「高中由唯」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(2人の利用者による、間の2版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
{{登場人物概要 | {{登場人物概要 | ||
| 読み = たかなか ゆい | | 読み = たかなか ゆい | ||
− | |||
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|メガゾーン23}} | | 登場作品 = {{登場作品 (人物)|メガゾーン23}} | ||
| 声優 = {{声優|川村万梨阿}} | | 声優 = {{声優|川村万梨阿}} | ||
11行目: | 10行目: | ||
{{登場人物概要 | {{登場人物概要 | ||
| タイトル = プロフィール | | タイトル = プロフィール | ||
− | | 種族 = | + | | 種族 = [[種族::地球人]](日本人) |
− | | 性別 = 女 | + | | 性別 = [[性別::女]] |
− | | 年齢 = | + | | 年齢 = [[年齢::17]]歳 |
| 出身 = [[MZ23]](メガゾーン23番艦) | | 出身 = [[MZ23]](メガゾーン23番艦) | ||
}} | }} | ||
28行目: | 27行目: | ||
=== 携帯機シリーズ === | === 携帯機シリーズ === | ||
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦D}} | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦D}} | ||
− | : | + | :初登場作品。顔グラフィックは『PART I』準拠。省吾とともに[[ブルー・スウェア]]に乗艦する。主にスージィに師事(?)し、カルルの面倒や家事などを習う。 |
== 人間関係 == | == 人間関係 == |
2023年11月23日 (木) 06:47時点における最新版
高中由唯 | |
---|---|
読み | たかなか ゆい |
登場作品 | メガゾーン23 |
声優 | 川村万梨阿 |
デザイン |
平野俊弘(PART I) 梅津泰臣(PART II) |
初登場SRW | スーパーロボット大戦D |
SRWでの分類 | NPC |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 地球人(日本人) |
性別 | 女 |
年齢 | 17歳 |
出身 | MZ23(メガゾーン23番艦) |
概要[編集 | ソースを編集]
ダンサー志望の17歳。『PART I』ではひょんなことから渋谷で矢作省吾と知り合う。
デビューの条件としてプロデューサーに身体を求められるが、すんでのところでガーランドに乗った省吾に救われる。以後、彼に惹かれていった。しかしその後、智美の死や舞との別れといった様々な不幸が降りかかり、最後は単身で軍の本拠地に向かって行った省吾の帰りを待ち続けていた。
『PART II』ではライトニング(SRW未登場)の手引きで彼ら率いる暴走族の隠れ家で省吾と再会した。前作で省吾が行方不明になってからは軍の情報操作で省吾が智美を殺した犯人にされており、それが原因で世間からは本人曰く「人殺しの愛人」というレッテルを貼られていた。そのためか、省吾と再会した直後はぎこちない雰囲気であったが、省吾のいる暴走族のメンバーが自分と同様に世間から白い目で見られていたことを知り、次第にわだかまりが解けていった。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦D
- 初登場作品。顔グラフィックは『PART I』準拠。省吾とともにブルー・スウェアに乗艦する。主にスージィに師事(?)し、カルルの面倒や家事などを習う。
人間関係[編集 | ソースを編集]
- 矢作省吾
- 恋人。
- 夢叶舞
- 友人でルームメイト。SRW未登場。
- 村下智美
- 友人でルームメイト。軍に殺される。SRWでは名前のみ登場。
- 時祭イヴ
- エイジ・タカナカ
- 『MEGAZONE23 III』(SRW未参戦)の主人公。名字から判断すると、省吾と由唯の血を引く子孫と思われる。
- 高中ヒロト
- 『PART I』のパラレル的な続編であるPS3作品『青いガーランド』(SRW未参戦)に登場する由唯の息子であり、同作の主人公。
他作品との人間関係[編集 | ソースを編集]
- スージィ・リレーン
- 年下ながら、彼女に色々教えてもらう。
- カルルマン・ドゥカートゥス
- 面倒を見る。最初は悪戦苦闘していたが、終盤ではすっかり出来るようになった模様。
スパロボシリーズでの名台詞[編集 | ソースを編集]
- 「畑のつくり方も、家畜の飼い方も、知らないものね」
- 『D』「響きあう魂の行方」より。カサレリアの生活を聞いた際の感想。メガゾーンの中では、知ることは出来ても、実際に触れることはなかっただろう。