「スーパーロボット大戦OG外伝」の版間の差分

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*発売日:2007年12月27日
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{{ゲーム
*機種:[[プレイステーション2]]
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| タイトル = スーパーロボット大戦OG外伝
*開発:バンプレソフト、トーセ
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| 読み =
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**通常版:6,090円(税込)
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| プロデューサー = {{プロデューサー|寺田貴信}}<br />{{プロデューサー|宇田歩}}<br />{{プロデューサー|じっぱひとからげ}}
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| ディレクター = 早浚真澄
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| シナリオ = {{脚本|千住京太郎}}<br />{{脚本|青海研一}}<br />{{脚本|石神井練太郎}}
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| キャラクターデザイン = [[スタッフ:河野さち子|河野さち子]]<br />[[スタッフ:Mがんぢー|Mがんぢー]]<br />[[スタッフ:糸井美帆|糸井美帆]]<br />[[スタッフ:歌津義明|歌津義明]]<br />[[スタッフ:八房龍之助|八房龍之助]]<br />[[スタッフ:白川紋子|白川紋子]]
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| メカニックデザイン = [[スタッフ:宮武一貴|宮武一貴]]<br />[[スタッフ:カトキハジメ|カトキハジメ]]<br />[[スタッフ:大張正己|大張正己]]<br />[[スタッフ:大河原邦男|大河原邦男]]<br />[[スタッフ:齋藤和衛|齋藤和衛]]<br />[[スタッフ:青木健太|青木健太]]<br />[[スタッフ:藤井大誠|藤井大誠]]<br />[[スタッフ:大輪充|大輪充]]<br />[[スタッフ:守谷淳一|守谷淳一]]<br />[[スタッフ:富士原昌幸|富士原昌幸]]<br />[[スタッフ:津島直人|津島直人]]<br />[[スタッフ:Mがんぢー|Mがんぢー]]<br />[[スタッフ:射尾卓弥|射尾卓弥]]<br />[[スタッフ:間垣亮太|間垣亮太]]<br />[[スタッフ:高倉武史|高倉武史]]<br />[[スタッフ:八房龍之助|八房龍之助]]<br />[[スタッフ:杉浦俊朗|杉浦俊朗]]<br />[[スタッフ:安藤弘|安藤弘]]<br />[[スタッフ:小野聖二|小野聖二]]<br />[[スタッフ:金丸仁|金丸仁]]<br />[[スタッフ:土屋英寛|土屋英寛]]<br />[[スタッフ:小林淳|小林淳]]<br />[[スタッフ:森野健一郎|森野健一郎]]<br />[[スタッフ:宝木新太郎|宝木新太郎]]
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| 音楽 = {{サウンド|湯村渉}}<br />{{サウンド|岡田さとる}}<br />{{サウンド|若林篤}}<br />{{サウンド|松澤孝治}}<br />{{サウンド|官永津}}<br />{{サウンド|鶴山尚史}}<br />{{サウンド|花岡拓也}}<br />{{サウンド|松島加代子}}
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| 主題歌 = 「Rocks」
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| 発売日 = [[発売日::2007年12月27日]]
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| 最新バージョン =
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| 配信開始日 =
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| 配信終了日 =
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| 価格 = 6,090円(税込)<br />9,240円(税込)(限定版)
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| CERO区分 = B(12歳以上対象)
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『'''スーパーロボット大戦OG外伝'''』は「[[スーパーロボット大戦シリーズ]]」のゲーム作品。「[[OGシリーズ]]」の1つ。
  
 
==概要==
 
==概要==
'''[[OGシリーズ]]'''』の第4作目。シナリオは『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS|スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS]]』では未完に留まった『OG2.5』の完全版が収録されている。
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'''[[OGシリーズ]]'''」の第4作目。シナリオは『[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS]]』では未完に留まった「OG2.5」の完全版が収録されている。
  
