「凰牙・バイパーウィップ」の版間の差分
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2015年4月9日 (木) 15:07時点における版
騎士GEAR凰牙・バイパーウィップ(KNIGHT GEAR OGER VIPER WHIP)
- 登場作品:GEAR戦士電童
- 全高:28.5m(バイザーオープン時25.8m)
- 本体重量:401.0t
- 全備重量:450.5t
- 動力:ハイパープラズマドライブ×4基⇒ハイパーデンドーデンチ×2本
- 出力:736MW(100万馬力)
- 地上走行速度:72km/h
- 素体:騎士GEAR凰牙
- データウェポン:バイパーウィップ
- 主なパイロット:アルテア,草薙北斗
アルテアが最初に契約したデータウェポン・バイパーウィップをインストールし凰牙の左腕に装着した姿。
騎士凰牙がもっとも多用した形態である。凰牙及びバイパーウィップが北斗に譲られたことに伴い北斗も使用することになる。やはり血は争えないのか、これを使いこなす北斗の勇姿はなかなか板に着いたものだった。
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦R
- 分身する上、アルテアの能力も高いので強敵。電童で戦うには分が悪い。北斗搭乗時は分身を活用するため、気力を上げてから使用するといい。
単独作品
- スーパーロボット大戦MX
- スパロボRと同様に強敵。思わぬ位置からFAを撃ってくるので要注意。基本的に電童狙い。
装備・機能
武装・必殺武器
- FL(ファイルロード)バイパーウィップ
- バイパーウィップを実体化させ、敵を攻撃させる。
- クラッシャーファング
- バイパーウィップの頭部を撃ち出し、敵に打ちつける。本体とはワイヤーで繋がっているため、射出後の軌道をコントロールすることも可能。原作では牙で敵を切り裂いたり、噛み付く要領で敵を掴んで振り回すといった使い方も見せた。Rにて採用。
- イリュージョンアタック
- イリュージョンフラッシュで分身した後、クラッシャーファングを連続で叩き込む。MXではクラッシャーファングの代わりにこちらが採用された。
- バイパーウィップFA(ファイナルアタック)
- 鞭となったバイパーウィップを頭上で振り回した後、雷のエネルギーを纏わせて敵に叩き込む。Rでは移動後不可射程4と使いにくい性能だったが、MXでは移動後有射程武器に変更された。
特殊能力
- イリュージョンフラッシュ
- 高速移動の残像によって相手を惑わす分身。敵だったころのアルテアが多用していた。
- 変形
- データウェポンをインストールして姿を変える。
- ハイパープラズマD
- ハイパーデンドーデンチを交換してENをMAXまで回復する。
移動タイプ
サイズ
- M