帝直属の最精鋭部隊。いずれも強力な専用機を持つ。
- フレイヤ
- ニーナが開発した大量破壊兵器。
- アーカーシャの剣
- ダモクレスの塔
- ゼロレクイエム
- ルルーシュとスザクが世界平和に向けた計画。
楽曲
- オープニングテーマ
-
- 「O2」(前期)
- 歌:オレンジレンジ
- 『第2次Z再世篇』で採用。
- 「WORLD END」(後期)
- 歌:FLOW
- 『OE』『第3次Z』で採用。
- 劇中BGM
-
- 「Elegant Force」
- 『第3次Z』で採用。
登場作品と扱い方
Zシリーズ
- 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
- 初参戦作品。蜃気楼がパッケージイラストのセンターを飾っている。再世篇は破界篇から1年後の物語とされているため、丁度時期が合う。原作再現の大半が分岐ルートだった前作とは違い、話が世界規模となった影響か、シナリオの中核を成し話も多数再現され機体も強く、一枚絵も非常に豊富。さらにif展開も用意されているなど非常に優遇された扱いとなっている。
- 原作終盤の展開について、ゼロ・レクイエムルートでルルーシュの皇帝化とゼロレクイエムが再現され、それ以外のイベント(超合衆国など)の再現は黒の騎士団ルートへ割り振られている。またエピソードの順番自体も改変されており、超合集国と第二次トウキョウ決戦が入れ替わっている。
- 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
- 前作から引き続き参戦。なおかつコードギアスシリーズ全体としても据え置き機初参戦作品。原作再現終了後での登場も初。OE同様後期OP曲が採用。
- 今作ではデモ会話からゼロ・レクイエムルートが正史となっている様子……だが、自軍部隊の欠けた記憶や後編の事を考えると、本当に正史となっているのかは今作の段階では明確化されていない。原作終了後ではあるがゼロ・レイクイエムの変革によって運命を狂わされた者達との戦いが各作品との様々なクロスオーバーの中で描かれており、『フルメタル・パニック!』のA21が元は黒の騎士団の所属であったり、「ラグナレクの接続」とほぼ同様の計画である人類補完計画を進める碇ゲンドウをゼロが問題視するなど、色んな面で絡んでいる。パイロットとしての登場はゼロ(ルルーシュ)、スザク、C.C.、カレンのみ。扇、ジェレミア、ジノ、アーニャも登場するがNPC。
- 第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
- 終盤におけるルルーシュの台詞でシャーリーとロロの死亡について言及されており、ゼロ・レクイエムルートが正史であることが判明。藤堂、千葉、玉城がNPCで登場。
単独作品
- スーパーロボット大戦Operation Extend
- DLCで機体のみの参戦だが、キャラクターの顔グラフィックも再世篇でのR2準拠のものを使用している。BGMには再世篇では未採用だった後期OP曲が採用された。
- スーパーロボット大戦Card Chronicle
- 2013年2月1日に追加参戦。シナリオの都合上原作再現は低め。
各話リスト
話数 | サブタイトル | 登場メカ | 備考 | 再現スパロボ |
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TURN01 | 魔神 が 目覚める日 | 無頼(一般、ゼロ)、月下、サザーランド 紅蓮弐式甲壱型腕装備 |
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TURN02 | 日本 独立 計画 | ヴィンセント(ロロ専用機) | ||
TURN03 | 囚われ の 学園 | ランスロット・エアキャヴァルリー グロースター、パンツァー・フンメル |
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TURN04 | 逆襲 の 処刑台 | |||
TURN05 | ナイト オブ ラウンズ | トリスタン、モルドレッド | ||
TURN06 | 太平洋 奇襲 作戦 | ヴィンセント(指揮官機) ランスロット・コンクエスター、紅蓮可翔式 |
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TURN07 | 棄てられた 仮面 | ポートマン2 | ||
TURN08 | 百万 の キセキ | |||
TURN09 | 朱禁城 の 花嫁 | |||
TURN10 | 神虎 輝く 刻 | 斬月、暁、暁直参仕様(四聖剣機) 鋼髏、神虎 |
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TURN11 | 想い の 力 | 暁直参仕様(C.C.専用機)、蜃気楼 | ||
TURN12 | ラブ アタック ! | |||
TURN13 | 過去 から の 刺客 | |||
TURN14 | ギアス 狩り | ヴィンセント可翔式、サザーランド可翔式 ジークフリート |
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TURN15 | C の 世界 | |||
TURN16 | 超合集国決議第壱號 | |||
TURN17 | 土 の 味 | ヴィンセント・ウォード パーシヴァル、ギャラハッド |
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TURN18 | 第二次 東京 決戦 | サザーランド・ジーク ガレス、ヴィンセント(ヴァルキリエ隊仕様機) 紅蓮聖天八極式 |
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TURN19 | 裏切り | |||
TURN20 | 皇帝 失格 | ランスロット・アルビオン ヴィンセント(ロイヤルガード仕様機) |
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TURN21 | ラグナレク の 接続 | |||
TURN22 | 皇帝 ルルーシュ | ダモクレス要塞 | ||
TURN23 | シュナイゼル の 仮面 | |||
TURN24 | ダモクレス の 空 | トリスタン・ディバイダー、ランスロット・フロンティア | ||
TURN25 | Re; |
主要スタッフ
- 制作
- サンライズ(井荻スタジオ)
- 原作
- 大河内一楼、谷口悟朗
- 監督
- 谷口悟朗
- シリーズ構成
- 大河内一楼
- キャラクターデザイン
- CLAMP(原案)
- 木村貴宏
- メカニックデザイン
- 寺岡賢司(コンセプトデザイン)
- 安田朗、中田栄治、阿久津潤一(ナイトメアデザイン)
- 音楽
- 中川幸太郎
- 黒石ひとみ
商品情報
Blu-ray
- Blu-ray BOX
- 単品
DVD
- DVD-BOX
- 単品
UMD
書籍
- 小説
- その他