この『OG2.5』は全36話で、一度だけ用意されている分岐も5話中2話が同内容のシナリオと近年のスパロボ作品と比べるとかなり短くなっている。またゲーム前半のほとんどのシナリオは『OGs』に収録された『OG2.5』と同内容であるため、そちらをプレイ済みのユーザーにとっては、20話ほどが新規のシナリオとなる。そのためか価格はいつものスパロボと比べて若干安めになっている。
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この「OG2.5」は全36話で、一度だけ用意されている分岐も5話中2話が同内容のシナリオと近年のスパロボ作品と比べるとかなり短くなっている。またゲーム前半のほとんどのシナリオは『OGs』に収録された「OG2.5」と同内容であるため、そちらをプレイ済みのユーザーにとっては、20話ほどが新規のシナリオとなる。そのためか価格はいつものスパロボと比べて若干安めになっている。
  
 
[[オプション]]面は充実しており、『OGs』に収録されていた『OG1』と『OG2』の事典モードを最初から閲覧可能で、カードゲームである[[シャッフルバトラー]]や、好きな組み合わせで戦闘シーンを自由に視聴できるフリーバトルが収録されている。
 
[[オプション]]面は充実しており、『OGs』に収録されていた『OG1』と『OG2』の事典モードを最初から閲覧可能で、カードゲームである[[シャッフルバトラー]]や、好きな組み合わせで戦闘シーンを自由に視聴できるフリーバトルが収録されている。
  
=== 戦闘システムと難易度 ===
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== 難易度 ==
話数の影響もあり、標準攻撃値は前作のOGsよりは高め。但し序盤戦では無改造での強制出撃を強いられることも多く、[[回避]]と耐久力に優れた敵ユニットに苦戦を強いられる。中盤戦以降は味方の攻撃力が本格的に上昇してくることになるので、好きな機体とキャラクターで自由に暴れまわることが可能。
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話数の影響もあり、標準攻撃値は『OGs』よりは高め。但し序盤戦では無改造での強制出撃を強いられることも多く、[[回避]]と耐久力に優れた敵ユニットに苦戦を強いられる。中盤戦以降は味方の攻撃力が本格的に上昇してくることになるので、好きな機体とキャラクターで自由に暴れまわることが可能。
  
==== 育成 ====
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=== 育成 ===
 
*使用できるユニットとパイロットは多いが、話数が少なく育成できる期間が短いため、厳選して育てたい。
 
*使用できるユニットとパイロットは多いが、話数が少なく育成できる期間が短いため、厳選して育てたい。
 
*OGシリーズの伝統として、相変わらず[[SP回復]]が強い。どのパイロットにも、まずはSP回復を覚えさせるのがよい。
 
*OGシリーズの伝統として、相変わらず[[SP回復]]が強い。どのパイロットにも、まずはSP回復を覚えさせるのがよい。
*イベント戦闘で強制出撃するキャラクターが多いため、それらのキャラクターは優先して育てたい。[[フォルカ・アルバーク]]、[[コウタ・アズマ]]、[[ラウル・グレーデン]]らは主役扱いなので特に強制出撃が多く、また能力値も高く、育成の筆頭候補となる。
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*イベント戦闘で強制出撃するキャラクターが多いため、それらのキャラクターは優先して育てたい。[[フォルカ・アルバーク]]、[[コウタ・アズマ]]、[[ラウル・グレーデン]]らは主役扱いなので特に強制出撃が多く、能力値も高いため育成の筆頭候補となる。
  
==== 戦闘 ====
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=== 戦闘 ===
 
*集中的に鍛え上げた囮ユニットを活用し、[[集中]]を掛けて反撃で削る。
 
*集中的に鍛え上げた囮ユニットを活用し、[[集中]]を掛けて反撃で削る。
 
*効果的な戦闘としては[[サイバスター]]と[[ヴァルシオーネ]]の両機による雑魚敵削りのち、[[気力]]を上げたいユニットで叩く戦法が効果的。
 
*効果的な戦闘としては[[サイバスター]]と[[ヴァルシオーネ]]の両機による雑魚敵削りのち、[[気力]]を上げたいユニットで叩く戦法が効果的。
 
*終盤戦のボスクラスには[[直撃]]と「スタンショック」と「アーマーブレイカー」が効果的。なお、[[エクスティム]]と[[ダークブレイン]]は倒しても1度復活し、第2形態に突入するので要注意。
 
