「クライン」の版間の差分

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:初登場作品。時限爆弾を積まれた上に、身動きの取れない[[エリカ (ダイモス)|エリカ]]と[[ガーニィ・ハレック|ハレック]]が乗せられている(パイロットは[[戦闘ロボ]]扱い)。破壊してしまうとゲームオーバー。また、亜空間移動によりランダムにワープするが、必ず[[ダイモス]]の近辺に現れるため集中攻撃するのは難しくない。[[HP]]を規定以下に減らすと自由を取り戻したハレックがエリカを脱出させ、自らはクラインを大気圏外に移動させ、自爆する。
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α}}
 
:雑魚ユニットとして登場。
 
:雑魚ユニットとして登場。
  

2022年5月12日 (木) 21:39時点における最新版

クライン
登場作品 闘将ダイモス
初登場SRW 第2次スーパーロボット大戦α
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 戦闘ロボ
全長 51.0m
重量 240t
開発者 ライザ
パイロット エリカ
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クラインは『闘将ダイモス』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

第14話「エリカとダイモス 涙の戦い」に登場する戦闘ロボ

バーム星の科学力をもってしても二度と作れない」とまで言われ、亜空間移動による攻撃が可能。

エリカの侍女であるシンディとマルガレーテの身の安全と引き換え(事実上の人質)にライザの命令で半ば無理やり搭乗させられ、一矢と互いに望まぬ戦いを強いられた。 戦いの果てに自爆装置が作動するも、同時に脱出装置も作動しエリカは無事だった。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

第2次スーパーロボット大戦α
初登場作品。時限爆弾を積まれた上に、身動きの取れないエリカハレックが乗せられている(パイロットは戦闘ロボ扱い)。破壊してしまうとゲームオーバー。また、亜空間移動によりランダムにワープするが、必ずダイモスの近辺に現れるため集中攻撃するのは難しくない。HPを規定以下に減らすと自由を取り戻したハレックがエリカを脱出させ、自らはクラインを大気圏外に移動させ、自爆する。
第3次スーパーロボット大戦α
雑魚ユニットとして登場。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

亜空間ビーム
一瞬姿を消し、何もない空間の四方八方からビームを放つ。
亜空間キック
相手の頭上にワープし、多方向から体当たりする。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

L