「ガイアセイバーズ」の版間の差分

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=== スーパーロボット大戦での扱い ===
 
=== スーパーロボット大戦での扱い ===
現在の所『α』でのヴィレッタ合流時に言及されているのみ。新西暦50年に暗躍したテロ組織「バディム」を壊滅させた連邦軍特殊部隊である。指揮官は「シュワルツ・V・ブランシュタイン」なる人物らしいが、詳細は全く不明。
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『α』でのヴィレッタ合流時に言及されているのみ。新西暦50年に暗躍したテロ組織「バディム」を壊滅させた連邦軍特殊部隊である。指揮官は「シュワルツ・V・ブランシュタイン」なる人物らしいが、詳細は全く不明。
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直接関連はないが、『OG2nd』の英語サブタイトルは「THE GAIA SAVIOUR」。
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<!--ガイアセイバーズは敵組織名の一つとして登場するが、作中のセリフによると、こちらの英語表記はおそらくGAIA SABERS(大地の剣)。「旧シリーズ版ティターンズ」ポジションを担当する特権部隊である。-->
  
 
== 関連人物 ==
 
== 関連人物 ==

2012年12月12日 (水) 00:53時点における版

ガイアセイバーズ(Gaia Savars)

スーパーヒーロー作戦』に登場する主人公部隊。新西暦155年のTDFにおいては、第2独立遊撃部隊として結成されており、ウルトラマンやキカイダー、ギャバンなどのヒーロー達やSRXチームが所属している。ETFの本格侵攻への対処が主な任務。部隊の前身となったのは科学特捜隊で、物語の後半ではイングラムorヴィレッタもここに所属していた(α以降の歴史ではイングラム所属が正史となっている)。ギャバンの移動要塞を本拠地として活動しており、独自の判断による行動が許可されている。また場合によっては、第1独立遊撃部隊であるウルトラ警備隊と協力して作戦を遂行することもある。

イングラムが本来属していた新西暦195年においては、数々の怪獣や悪の組織を壊滅させた伝説の部隊として名を残している。 ちなみに名前を見れば一目瞭然だが、元ネタはガイアセイバーである。

虚構の世界が抹消された後、所属メンバー達は記憶を失ったため、この部隊の存在は事実上なかったことになっている。しかし、イングラムと早川健(怪傑ズバット)はこの当時の記憶を保持していた。

スーパーロボット大戦での扱い

『α』でのヴィレッタ合流時に言及されているのみ。新西暦50年に暗躍したテロ組織「バディム」を壊滅させた連邦軍特殊部隊である。指揮官は「シュワルツ・V・ブランシュタイン」なる人物らしいが、詳細は全く不明。

直接関連はないが、『OG2nd』の英語サブタイトルは「THE GAIA SAVIOUR」。

関連人物

イングラム・プリスケン
男主人公。彼にとってこの部隊は心の拠り所であり、それは平行世界を放浪する身となった今も変わらない。
ヴィレッタ・プリスケン
女主人公。彼女が属していた歴史はスパロボにおいてはIfとなっている。
ユーゼス・ゴッツォ
部隊として最後に戦った相手。そして、部隊結成の遠因。
リュウセイ・ダテ
異星人侵略戦争の英雄。独房にいた所を事故のどさくさで逃げ出し、そのまま合流した。αにおいて、唯一所属当時の光景を見た。
ライディース・F・ブランシュタイン
チームの中では一番早く加入。
アヤ・コバヤシ
SRXチームリーダー。この時点ではとくにイングラムとは関係しない。
リョウト・ヒカワ
クスハ・ミズハ
レオナ・ガーシュタイン
ブルックリン・ラックフィールド
サブキャラクターとして登場。この時点でαへの登場が決定していた。

関連機体

アールガン
主人公機。ウラヌス・システムの力を遺憾なく発揮していた。
SRX
合体状態で登場。特に制限などはないが、スパロボと違ってRPGなので、手数が減るのが問題(最大4人まで出撃出来るのだが、合体すると二人になってしまう。この辺りの問題は本家と同じ)。

話題まとめ