*終盤戦のボスクラスには[[直撃]]と「スタンショック」と「アーマーブレイカー」が効果的。なお、[[エクスティム]]と[[ダークブレイン]]は倒しても1度復活し、第2形態に突入するので要注意。
  
=== 話題 ===
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== 話題 ==
*元々はフリーバトルと[[シャッフルバトラー]]のみを収録したファンディスクの予定だったが、様々な判断によってシナリオも入れることになった。『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS|スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS]]』に収録された『OG2.5』は本作のシナリオの体験版的な意味合いで収録されたものでおり、本作にシナリオを入れることが決定してから作られたものである。
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*元々はフリーバトルと[[シャッフルバトラー]]のみを収録したファンディスクの予定だったが、様々な判断によってシナリオも入れることになった。『OGs』に収録された「OG2.5」は本作のシナリオの体験版的な意味合いで収録されたものでおり、本作にシナリオを入れることが決定してから作られたものである。
 
*2008年4月よりバンプレストの全てのゲームソフト事業が親会社であるバンダイナムコゲームスに移管されたため、本作がバンプレスト名義で発売された最後のスパロボ作品となった。
 
*2008年4月よりバンプレストの全てのゲームソフト事業が親会社であるバンダイナムコゲームスに移管されたため、本作がバンプレスト名義で発売された最後のスパロボ作品となった。
*発売以前に公開されていた情報では『MX』のキャラクターが登場することは一切告知されておらず、発売後にサプライズとして公開される方式がとられた。
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*発売以前に公開されていた情報では『MX』のキャラクターが登場することは一切告知されておらず、発売後にサプライズとして公開される措置がとられた。
  
 
== 世界観 ==
 
== 世界観 ==
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== メモ ==
 
== メモ ==
MXのデータが流用されているらしく、没データとして特殊技能の「統率」「切り払い」「シールド防御」「がんばり屋」がある。
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『MX』のデータが流用されているらしく、没データとして特殊技能の「統率」「切り払い」「シールド防御」「がんばり屋」がある。
  
 
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==

2021年4月8日 (木) 18:57時点における最新版

スーパーロボット大戦OG外伝
前作 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS
次作 第2次スーパーロボット大戦OG
開発元 バンプレソフト
トーセ
発売元 バンプレスト
対応機種 プレイステーション2
プロデューサー 寺田貴信
宇田歩
じっぱひとからげ
ディレクター 早浚真澄
シナリオ 千住京太郎
青海研一
石神井練太郎
キャラクターデザイン 河野さち子
Mがんぢー
糸井美帆
歌津義明
八房龍之助
白川紋子
メカニックデザイン 宮武一貴
カトキハジメ
大張正己
大河原邦男
齋藤和衛
青木健太
藤井大誠
大輪充
守谷淳一
富士原昌幸
津島直人
Mがんぢー
射尾卓弥
間垣亮太
高倉武史
八房龍之助
杉浦俊朗
安藤弘
小野聖二
金丸仁
土屋英寛
小林淳
森野健一郎
宝木新太郎
音楽 湯村渉
岡田さとる
若林篤
松澤孝治
官永津
鶴山尚史
花岡拓也
松島加代子
主題歌 「Rocks」
発売日 2007年12月27日
価格 6,090円(税込)
9,240円(税込)(限定版)
CERO区分 B(12歳以上対象)
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スーパーロボット大戦OG外伝』は「スーパーロボット大戦シリーズ」のゲーム作品。「OGシリーズ」の1つ。

概要[編集 | ソースを編集]

OGシリーズ」の第4作目。シナリオは『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』では未完に留まった「OG2.5」の完全版が収録されている。

この「OG2.5」は全36話で、一度だけ用意されている分岐も5話中2話が同内容のシナリオと近年のスパロボ作品と比べるとかなり短くなっている。またゲーム前半のほとんどのシナリオは『OGs』に収録された「OG2.5」と同内容であるため、そちらをプレイ済みのユーザーにとっては、20話ほどが新規のシナリオとなる。そのためか価格はいつものスパロボと比べて若干安めになっている。

