「ネタバレ/第2次OG」の版間の差分
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(ネタバレの記事に関してはキャラクターネタを一切使わないでください。私はそれで注意されました…) |
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(相違点なし)
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2020年6月27日 (土) 23:11時点における最新版
公式公開情報[編集 | ソースを編集]
- ラ・ギアス編終了時に
マサキルートでマサキ・アンドー、ミオ・サスガ、テュッティ・ノールバック、プレシア・ゼノサキスら、
リューネルートでリューネ・ゾルダーク、ホワン・ヤンロン、ザッシュら、
「魔装機神シリーズ」のキャラクターの総撃墜数が一定数を超えると、中盤以降に自機に必殺技が追加される。
『ボイス・スパログ』で寺田プロデューサーの発言による。これはゲームバランスを考慮した特例処置であり、ストーリーの時系列上では取得してないことになっている。
- ジョシュア・ラドクリフとリムの両者の撃墜数が越える。さらに他のフラグ要素を満たした上で『フォルテギガス』を入手できる。寺田プロデューサー曰く、リム加入後直後から意識的に撃墜数を上げないと入手できないこと。
- ブリットは仮面を被る(=敵側に洗脳されてしまう)の?
- 被りません。これはブリット役の声優の杉田智和氏と寺田プロデューサーが公式情報として明言しています。しかも中断メッセージでネタにされています。
ここからは完全ネタバレです。自己の責任を持ってください。
- 今回のサプライズは?
「あの方々、と言えばおわかりかと思います。
- 序盤ではEXが再現されるようですが、シュウの章はありますか?
残念ですが、今回はシュウの章は未再現です。よってルオゾールとの決着も皆さんではつけられません。ただし、真の最終話に進めば合体状態のヴォルクルスとは戦えます。
- ネオ・グランゾンは出ますか? 時間軸的には問題ないはずですが。
- マサキのルートを通れば『ラグナロク』の回想シーンに出てきますが、それだけです。図鑑登録もありませんし、ユニットとしての登場もしません。
- メキボスは出ますか?
- 今回は無条件で自軍に参入するので資金泥棒といった真似はしないので、安心してください。
- ウェンドロによって瀕死の重傷を負いましたが、欠損した両足、右腕、左目をサイバネティクス化したことで生き存えました。名字が『ボルクェーデ』であることが明かされました。
- 今回は無条件で自軍に参入するので資金泥棒といった真似はしないので、安心してください。
- 本作のアイビス……はどうしたの?
- 第2次α同様、フィリオが死亡したことで精神が不安定になっていたようですが、ラ・ギアス召喚といった出来事が立て続けに起きたのか、神経質になってないようです。
- 『ヒュッケバインシリーズ』は登場するのですか?
- 残念ですが、アーマラの駆るガリルナガンによってすべて破壊されました。やはりアレが関わっているのでしょう。
- ヒュッケバインMk-IIの3号機は何処に行ったのですか?
- 未だ行方不明のままです。Mk-IIの1号機はブリットが搭乗、2号機はジーベルがネットワームを仕込んだが破壊され、改修されてトロンベ仕様になったエルザム機、3号機はトライアルに出されたまま行方知れずです。勘違いされやすいですが、ジーベルが策に使った機体とエルザム機は同じものです。3号機の行方……スタッフも忘れているんじゃ?
アルフィミィの記憶の方はすぐに回復しましたが、アクセルを守るために力を使い果たし、休憩して全快したと思いきやあの機体に飲み込まれました。
- ソウルゲインはいつから参戦しますか? あと、乗り換えできますか?
- 40話『蒼炎の逆鱗』で参戦します。今回は『ジ・インスペクター』仕様、つまり玄武金剛弾装備型になっています。機体性能はとくに変わりませんが、麒麟の演出が若干変わってます。
- 40話『蒼炎の逆鱗』で参戦します。今回は『ジ・インスペクター』仕様、つまり玄武金剛弾装備型になっています。機体性能はとくに変わりませんが、麒麟の演出が若干変わってます。
あと、上にも書いてあるようにアクセルやラミアはヴァイサーガを初めとするシャドウミラー系の機体に乗り換えられます。
- GSとは?
- 連邦政府大統領直属部隊のことで、『Gaia Savers』の略です。あの作品に出てくる同名の部隊とは何の関連もありません。一応共通項を持ってはいますが。
- 外伝でミツコが言ってた「対抗馬」って何?
