「ゲッちゃん」の版間の差分

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; 帝王ゴール
 
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: [[帝王ゴール]]の擬人化キャラ。大財閥「恐竜帝国グループ」の当主。同じく富豪であるゲッちゃんの家系とはライバル関係にあったが一個人としては特に互いを恨んではおらず、[[百鬼帝国|共通のライバルとなる企業]]が台頭した事が切っ掛けとなり和解、協力関係を結んでいる。
 
: [[帝王ゴール]]の擬人化キャラ。大財閥「恐竜帝国グループ」の当主。同じく富豪であるゲッちゃんの家系とはライバル関係にあったが一個人としては特に互いを恨んではおらず、[[百鬼帝国|共通のライバルとなる企業]]が台頭した事が切っ掛けとなり和解、協力関係を結んでいる。
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: [[ゲッターQ]]の擬人化キャラ。生き別れの姉を自称する人物だが、実は帝王ゴールの部下であり、ゲッちゃんとはただ外見が似てるだけの赤の他人であった。外見のモチーフは[[早乙女ミユキ]]。
 
; アークちゃん
 
; アークちゃん
 
: 未来からやってきた娘。父親に関しては頑として教えてくれず。
 
: 未来からやってきた娘。父親に関しては頑として教えてくれず。
: モデルとなったのは原作漫画版ゲッターロボ最終章『ゲッターロボアーク』のゲッターアーク(SRW未参戦)
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: モデルとなったのは『[[ゲッターロボ アーク]]』の[[ゲッターアーク]]
 
; ゲッドラさん
 
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: 未来のゲッちゃん本人でありアークちゃんの母。10代の子を持つ母でありながら、訳あって外見年齢は20代程度のまま。
 
: 未来のゲッちゃん本人でありアークちゃんの母。10代の子を持つ母でありながら、訳あって外見年齢は20代程度のまま。
 
: モチーフは明言されていないが、ゲッターらしからぬ黒いボディスーツとマフラーは[[ブラックゲッター|あの機体]]を彷彿とさせる。
 
: モチーフは明言されていないが、ゲッターらしからぬ黒いボディスーツとマフラーは[[ブラックゲッター|あの機体]]を彷彿とさせる。
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; D2
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: 同じく未来からやってきた姪(アークちゃんの従姉)。母親はプロト。
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: モデルとなったのは『ゲッターロボ アーク』のゲッターD2(SRW未登場)であるが、原典のD2の元となった機体はプロトゲッターではなくゲッタードラゴンとややこしい設定。
 
; ゲッペラー様
 
; ゲッペラー様
: 更なる未来に君臨する子孫。モデルとなったのは『ゲッターロボアーク』の[[ゲッターエンペラー]]。
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: 更なる未来に君臨する子孫。モデルとなったのは『ゲッターロボ アーク』の[[ゲッターエンペラー]]。
  
 
== 他作品との人間関係 ==
 
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: お怒りモードでの怒りの咆哮。ゲッターレザーでゴーゴン大公の上の人の目、耳、鼻、ついでにヒゲをそり落とした。
 
: お怒りモードでの怒りの咆哮。ゲッターレザーでゴーゴン大公の上の人の目、耳、鼻、ついでにヒゲをそり落とした。
 
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* ゲッちゃんを演じた[[声優:内田真礼|内田真礼]]氏はアニメ版『[[ゲッターロボ アーク]]』で主人公・[[流拓馬]]を演じる[[声優:内田雄馬|内田雄馬]]氏の実姉であり、拓馬の担当声優が発表された際には「'''姉弟揃って[[ゲッター線]]に選ばれた'''」と話題となった。
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2023年11月15日 (水) 11:03時点における最新版

ゲッちゃん
登場作品 ロボットガールズZ
声優 内田真礼
モチーフ ゲッターロボゲッターロボG
デザイン 川上哲也
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 機体
パイロット
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プロフィール
性別
誕生日 4月4日
所属 光子力研究所
ロボットガールズ チームG→新生チームG
役職 キャンペーンガール
テンプレートを表示

ゲッちゃんは『ロボットガールズZ』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

「ロボットガールズ チームG」のメンバー。ゲッターロボの擬人化キャラクター。

普段はゲッター1がモチーフの赤い服を着ているが、ゲッターチェンジという名の早着替えを行うことでゲッター2ゲッター3の能力を使うこともできる。

一人称は「わたくし」のお嬢様で、性格もテンプレツンデレ。しかしお気に入りの服が汚されるとお怒りモードに変貌することもある。

Zちゃん達チームZと比較すると常識人寄りではあるのだが、時折見せる短気さも相まって、敵対者への容赦のなさや周辺被害に対する無頓着さでは大差ない。

ゲッちゃんドラゴン[編集 | ソースを編集]

