「ニルヴァーシュ type ZERO spec3」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(ページの作成:「== ニルヴァーシュ type ZERO spec3 (Nirvash type ZERO spec3) == *登場作品 **交響詩篇エウレカセブン *分類:アーキタイプ *...」) |
(→リンク) |
||
56行目: | 56行目: | ||
== リンク == | == リンク == | ||
+ | {{DEFAULTSORT:にるうああしゆ type ZERO spec3}} | ||
[[category:登場メカな行]] | [[category:登場メカな行]] | ||
[[category:交響詩篇エウレカセブン]] | [[category:交響詩篇エウレカセブン]] | ||
− |
2013年5月28日 (火) 14:43時点における版
ニルヴァーシュ type ZERO spec3 (Nirvash type ZERO spec3)
- 登場作品
- 分類:アーキタイプ
- 全高:---m
- 重量:---t
- 動力:不明
- エネルギー:トラパーなどの複合エネルギー
- 主なライダー:レントン・サーストン
司令クラスターに取り込まれたエウレカを救い出そうとするレントンの想いが、ニルヴァーシュのコンパク・ドライヴを通じて発現し、ニルヴァーシュのアーキタイプが進化した姿。機械類は取り込んでおり、コクピットは輪の台座に乗る形で、手足を広げて操縦する。
自らトラパーを放出することで、リフボードなしでの自力飛行が可能。言葉を操る。搭乗者の動きに同調する操縦系統。ありとあらゆる点で、他のLFOとは異なる。
群がる抗体コーラリアンの群をレーザー砲で薙ぎ払い、司令クラスターに突入。そしてレントンからエウレカへの告白の後、ニルヴァーシュは2人の想いを受け取り、この世界で生きていくよう語りかけた。
なお、劇場版ではspec3こそ登場しないが、同じアーキタイプが進化したニルヴァーシュが登場する。
登場作品と操縦者
- スーパーロボット大戦Z
- MXの真聖ラーゼフォン、第3次αのナシム・ガンエデンに次ぐ最終話専用ユニット。改造はspec2から引き継がれるので、改造しないと原作相応の活躍はできないので注意。spec2とは大幅に機体性能が変化しており、反撃主体の戦闘スタイルが有効。
司令クラスター突入後はエウレカが再びサブパイロットになるが、spec2とは違いマップ兵器が無い為、エウレカの覚醒の出番は少ないだろう。
装備・機能
武装・必殺武器
- 格闘
- とどめの演出は最終回のレントンとエウレカの月へ告白を刻んだシーンを採用するというファンサービスがある。なお、第2次Zのガロードの台詞からよくある戦闘演出ではなく、本当に月に名前が刻み込まれていることが判明した。ディアナ様はこれをどう思っているのだろうか…。ただし、原作では格闘戦はしてない。
- ビーム
- 機体中央部から発射し、群がる抗体コーラリアンを薙ぎ払った。原作での発射シーンから、よくガンバスターのバスタービームに例えられる。全体攻撃、サイズ差補正無視、バリア貫通、威力も高い。なお、格闘判定の武器という点はゲッタービームなどと同様。spec2の時にセブンスウェルの威力強化の為にレントンの格闘値を養成していると、大ダメージが見込める。