「リボルガー」の版間の差分

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:[[ガンバルガー]]、[[ゲキリュウガー]]と共に繰り出す、三位一体の攻撃。
 
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;ラストファイヤー
 
;ラストファイヤー
:リボルバスター形態から、最大出力の一撃を放つ。強化された[[魔界獣]]への対抗手段。基本的には[[ガンバルガー]]がコントロールするが、コアロボでも発射は可能である。撃破後は「元気爆発リボルガー!!」と勝ち名乗りを上げ、ガンバルガーと共に決めポーズを取る。
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:[[ガンバルガー]]を射手として、リボルバスター形態から発射する光線。撃破後、人型に戻り、「元気爆発リボルガー!!」と勝ち名乗りを上げ、ガンバルガーと共に決めポーズを取る。
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:バナナーン戦ではガンバルガーがバナナ化が始まったキングエレファント部分を切り離した後、ゴウタイガーとマッハイーグルの人型で使用。グローラー戦ではガンバルガーと[[ゲキリュウガー]]がペラペラ状態から使用した。
 
:『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』では発射可能なのは[[ガンバルガー]]のみ。リボルガー側から使用すると、命中率に+10%の補正が付く。この攻撃で止めを刺すと、原作同様に勝ち名乗りを上げる。
 
:『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』では発射可能なのは[[ガンバルガー]]のみ。リボルガー側から使用すると、命中率に+10%の補正が付く。この攻撃で止めを刺すと、原作同様に勝ち名乗りを上げる。
  

2017年3月26日 (日) 19:15時点における版

リボルガー(Revolger)

原作15話『出てこい!リボルガー』より登場したガンバルガーのサポートロボ。有翼獅子のアニマルモードからファイターモードへと「ミラクル変形」する。

霧隠家に伝わる予言の巻物に記されていた「ガンバルガーを敗北から救う存在」で、青空町ビル街の自動販売機に封印されていたところをレッドガンバーが目覚めさせ、パイロットとなる。

出撃の際は青空町のJR青空駅前の踏切から現れ、線路を滑走して発進する。

単機での火力は高いものではないが、ガンバルガーの必殺武器「リボルバスター」へとミラクル武装(変形)する機能の他、修理装置も備えている。

登場作品と操縦者

単独作品

スーパーロボット大戦NEO
マグナザウラーと似通った能力を持つ。火力は合体攻撃頼みだが、防御に優れる。何故かアースティアのコオリンランドに埋もれていた。アニマルモードへの変形及び修理装置は未採用。出撃すると力哉がガンバルガーのサブパイロットから外れる(戦艦に収容するとサブパイロットに復帰)。
スーパーロボット大戦Operation Extend
本作では単体のユニットとしての出番はなく、ラストファイヤー使用時の戦闘演出で登場するのみ。

装備・機能

武装・必殺武器

ヘッドボンバー
頭部に内蔵した大砲。リボルガーの名の通り回転式弾倉をもつ。
NEO』ではヒット&アウェイ特性付き。
ショットブラスター
リボルガーの主兵装。アニマルモード時の尻尾が変形したライフル。
『NEO』ではロックオン特性付き。

合体攻撃

トライアングルクラッシュ
ガンバルガーゲキリュウガーと共に繰り出す、三位一体の攻撃。
ラストファイヤー
ガンバルガーを射手として、リボルバスター形態から発射する光線。撃破後、人型に戻り、「元気爆発リボルガー!!」と勝ち名乗りを上げ、ガンバルガーと共に決めポーズを取る。
バナナーン戦ではガンバルガーがバナナ化が始まったキングエレファント部分を切り離した後、ゴウタイガーとマッハイーグルの人型で使用。グローラー戦ではガンバルガーとゲキリュウガーがペラペラ状態から使用した。
NEO』では発射可能なのはガンバルガーのみ。リボルガー側から使用すると、命中率に+10%の補正が付く。この攻撃で止めを刺すと、原作同様に勝ち名乗りを上げる。

特殊能力

合体
ガンバルガー及びゲキリュウガーと合体することでグレートガンバルガーとなる。

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

4(『NEO』)

機体BGM

「元気爆発ガンバルガー」
原作OP曲。基本の戦闘BGM。
「ガンバルガー・ミラクル合体&必殺技」
必殺技使用時の基本BGM。後半の必殺技部分が使用されている。
ラストファイヤーで止めを刺せる場合に限り必殺技BGMの設定に関係なくこの曲に固定され、途中でループせずに曲を最後まで演奏し切る。

関連機体

ガンバルガー
リボルバスター形態を装着しコントロールする。