早乙女博士の「お嬢さま強化合宿」を経てレベルを上げた姿。ゲッターロボGの擬人化。

執事たちにいちいち運ばせていた武器を初期装備するようになっている。アニメでは姿は変わっているが名前はゲッちゃんのまま。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。2017年8月のイベント「集結!ロボットガールズ」にて期間限定参戦。「ゲッちゃんドラゴン」としてのみ登場。SSRアタッカーで、限界突破によって大器型(◇付)も入手できた。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

ダブルトマホーク
『X-Ω』では通常攻撃として採用。
シャインスパーク
原典機と同様の必殺技。エネルギーを使い果たしてしまうのも共通しているようで、勿体ぶって使用を渋る事もあった。
『X-Ω』では必殺スキルとして採用。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

サイズ[編集 | ソースを編集]

SS

パイロットステータス[編集 | ソースを編集]

精神コマンド[編集 | ソースを編集]

X-Ω
根性熱血覚醒
構成はモデルである流竜馬と同じ。
パイロットパーツ装備時
信頼必中気合
こちらは本家と構成が違い、熱血が気合に差し替わっている。

人間関係[編集 | ソースを編集]

ライガ様ポンちゃん
新生チームGのメンバー。
ジーグさん
鋼鉄ジーグの擬人化キャラ。チームGの同僚だったが、チームGが新生したことで現在はマネージャーとなっている。彼女からは「魂のソウルメイツ」と一方的に慕われているが、あまり意に介していない。
Zちゃんグレちゃんグレンダさん
チームZのライバルたち。
リョウマ
お付きの執事。
ハヤト
お付きの執事だったが、新生チームG結成時に暇を出され実家の瀬戸内に帰らされる。それを根に持ち、新生チームGを打倒するべくご当地アイドルチーム・チーム號を結成する。しかし当のチーム號とチームGの仲は良好である。
ムサシ
お付きの執事。原作通りにグランゲンに激突して戦死…はさすがにせずに重傷で済んだ。
ベンケイ
ムサシの後任として即座に補充されたお付きの執事。
プロトゲッター
プロトゲッター1の擬人化キャラ。ゲッちゃんの姉。気性は荒いが戦闘力には乏しい。その見栄っ張りな性格に呆れているが姉妹仲は良い。
レディコマンド
レディコマンドの擬人化キャラ。後方支援を担当するゲッちゃんの専属メイドだが、驚異的なまでのドジっ娘。
プテちゃん、ティラちゃん、レッシィ
ダイノゲッター(スパロボ未登場)の擬人化キャラ。恐竜の卵から孵化したゲッちゃんの遠い親戚。プロトゲッターに懐いておりゲッちゃんとの仲は悪い。
帝王ゴール
帝王ゴールの擬人化キャラ。大財閥「恐竜帝国グループ」の当主。同じく富豪であるゲッちゃんの家系とはライバル関係にあったが一個人としては特に互いを恨んではおらず、共通のライバルとなる企業が台頭した事が切っ掛けとなり和解、協力関係を結んでいる。
ゲッターQ
ゲッターQの擬人化キャラ。生き別れの姉を自称する人物だが、実は帝王ゴールの部下であり、ゲッちゃんとはただ外見が似てるだけの赤の他人であった。外見のモチーフは早乙女ミユキ
アークちゃん
未来からやってきた娘。父親に関しては頑として教えてくれず。
モデルとなったのは『ゲッターロボ アーク』のゲッターアーク
ゲッドラさん
未来のゲッちゃん本人でありアークちゃんの母。10代の子を持つ母でありながら、訳あって外見年齢は20代程度のまま。
モチーフは明言されていないが、ゲッターらしからぬ黒いボディスーツとマフラーはあの機体を彷彿とさせる。
D2
同じく未来からやってきた姪(アークちゃんの従姉)。母親はプロト。
モデルとなったのは『ゲッターロボ アーク』のゲッターD2(SRW未登場)であるが、原典のD2の元となった機体はプロトゲッターではなくゲッタードラゴンとややこしい設定。
ゲッペラー様
更なる未来に君臨する子孫。モデルとなったのは『ゲッターロボ アーク』のゲッターエンペラー

他作品との人間関係[編集 | ソースを編集]

流竜馬
元ネタの一人で執事のそっくりさん。
『X-Ω』では彼と入れ替わる形で『マジンガーZ』の世界に召喚される。
早乙女ミチル
元ネタの一人。ゲッちゃんの髪型はTVアニメ版におけるミチルがモチーフ。
『X-Ω』で共演したミチルは漫画版やOVA版準拠の髪型をしている為、あまり似ていない。

名台詞[編集 | ソースを編集]

「若い命が、真っ赤に萌えて!」
変身時の口上。
「死ぬより後悔しながら死ねぇ!目だ!耳だ!鼻!」
お怒りモードでの怒りの咆哮。ゲッターレザーでゴーゴン大公の上の人の目、耳、鼻、ついでにヒゲをそり落とした。

余談[編集 | ソースを編集]