「レドラー」の版間の差分
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2022年4月25日 (月) 06:58時点における版
レドラー | |
---|---|
登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦Operation Extend |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | ドラゴン型ゾイド |
生産形態 | 量産機 |
型式番号 | RHI-07/EZ-005 |
全長 | 17.0m |
全高 | 6.0m |
全幅 | 15.0m |
動力 | ゾイドコア |
最高速度 | M3 |
所属 |
ゼネバス帝国 ガイロス帝国 |
主なパイロット | ヴィオーラ |
レドラーは『ゾイド -ZOIDS-』の登場メカ。
概要
ゼネバス帝国がヘリック共和国軍が使用する飛行ゾイドのプテラスと渡り合う為に、開発した中型の飛行ゾイド。
格闘能力は高いが、基本装備に火器は持っておらず、防御力が低いのが欠点。
ガイロス帝国でも使われ、第一次大陸間戦争中にはワイバーン型超大型ゾイドのギルベイダー[1]と共に共和国首都の爆撃も行っていた。
登場作品と操縦者
単独作品
- スーパーロボット大戦Operation Extend
- 初登場作品。主に雑魚敵として登場する。紫の一般機以外にもヴィオーラ専用の赤いレドラー(本来はゼネバス帝国カラー)が登場。共に射撃武器として機銃を装備している。
- ヴィオーラ機は通常はスポット参戦のみで、DLC『追加ミッション「夜鷹の夢」』をクリアするとカール・リヒテン・シュバルツのアイアンコングMk-II及びロッソのレッドホーンとともにコネクト・フォースに加入する。
装備・機能
武装・必殺武器
- 引込式切断翼
- 格闘戦用脚
- 可変収束レーザーサーチライト
- 放熱システム
- 太陽エネルギー吸収翼
- 可変レーザーブレード
- 『OE』では「対地」特性の付いた突破攻撃として採用。
- ストライクレーザークロー
- 『OE』では「ヒット&アウェイ」「エスケープ」特性付き。
- 機銃
- 『OE』で装備。「対空」特性付き。
特殊能力
- ゾイドコア
- グループ (GR)
- ヴィオーラ機のみ。アイアンコングMk-II、レッドホーンとグループ出撃可能。
移動タイプ
サイズ
- Mまたは3
機体BGM
関連機体
- プテラス
- プテラノドン型の小型ゾイド。レドラーはこのゾイドに対抗する為に作られた。
- レイノス
- プテラノドン型の中型ゾイド。このゾイドはレドラーの対抗する為に作られた。
- レドラーBC
- レドラーの改造バリエーションの一つでに対抗するために開発された。火力と速度を向上させるブースターキャノンを追加装備してしている。
- レドラーインターセプター
- レドラーの要撃機形態。格闘能力が強化されている。
- レドラー・ホークアイ
- 主翼部分にレーダードームを装備したレドラー。偵察に使われている。
- ブラックレドラー
- 装甲・火力・機動性を限界まで強化した改良機。