「ゾムド」の版間の差分

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'''ゾムド'''は『[[マクロス7]]』の登場キャラクター。
 
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== 概要 ==
 
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第47話「バサラ死す」に登場した7体目の[[プロトデビルン]]。[[ゴラム]]とは双子関係。
 
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== 登場作品と役柄 ==
 
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== 装備・機能 ==
 
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=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
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{{マクロスシリーズ}}
 
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2022年8月5日 (金) 21:07時点における最新版

ゾムド
登場作品

マクロスシリーズ

声優 五十嵐麗
初登場SRW スーパーロボット大戦D
SRWでの分類 機体
パイロット
テンプレートを表示
プロフィール
分類 プロトデビルン
エネルギー スピリチア
所属 プロトデビルン
テンプレートを表示

ゾムドは『マクロス7』の登場キャラクター。

概要[編集 | ソースを編集]

第47話「バサラ死す」に登場した7体目のプロトデビルンゴラムとは双子関係。

阿修羅を想起させる複数の腕と、全身色が緑色。常に「ホッホッホ」と奇妙な笑い声を上げている。

熱気バサラ捕獲のためゲペルニッチが目覚めさせた。

「スピリチアファーム」による作戦でバサラの歌エネルギーを利用してマクロス5船団の住民のスピリチアを吸収し続けるという作戦で追い詰める。また、多数の対艦用反応弾の攻撃でもダメージを受けたが即時再生…と火器兵器では全く太刀打ちできない。作戦そのものは突如介入したシビルに立ち塞がれて失敗。

ゴラムと共に自身の転移と他の転移する能力がある。最期は暴走したゲペルニッチ本体に巻き込まれて自然消滅した。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
音声初収録。担当声優の五十嵐麗氏はシリーズ初出演。後半戦の分岐で登場するほか、最終決戦時にも登場。ゴラムと小隊を組んでいるので苦戦は必死。しかし、小隊長はゴラムの方。総合能力は版権ラスボス級で非常に高い。

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦D
初登場作品。後半戦で登場し、高いHPと攻撃半減により苦戦。ガビグラより遥かに厄介。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

アイビーム
両目から光線を放つ。『第3次α』では命中低下の特殊効果を持つ。
ハンドビーム
複数の腕から広範囲に放つ光線。第3次αでは運動性低下の特殊効果を持つ全体攻撃

合体攻撃[編集 | ソースを編集]

バインダー攻撃/ツインビーム
ゴラムの手を合わせることで強力なビームを放つ。
前記が『第3次α』、後記が『D』の名称。『第3次α』では攻撃力低下の特殊効果を持つ。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

HP回復(小)
EN回復(小)
プロトデビルン
歌エネルギー以外の攻撃を半減する。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

宇宙
飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

2L

パイロットステータス[編集 | ソースを編集]

精神コマンド[編集 | ソースを編集]

第3次α
直感感応熱血気合直撃

特殊能力[編集 | ソースを編集]

第3次α
援護攻撃L3、援護攻撃超能力L6
D
プロトデビルン底力L6、援護攻撃L3

小隊長能力[編集 | ソースを編集]

マインド系の特殊効果武器無効
第3次α』で採用。

スパロボシリーズの名台詞[編集 | ソースを編集]

ゴラム「終わりだ」
ゾムド「休め…」
第3次α』の中断メッセージでゴラムと共に登場することがある。ゲームを通してプレイヤーのスピリチアでも奪っているのだろうか…。