「ゲッター2 (新)」の版間の差分

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== 装備・機能 ==
 
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;ドリルストーム
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:腕のドリルから竜巻を起こし相手を切り刻む。
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:『NEO』ではロックオン特性付き。竜巻で相手を拘束し、ドリルで突っ込む演出となっている。
 
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;ドリルアタック
:腕のドリルを発射する。発射すると丸腰になるため最後の切り札ともいえるのだが、本編では相手に当たったことは一度も無い(OPでは鬼を倒しているのだが)。<br />NEOではドリルミサイルと言う名称で、連射できる一番弱い攻撃になっている。なおヒット&アウェイ特性が付加されている。
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:腕のドリルを発射する。発射すると丸腰になるため最後の切り札ともいえるのだが、本編では相手を倒したことは一度も無い(当たるが防御されることも。OPでは鬼を倒しているのだが)。
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:『NEO』では「ドリルミサイル」名義。連射できる一番弱い武装になっている。なおヒット&アウェイ特性が付加されている。
  
 
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== 機体BGM ==
 
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2024年9月16日 (月) 05:57時点における最新版

ゲッター2
登場作品

ゲッターロボシリーズ

初登場SRW スーパーロボット大戦NEO
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 戦闘用ゲッターロボ
機種 ゲッターロボ
全長 55 m
重量 300 t
動力 ゲッター炉心
エネルギー ゲッター線(ゲッターエネルギー)
出力 ∞馬力
装甲材質 ゲッター合金
別形態 ゲッター1
ゲッター3
乗員人数 3名
パイロット
【メイン】
神隼人
【サブ】
流竜馬
武蔵坊弁慶
テンプレートを表示

ゲッター2は『新ゲッターロボ』の登場メカであり、同作の主役メカの一形態。

概要[編集 | ソースを編集]

ゲッターロボ地上地中用形態。

ドリルの形は今までよりトゲなどがありより兇悪な形をしている。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦NEO
初登場作品。回避力に優れ突破攻撃があることから雑魚戦には向いているが、攻撃力の高いゲッター1や「歴代最強」の呼び声高いゲッター3に比べると玄人向け。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

ゲッタードリル
腕のドリルで敵を貫く。
『NEO』では突破攻撃で、雑魚を片付けるのに便利。
ドリルストーム
腕のドリルから竜巻を起こし相手を切り刻む。
『NEO』ではロックオン特性付き。竜巻で相手を拘束し、ドリルで突っ込む演出となっている。
ドリルアタック
腕のドリルを発射する。発射すると丸腰になるため最後の切り札ともいえるのだが、本編では相手を倒したことは一度も無い(当たるが防御されることも。OPでは鬼を倒しているのだが)。
『NEO』では「ドリルミサイル」名義。連射できる一番弱い武装になっている。なおヒット&アウェイ特性が付加されている。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

変形
ゲッター1 (新)及びゲッター3 (新)へと変形が可能。
オープンゲット
気力130以上で発動。25%の確率で敵の攻撃を回避する。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

サイズ[編集 | ソースを編集]

4
『NEO』

機体BGM[編集 | ソースを編集]

「DRAGON」
原作OP曲。通常はイントロなし、必殺技使用時はイントロありになる。

商品情報[編集 | ソースを編集]