- ケルベリオンを中核とする傭兵部隊です。「スカウトされた兵隊さん」はアルジャンクラスのブーステッド・チルドレンの傭兵達でした。ちなみにサイリオンに乗るプロフェッショナルもいましたが、集結したチームTDに叩き落されました。
- 新しい機体がたくさん出ましたが、武器や合体攻撃は増えましたか?
- アルトアイゼン・リーゼとフリッケライ・ガイストの『E.D.N.』と、敵のケルベリオンが使う『ケルベロス・ストライク』であります。他は演出の変更が多いです。
- クスハ汁はどうなったの?
- 本作でも3名が飲みました。味の面では結構な改良が為された模様。イングとウェントスは問題なく飲み干し、ミチルは「に、にがーーー!!」と叫びましたが、倒れずに済みました。
- 「私に、さよならを」と書かれてあるけれど、クリアーナ・リムスカヤはどうなるの?
- 同名のステージでクリスの方がいなくなってしまいます。
- ウェントスとグラキエースは仲間になるの? 生存するの?
- 無条件で仲間になります。……しかし、ウェントスは残念ながらペルフェクティオを封じるために永久離脱してしまいます。改造資金は還ってくるので安心してください。
- 完璧親父は出る?
- 第58話「デザイア」で出ます。
- 初登場時にアクイラが「5人のメリオルエッセ」と言ってましたが、この時点だとイグニス&ラキはいなかったはず。最後の一人は誰の事?
- リム(リアナ)のことです。クリスが触れたのは本物の「鍵」ではなくシュンパティアだったためただの二重人格で終わりましたが、「鍵」だったなら異界から吸い寄せられた魂に乗っ取られてメリオルエッセ化していました(要するにフェリオと同じ)。その結果人とメリオルエッセの中間的存在となっており(クリス消失はメリオルエッセ化の進行)、同じくシュンパティア搭載機に乗るジョッシュも時間の問題とのこと。
- ノイエDCは今回出ますか?
- 残党が序盤に出る程度で、往時の勢力は欠片もありません。ロレンツォに至っては生死不明……まあ、旧シリーズの二の舞と言えばそれまでですが。「ノイエ」の方だからか彼らとも手を組むことはありません。
- AI1は出ますか?
- 終盤で出ます。ただし、その前段階として、エルデ搭乗のTEアブゾーバー10号機、MODEL-Xがガルベルスという名称になって出てきます。サーベラス、ガルムレイドのデータを基にした機体です。
- サプライズ参戦は何かありますか?
- バルマー帝国はどうなったのですか?
- 登場しませんが、どうやら健在のようです。αシリーズと違いバッフ・クランも宇宙怪獣もゼントラーディもいないので、勢力をほぼ完全に保っていると思われます。
- イングの正体って結局何だったの?
- マシンナリー・チルドレンのアッパーバージョンである「イングシリーズ」と、バルマーの人造人間であるバルシェムシリーズのデータを合わせて作られたハイブリッド・ヒューマンの22号体であり、ガンエデンを制御するための「人造マシヤフ」です。念動力は素地こそ持たされていましたが、覚醒とその強力さは完全なる偶然で、似たような境遇のハザルとかとは違い後付けではありません。乗り換えの展開や境遇その他は第3次αにおけるクォヴレー編序盤、SHOにおけるイングラム編の流れを完全に踏襲しており、類似点が指摘されています。
- では、乗り換え時のイングの変貌の理由は?
- ???「残念だが本作では謎に終わった。展開だけならクォヴレーのそれに近いが、別人格と言うよりは隠された本性が前面に出ていると読める」
- イルイは結局どうなりましたか?
- ノーマルルートでは行方不明のままですが、ハードルートなら助かります。バラルの仙人の一人が救出して、いつの間にか地球に連れて来てきました。展開だけならゼンガールートに近いでしょう。
- 戦闘BGMで流れた歴代据え置き機スパロボ作品のOPが原曲なのは本当ですか?
- 参戦した据え置き作品のみですが、その通りでございます。確認されているのは
- 『SKILL』第2次α
- 『VICTORY』MX
- でございます。ぜひ、己の手でプレイしてみてください。
- なお、『Rocks』『迷宮のプリズナー』『鋼の救世主』が原曲収録されており、サウンドテストから聞けます。ちなみに本作の主題歌は『Wings of the Legend』です。