「ストロンガーT4」の版間の差分
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== 装備・機能 == | == 装備・機能 == |
2023年3月11日 (土) 07:31時点における最新版
ストロンガーT4 | |
---|---|
登場作品 | |
デザイン |
永井豪(原案) 角田紘一(TV版) 野中剛(真) |
初登場SRW | スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | 機械獣 |
全長 | 18 m |
重量 | 220 t |
装甲材質 | スーパー鋼鉄 |
開発者 | Dr.ヘル |
所属 | Dr.ヘル一派 |
概要[編集 | ソースを編集]
胸部に具えた大型ファンによる強風攻撃と、両腕のムチを武器とする機械獣。肥大化した胴体の上に、眼から頭頂部にかけての部分が直接据え付けられている異色のデザイン。
マジンガーZ[編集 | ソースを編集]
第20話「嵐を呼ぶ機械獣ストロンガー」に登場。
兜シローのクラスメートである光雄と鬼丸を頭部のコクピットに監禁し、手出しの出来ないマジンガーZを苦しめるが、分離したホバーパイルダーによって人質を救出されてしまい形勢は逆転。最後はブレストファイヤーに敗れた。
マジンカイザー[編集 | ソースを編集]
機械獣軍団の一体として登場。マジンガーとグレートのダブルバーニングファイヤーで倒されている。
真マジンガー 衝撃! Z編[編集 | ソースを編集]
第9話「発動! 日本侵略作戦!」に登場。
冒頭で光子力研究所を襲撃するも、得意の能力を発揮する間もなく、マジンガーZのルストハリケーンによって文字通り「秒殺」される。旧作ではオミットされた口状のデザインが加えられ、永井氏の原案に近いフォルムとなっている。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
Zシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第2次スーパーロボット大戦Z(破界篇 / 再世篇)
- 『真マジンガー』設定で登場。
Scramble Commanderシリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
- 初登場作品。旧作TV版設定で初登場。能力そのものよりも、独特のフォルムが印象に残ったプレイヤーも多いと思われる。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- ムチ
- 両腕となっている細いムチで叩く。
- 巨大ファン
- 胴体のファンを回転させ竜巻を発生させる。
- 運動性ダウンの効果あり。
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- M
余談[編集 | ソースを編集]
- 頭と一体化した胴体、胸部に備え付けられた大型ファン、そして竜巻を発生させる機能など、『ロックマン』シリーズのボスの1体であるエアーマンとの多くの共通点が挙げられる。
- コンパチヒーローシリーズにも登場する「仮面ライダーストロンガー」を思わせるネーミングだが、登場は本機の方が先。
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