「異星人テッカマン (ダブルホーン)」の版間の差分

スペック
スペック
分類	テッカマン
所属	ラダム
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異星人テッカマン
(ダブルホーン)
異星人テッカマン; (ダブルホーン)
登場作品	宇宙の騎士テッカマンブレードII
初登場SRW	スーパーロボット大戦W
SRWでの分類	機体; パイロット
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2023年2月12日 (日) 02:23時点における最新版

異星人テッカマン (ダブルホーン)は『宇宙の騎士テッカマンブレードII』に登場する生体兵器。

この項目ではベースに騎乗した形態についても説明する。

概要[編集 | ソースを編集]

EPISODE-1「VIRGIN-FLUSH」から登場。

原作だとユミ達が初めて戦った異星人テッカマンでもある。巨大な槍杖のテックランサーを武器にし、「ベース」と呼ばれる移動用のラダム獣（前作でもエビルが使用）に搭乗している事もある異星人テッカマン。またベースを使わなくとも背中から翼を生やして単独での飛行が可能であり、前線での指揮も行うなど戦闘能力は高い。

ラダム艦に猛攻をしかけるヴェーキング隊の量産型ソルテッカマンを迎撃し、テッカマンとして猛威を振るった。更にはテッカマンベスナーとテッカマンゾマーのボルテッカをベースを犠牲する事によって回避。油断した二人を白兵戦で追い詰めるも、初出撃したテッカマンイーベルと交戦。イーベルのリアクターボルテッカを受け敗北する。

その後もデスクローやレッドアイを従え、度々登場する。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦W: 初登場作品。ベースに騎乗しており、撃破すると分離して本体が出現する。更にボルテッカの攻撃力はデスクローやレッドアイ以上で、パイロットとしては指揮技能もあるなど原作設定を意識したのか、かなり厄介な敵になっている。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

テックランサー: 突撃槍型。
ボルテッカ: 肩から発射。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

HP回復M
EN回復M
剣装備: 斬り払い可能。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

空: ベース騎乗時。飛行可能。
空・陸: 本体。飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

S: ベース騎乗時。
SS: 本体。

パイロットステータス[編集 | ソースを編集]

特殊技能[編集 | ソースを編集]

W: 援護攻撃L2、指揮L2、マルチコンボL3

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 [[ラダム艦]]に猛攻をしかけるヴェーキング隊の[[量産型ソルテッカマン]]を迎撃し、テッカマンとして猛威を振るった。更には[[テッカマンベスナー]]と[[テッカマンゾマー]]のボルテッカをベースを犠牲する事によって回避。油断した二人を白兵戦で追い詰めるも、初出撃した[[テッカマンイーベル]]と交戦。イーベルのリアクターボルテッカを受け敗北する。
-その後も[[デスクロー|異星人テッカマン(デスクロー)]]や[[レッドアイ|異星人テッカマン(レッドアイ)]]を従え、度々登場する。
+その後も[[異星人テッカマン (デスクロー)|デスクロー]]や[[異星人テッカマン (レッドアイ)|レッドアイ]]を従え、度々登場する。
 == 登場作品と操縦者 ==