「ランチャースカイグラスパー」の版間の差分
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=== 携帯機シリーズ === | === 携帯機シリーズ === |
2023年11月22日 (水) 03:35時点における最新版
ランチャースカイグラスパー | |
---|---|
登場作品 | |
初登場SRW | 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | 支援用戦闘機 |
型式番号 | FX-550 |
素体 | スカイグラスパー |
所属 | 地球連合軍 |
乗員人数 | 最大2名 |
主なパイロット |
ムウ・ラ・フラガ カガリ・ユラ・アスハ |
ランチャースカイグラスパーは『機動戦士ガンダムSEED』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
スカイグラスパーが遠距離砲撃戦用ストライカーパック「ランチャーストライカー」を装備した状態。
高インパルス砲「アグニ」が使用可能なため高い火力を持つ。 ムウが搭乗する1号機は主にこの状態で出撃し、高い機動力と火力を生かして戦果を挙げた。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
αシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
- 初登場作品。今作はマップ上での換装はできない。素のスカイグラスパーから移動力が変わるわけでもないし、PLA武器が変わるわけでもないので、換装による性能の違いはほぼ皆無。アグニがPLA武器だったら、大幅な強化になったのだが……。
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦J
- ストライカーパックの換装も可能で、ストライクやルージュにも渡せる。
- スーパーロボット大戦W
- Jの時と同じ。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
スカイグラスパー[編集 | ソースを編集]
- 20mm機関砲
- 機首部側面に2門ずつ、計4門装備。
- 中口径キャノン砲
- 胴体部側面に1門ずつ、計2門装備。
- 砲塔式大型キャノン砲
- 素の本機における最大の特徴と言える武装。戦闘機の上面に結構なサイズの砲塔が乗った姿はかなり異質。しかしその甲斐はあり、真横や斜め上といった角度へも柔軟に射撃できる。
- 対艦ミサイル
- 胴体部ウェポンベイに格納。
ランチャーストライカー[編集 | ソースを編集]
- 複合兵装「コンボウェポンポッド」
- 後部パックに連結して右翼端ウェポンベイに装着。120mm対艦バルカン砲と350mmガンランチャーを搭載しているが、この形態では銃口が横向きになる。
- 320mm超高インパルス砲「アグニ」
- 後部パックに連結して左翼端ウェポンベイに装着。武器としても使え、高い火力を持つ。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- S
機体BGM[編集 | ソースを編集]
- 「GUNDAM出撃」
関連機体[編集 | ソースを編集]
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