「プロトゲッター2」の版間の差分

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:左腕のドリル。原作では地面掘削のテストで使用したのみ。
 
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::ドリルを回転させることで竜巻を発生させて放射する技。『第3次』ではゲッター2に乗り替えるまで宇宙での戦いとなるため、武装欄に登録されてはいるが使用不能。
 
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2023年4月17日 (月) 16:50時点における最新版

プロトゲッター2
登場作品

ゲッターロボシリーズ

デザイン 石川賢
初登場SRW 第3次スーパーロボット大戦
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 試作地上活動用ロボ
ゲッターロボ
機種 プロトゲッターロボ
全高 38 m
動力 ゲッター炉心
エネルギー ゲッター線
装甲材質 ゲッター合金
別形態 プロトゲッター3
プロトゲッター1
開発者 早乙女博士
所属 早乙女研究所
乗員人数 3名
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プロトゲッター2は『ゲッターロボ』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

第1話「無敵! ゲッターロボ発進!」に登場した合体練習用ゲッターロボ。操縦者は名も無い男性パイロット。

プロトゲッター1から本形態へ変形し、左腕のゲッタードリルで地面掘削のテストを行い海中へ移動、プロトゲッター3へと変形した。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

旧シリーズ[編集 | ソースを編集]

第3次スーパーロボット大戦
初登場作品。ゲッターチーム最初の機体。ハヤトが乗る。ドラッツェザク相手なら何とか戦えるのだが、宇宙での適正はやはり低いので厳しい。PS版では3形態中唯一の宇宙Aのため、ずっとこの形態でいた方がいい。
なおSFC版では資料不足のせいか、ゲッター2の彩度をそのまま落としたようなカラーリングをしている(赤い部分がくすんだ茶色等)。変形コマンドを選択するとプロトゲッターの合体デモが流れるため、この配色のゲットマシンも見ることができる。PS版ではTV版に準拠した白と青のグラフィックとなっている。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

原作では「武器を装備していない」と明言されているが、SRWではゲッター2と同名の武器を装備している。

ゲッタードリル
左腕のドリル。原作では地面掘削のテストで使用したのみ。
ドリルストーム
ドリルを回転させることで竜巻を発生させて放射する技。『第3次』ではゲッター2に乗り替えるまで宇宙での戦いとなるため、武装欄に登録されてはいるが使用不能。
ドリルパンチ
ドリル部分をロケット推進で発射する遠距離攻撃。
ゲッターアーム
右腕の万力状の作業用アーム。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

変形
プロトゲッター1プロトゲッター3へ変形。
ゲッタービジョン

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

地中
地中潜行は可能だが現在唯一参戦している第3次では宇宙戦しかしないので意味はない。

サイズ[編集 | ソースを編集]

M

関連機体[編集 | ソースを編集]

ゲッター2