「アレクシス・ケリヴ」の版間の差分
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2021年10月16日 (土) 19:40時点における版
アレクシス・ケリヴ | |
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登場作品 | SSSS.GRIDMAN |
声優 | 稲田徹 |
デザイン | 坂本勝 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦30 |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 怪人 |
性別 | 男 |
アレクシス・ケリヴは『SSSS.GRIDMAN』の登場人物。
概要
新条アカネのパソコンに宿る謎の怪人。赤いサングラスのような目元と明滅する歯のような文様が特徴的。
アカネの話し相手をしながら彼女の作り出す怪獣を実体化させる役目を担う。アカネの言動については全肯定しつつも彼女の情動を揺さぶり、怪獣を生み出すよう煽る。態度や言動こそ紳士的ながら冷酷さも備えた危険人物。
登場作品と役柄
単独作品
- スーパーロボット大戦30
- 初登場作品。地上ルート第4話「覚・醒」から登場。声も収録されている。
- アカネと談笑する専用グラフィックが複数描かれている。
人間関係
協力者
グリッドマン同盟
- グリッドマン
- 敵対者。
その他
- 怪獣少女アノシラス (2代目)
- 彼女からは「外から来た危険な人」と言われている。
名台詞
- 「インスタンス・アブリアクション!」
- 怪獣を実体化させる際の言葉。「インスタンス」はオブジェクト指向プログラムにおいて「(クラスの)実体化」を意味し、「アブリアクション」は精神分析の分野で「解除反応」を意味する。「アカネの情動を解放し、実体化する」といった意味と思われる。
- 「やぁ、おかえりアカネ君。また嫌な事があったんだねぇ」
- 第2回「修・復」より。帰るなり不機嫌そうなアカネを明るく出迎える。この場面において前話で怪獣を作り出したのがアカネであることが判明する。
余談
- 名前や役柄は『電光超人グリッドマン』の続編として企画されていた『電撃超人グリッドマンF(ファイター)』からの流用。
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