「スーパーロボットピンボール」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
細 (→登場メカ) |
|||
(同じ利用者による、間の1版が非表示) | |||
65行目: | 65行目: | ||
=== 登場メカ === | === 登場メカ === | ||
;デスタ | ;デスタ | ||
+ | :ピンボールワールドに潜む第1のマシン。分厚い装甲を持ち、両腕から繰り出される攻撃「ダブルスレッジ・ハンマー」はあらゆるものを粉砕する。背中に天使の羽が生えている甲殻類のような外見を持つ。 | ||
;プシュケル | ;プシュケル | ||
+ | :ピンボールワールドに潜む第2のマシン。6枚の翼を持った女神のような姿をしている。その姿から相手を油断させ、強力な光線「ニュークレオン・パラライズ」で焼き尽くしてしまう。 | ||
;オーヴ | ;オーヴ | ||
+ | :ピンボールワールドを支配している悪のボス。普段はプシュケルの体内に潜み破壊されると姿を現す。攻防ともに最強で究極体。強力な攻撃「パンハイマ・グラビトン」を使用してくる。赤ん坊のような小さな姿なのだが、ゲームシステム上体小さい=当たり判定が小さく攻撃のチャンスが減るなので、非常にやりづらい相手である。 | ||
== 脚注 == | == 脚注 == |
2024年3月10日 (日) 21:16時点における最新版
スーパーロボットピンボール | |
---|---|
開発元 |
バンプレスト メディアファクトリー |
発売元 | メディアファクトリー |
対応機種 | ゲームボーイカラー |
発売日 | 2001年2月23日 |
価格 | 4500円 |
『スーパーロボットピンボール』はメディアファクトリーが発売したコンピュータゲーム。
概要[編集 | ソースを編集]
ゲームボーイカラー専用で発売された、ピンボールゲーム。バンプレストとメディアファクトリーの共同プロジェクト作品。
2019年現在、スーパーロボット大戦公式サイトのラインナップに本作は列挙されていないが[1]、発売当時はスパロボシリーズの1つとして扱われていた[2][3]。
登場作品[編集 | ソースを編集]
- 超獣機神ダンクーガ
- 新世紀エヴァンゲリオン
- 機動戦士ガンダム
- 機動戦士Ζガンダム
- 機動戦士ガンダムΖΖ
- 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
- 新機動戦記ガンダムW
- 無敵鋼人ダイターン3
- 無敵超人ザンボット3
- 戦闘メカ ザブングル
- 聖戦士ダンバイン
- 重戦機エルガイム
- マジンガーZ
- グレートマジンガー
- UFOロボ グレンダイザー
- ゲッターロボ
- ゲッターロボG
- 真ゲッターロボ (原作漫画版)
- 超電磁ロボ コン・バトラーV
- 超電磁マシーン ボルテスV
- 勇者ライディーン
- バンプレストオリジナル
バンプレストオリジナル[編集 | ソースを編集]
登場メカ[編集 | ソースを編集]
- デスタ
- ピンボールワールドに潜む第1のマシン。分厚い装甲を持ち、両腕から繰り出される攻撃「ダブルスレッジ・ハンマー」はあらゆるものを粉砕する。背中に天使の羽が生えている甲殻類のような外見を持つ。
- プシュケル
- ピンボールワールドに潜む第2のマシン。6枚の翼を持った女神のような姿をしている。その姿から相手を油断させ、強力な光線「ニュークレオン・パラライズ」で焼き尽くしてしまう。
- オーヴ
- ピンボールワールドを支配している悪のボス。普段はプシュケルの体内に潜み破壊されると姿を現す。攻防ともに最強で究極体。強力な攻撃「パンハイマ・グラビトン」を使用してくる。赤ん坊のような小さな姿なのだが、ゲームシステム上体小さい=当たり判定が小さく攻撃のチャンスが減るなので、非常にやりづらい相手である。
脚注[編集 | ソースを編集]
商品情報[編集 | ソースを編集]
ゲームボーイカラー[編集 | ソースを編集]
- 発売日:2001年2月23日
攻略本[編集 | ソースを編集]
|