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:第3話にて強制出撃となる。戦車砲の性能がよく、MSを一撃で倒せる攻撃力はあるので戦闘に参加させても良いが、森に配置したいところ。以降も分離しての援護が便利で回避、耐久の低さも援護だけするなら気にならないが、命中は補う必要がある。 | :第3話にて強制出撃となる。戦車砲の性能がよく、MSを一撃で倒せる攻撃力はあるので戦闘に参加させても良いが、森に配置したいところ。以降も分離しての援護が便利で回避、耐久の低さも援護だけするなら気にならないが、命中は補う必要がある。 | ||
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2024年9月22日 (日) 19:12時点における最新版
バトルタンク | |
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登場作品 | 超電磁ロボ コン・バトラーV |
初登場SRW | 第3次スーパーロボット大戦 |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | 戦車型バトルマシン |
重量 | 200 t |
動力 | 原子力エンジン |
装甲材質 | サーメット |
合体形態 | コン・バトラーV |
開発者 | 南原猛 |
所属 | 南原コネクション |
パイロット | 西川大作 |
バトルタンクは『超電磁ロボ コン・バトラーV』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
バトルマシン3号機。
重戦車タイプの機体で大出力の発電機関を内蔵し、移動する動力源としての側面も持つ。コン・バトラーVの胴体部を形成し、合体後はエネルギー炉としての役割を担う。
見た目通りパワーに秀でたマシンで、分離戦闘時には伸縮式のパワーアームやアンカーナックルを駆使して、打撃や牽引などの力勝負を行なう。飛行能力を備えておらず、戦場への移動はバトルマリンによる空輸を必要とする(ただし、合体時に発生する超電磁エネルギーの牽引力を利用して飛行することは可能)。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
旧シリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第3次スーパーロボット大戦
- 初登場作品。原作同様、バトルマシン中で唯一飛行できない。分離可能なPS版ではバトルマシン中最長射程の5で、一部のメカザウルスぐらいになら射程外攻撃も可能だが、命中率は乏しく中盤以降のMSにはまず無力。
- 第4次スーパーロボット大戦
- ルートによって初登場のシナリオ「救出!コンバトラーV」で分離状態で出撃するが、すぐに合体させるのが吉。
- 第4次スーパーロボット大戦S
- 獣戦機隊との択一がなくなった。
- スーパーロボット大戦F
- シナリオ「大ピンチ!!コン・バトラーV合体不可能!?」「大将軍ガルーダの悲劇」では分離状態で出撃。前者のシナリオではバトルクラッシャー、バトルクラフトと共に敵を一体撃破し、離脱するのが無難。
- スーパーロボット大戦F完結編
- 既に合体状態がデフォルトのため、無理して戦う機会はない。
αシリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦α(DC)
- 今作では分離ユニットも一定の戦闘力が与えられているため、ザコの削り役としては優秀。射程を活かして機械獣や戦闘獣の削り役にオススメ。
- スーパーロボット大戦α外伝
- 第3話にて強制出撃となる。戦車砲の性能がよく、MSを一撃で倒せる攻撃力はあるので戦闘に参加させても良いが、森に配置したいところ。以降も分離しての援護が便利で回避、耐久の低さも援護だけするなら気にならないが、命中は補う必要がある。
単独作品[編集 | ソースを編集]
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- 380ミリ戦車砲
- 機体上部に展開する大型長距離砲。
- アンカーナックル
- 機体前面に備えたショベルアーム。
- 機関砲
- コクピット両脇のオレンジ半円部に内蔵。SRWでは実装していないが、パチンコ版では回転するガルムス突撃形態の上部で乱射していた。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
- 陸
- バトルマシン唯一の完全陸戦機。原作では水中に入れないらしく大作が歯痒い思いをするシーンがあったが、SRWでは突入可能。ただし地形適応は低い。
サイズ[編集 | ソースを編集]
- S
機体BGM[編集 | ソースを編集]
- 「コン・バトラーVのテーマ」