「ガードン」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
 
(他の1人の利用者による、間の3版が非表示)
1行目: 1行目:
 
{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
| 外国語表記 = [[外国語表記::Gardon]]
+
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|勇者ライディーン}}
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|勇者ライディーン}}
 
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第1部}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第1部}}
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
23行目: 22行目:
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2}}
:第1部に登場。合体巨烈獣だが、巨烈獣の[[マダンガー]]にほとんどの能力が負けている。戦う際も耐久力が少し高いぐらいのザコといった認識で充分。
+
:初登場作品。第1部に登場。合体巨烈獣だが、巨烈獣の[[マダンガー]]にほとんどの能力が負けている。戦う際も耐久力が少し高いぐらいのザコといった認識で充分。
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:『COMPACT2』と同じく、第1部と第3部に登場。『COMPACT2』と違い、今回は流石にマダンガーに各種能力で優っている。射程は短いが、射程5でP兵器のソーサーに注意。
 
:『COMPACT2』と同じく、第1部と第3部に登場。『COMPACT2』と違い、今回は流石にマダンガーに各種能力で優っている。射程は短いが、射程5でP兵器のソーサーに注意。
  

2022年5月15日 (日) 06:26時点における最新版

ガードン
登場作品 勇者ライディーン
初登場SRW スーパーロボット大戦COMPACT2第1部
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 合体巨烈獣
開発者 豪雷巨烈
激怒巨烈
バラオ
所属 妖魔帝国
テンプレートを表示

ガードンは『勇者ライディーン』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

第41話「強力合体獣ガードンの罠」に登場した初の合体巨烈獣

豪雷巨烈獣ゲルドンと激怒巨烈獣ガンダーによる前哨戦で、両者の力が互角と判断したバラオが一旦2体を握りつぶし、それぞれの長所を具えた「新戦力」として誕生させた。

ライディーンを凌ぐ巨体を誇り、怪力にものをいわせる巨大なハンマーや皿状のカッター、火炎など巨烈獣2体分の戦闘力を持っている。ゴッドバードに変形する無防備な瞬間を狙い、圧倒的な攻撃力でライディーンを火口の中に叩き込んだ後、ひびき洸不在のムトロポリスを襲撃し陥落寸前にまで追い詰めるが、落雷のショックで復活したライディーンが封印を解いた新兵器・エネルギーカッターに全身を斬り刻まれ、ゴッドバードで止めを刺された。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

COMPACTシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦COMPACT2
初登場作品。第1部に登場。合体巨烈獣だが、巨烈獣のマダンガーにほとんどの能力が負けている。戦う際も耐久力が少し高いぐらいのザコといった認識で充分。
スーパーロボット大戦IMPACT
『COMPACT2』と同じく、第1部と第3部に登場。『COMPACT2』と違い、今回は流石にマダンガーに各種能力で優っている。射程は短いが、射程5でP兵器のソーサーに注意。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

ミサイル
右腕と下半身の3つの首から連射するミサイル。
火炎
3つの首の口から吐く火炎放射。
ソーサー
下半身の首の左右から飛び出す、トゲつきの回転円盤。
ハンマー
鎖付きの鉄球を叩きつける。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

サイズ[編集 | ソースを編集]

L