「ヤマサキ・ヨシオ」の版間の差分
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− | :『[[スーパーロボット大戦W|W]] | + | :『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第24話「それぞれの『自分らしく』」より。草壁が木蓮軍人に檄を飛ばした際の独白。 |
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2022年1月20日 (木) 16:42時点における最新版
ヤマサキ・ヨシオ | |
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外国語表記 | Yoshio Yamasaki |
登場作品 | 劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- |
声優 | 若本規夫 |
デザイン | 後藤圭二 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦R |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 地球人 |
性別 | 男 |
年齢 | 33歳 |
出身 | 木星 |
所属 | 木連→火星の後継者 |
役職 | ボソンジャンプ研究主任 |
ヤマサキ・ヨシオは『劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-』の登場人物。
概要[編集 | ソースを編集]
表向きはアマテラスに赴任しているコロニー開発公団の次官だが、その正体は『火星の後継者』所属の科学者で、生体ボソンジャンプ研究の第一人者。
噺家のような飄々とした語り口で自身の研究理論を解説するユニークな性格の持ち主だが、一方で拉致してきたA級ジャンパー達に対する非人道的な行為を働いていた張本人でもある。
最後は敗北を認め、投降の意志を示した草壁春樹と同様に逮捕されたものと思われる。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦R
- 初登場作品。
- スーパーロボット大戦W
- 北辰同様第1部での木連所属時にも登場し、早くから火星遺跡にかかりっきり。
VXT三部作[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦V
- 今回は鹵獲したヤマトに興味津々な様子を見せる。なお初参戦で若本氏の音声を収録したキャラもいるが、こちらの音声は今回もなし。
- スーパーロボット大戦T
- 非戦闘員なので、今回も音声なし。
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦MX(MX PORTABLE)
- スーパーロボット大戦DD
- 2章Part6より登場するシナリオNPC。
人間関係[編集 | ソースを編集]
- 草壁春樹
- 総帥。
- シンジョウ・アリトモ
- 同志。
- ミスマル・ユリカ
- 彼女を演算ユニットとして組み込んだ。
- アイちゃん
- 原作では全く無関係だが、『W』で彼女がボソンジャンプしてくる瞬間に立ち会うことに。
他作品との人間関係[編集 | ソースを編集]
- エリカ
- 『MX』では彼女に演算ユニットと化したユリカを引き合わせ、更に「研究材料」と表現したことで激怒させる。
- マルガレーテ
- エリカ同様、彼女も「プラン甲」発動の立ち会い人として列席させた。
- 超竜神(氷竜・炎竜)
- 『W』で火星の遺跡内で眠っていた彼に興味を募らせる。
- ラクス・クライン
- 『W』では北辰に拉致させてきた彼女の歌の力を借りて「プラン甲」を完成させようとしたが、かえって裏目に出てしまう結果に。
- 真田志郎
- 『V』にて彼と技術者同士で腹の探りあいを行う。
- トゥインクル・マリア・マードック
- 『T』では火星のウミネズミの保護を条件に、彼女達スペース・ウォリアーズと協力体制を結ぶ。
名台詞[編集 | ソースを編集]
- 「逆にエッチじゃない?」
- ドレスを着せられたユリカを目にして顔を赤らめての一言。