オプション面は充実しており、『OGs』に収録されていた『OG1』と『OG2』の事典モードを最初から閲覧可能で、カードゲームであるシャッフルバトラーや、好きな組み合わせで戦闘シーンを自由に視聴できるフリーバトルが収録されている。

難易度[編集 | ソースを編集]

話数の影響もあり、標準攻撃値は『OGs』よりは高め。但し序盤戦では無改造での強制出撃を強いられることも多く、回避と耐久力に優れた敵ユニットに苦戦を強いられる。中盤戦以降は味方の攻撃力が本格的に上昇してくることになるので、好きな機体とキャラクターで自由に暴れまわることが可能。

育成[編集 | ソースを編集]

  • 使用できるユニットとパイロットは多いが、話数が少なく育成できる期間が短いため、厳選して育てたい。
  • OGシリーズの伝統として、相変わらずSP回復が強い。どのパイロットにも、まずはSP回復を覚えさせるのがよい。
  • イベント戦闘で強制出撃するキャラクターが多いため、それらのキャラクターは優先して育てたい。フォルカ・アルバークコウタ・アズマラウル・グレーデンらは主役扱いなので特に強制出撃が多く、能力値も高いため育成の筆頭候補となる。

戦闘[編集 | ソースを編集]

  • 集中的に鍛え上げた囮ユニットを活用し、集中を掛けて反撃で削る。
  • 効果的な戦闘としてはサイバスターヴァルシオーネの両機による雑魚敵削りのち、気力を上げたいユニットで叩く戦法が効果的。
  • 終盤戦のボスクラスには直撃と「スタンショック」と「アーマーブレイカー」が効果的。なお、エクスティムダークブレインは倒しても1度復活し、第2形態に突入するので要注意。

話題[編集 | ソースを編集]

  • 元々はフリーバトルとシャッフルバトラーのみを収録したファンディスクの予定だったが、様々な判断によってシナリオも入れることになった。『OGs』に収録された「OG2.5」は本作のシナリオの体験版的な意味合いで収録されたものでおり、本作にシナリオを入れることが決定してから作られたものである。
  • 2008年4月よりバンプレストの全てのゲームソフト事業が親会社であるバンダイナムコゲームスに移管されたため、本作がバンプレスト名義で発売された最後のスパロボ作品となった。
  • 発売以前に公開されていた情報では『MX』のキャラクターが登場することは一切告知されておらず、発売後にサプライズとして公開される措置がとられた。

世界観[編集 | ソースを編集]

インスペクター事件後、束の間の平穏を取り戻した地球圏。しかし「バルトール事件」を契機に再び世界に混乱が広がり、更に事件がようやく解決したと思われた直後、突如地球圏に巨大な剣状の構造物「ソーディアン」が出現。ソーディアン内部には修羅と呼ばれる戦闘種族が乗り込んでおり、世界各地へと攻撃を開始。戦乱の火の手は世界中に広がった…。

詳しくは「世界観/OGシリーズ」を参照。

関連記事[編集 | ソースを編集]

ゲーム中データ[編集 | ソースを編集]

分類 記事
全話一覧 全話一覧/OG外伝
隠し要素 隠し要素/OG外伝
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中断メッセージ 中断メッセージ/OG外伝

関連用語[編集 | ソースを編集]

フリーバトル
敵味方について好きな組合せで戦闘アニメを視聴することが出来るモードで、『新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク』以来の導入。スタッフ入魂の戦闘アニメの他、乗り換えや特定の対戦でのみ発生する特殊セリフも手軽に確認でき、とても便利。

メモ[編集 | ソースを編集]

『MX』のデータが流用されているらしく、没データとして特殊技能の「統率」「切り払い」「シールド防御」「がんばり屋」がある。

商品情報[編集 | ソースを編集]

ゲーム本体[編集 | ソースを編集]

資料リンク[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦OG外伝
公式