「サタンJr.」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
(妙なものを見たので…)
18行目: 18行目:
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
:第34話より登場。原作と違い、ベルゼブらが作り出した([[ブラックタイダー]]の力を利用したようだが、どのようにして作り出したのかは画面上では不明)。
 
:第34話より登場。原作と違い、ベルゼブらが作り出した([[ブラックタイダー]]の力を利用したようだが、どのようにして作り出したのかは画面上では不明)。
 +
:第47話冒頭ではワルーサに反逆したタイダーがこれに乗っているが、前話でベルゼブが[[アークダーマ]]を使い切っているはずのため出所が不明(ブラックタイダーになった際飲み込んだものが残っていたのだろうか)。また、本来味方側のデータが存在しない為か、出撃位置変更の際にカーソルを合わせると'''HP・EN共に0な上にグラフィックが[[ファルセイバー]]のもの'''という奇妙なデータを見ることができる(名前も「サタンJr」と最後のピリオドが欠けている)。
  
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===

2016年9月16日 (金) 01:24時点における版

サタンJr.(Satan Jr.)

原作第38話「超能力者・仁」に登場。

トラックの運転手がジャークサタンを迷惑がったことで誕生。目が左側に付いている以外、ジャークサタンと瓜二つな外見。誕生時はベルゼブ達と同じ位の大きさで、陽昇森林公園の木を倒して暴れていたが。ベルゼブに発見されたあと、巨大化。コックピットも存在する他、強さもオリジナルと同等でタイダーが操縦した。森という地の利を生かしたかく乱戦法で地球防衛組を苦戦させるが、タイダーが余計な一撃を加えたことで誤射してしまい作戦を見破られる。

最後はゴッドライジンオーのハイパーサンダークラッシュで倒された。

登場作品と操縦者

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦BX
第34話より登場。原作と違い、ベルゼブらが作り出した(ブラックタイダーの力を利用したようだが、どのようにして作り出したのかは画面上では不明)。
第47話冒頭ではワルーサに反逆したタイダーがこれに乗っているが、前話でベルゼブがアークダーマを使い切っているはずのため出所が不明(ブラックタイダーになった際飲み込んだものが残っていたのだろうか)。また、本来味方側のデータが存在しない為か、出撃位置変更の際にカーソルを合わせるとHP・EN共に0な上にグラフィックがファルセイバーのものという奇妙なデータを見ることができる(名前も「サタンJr」と最後のピリオドが欠けている)。

武装・必殺武器

移動タイプ

サイズ

M

名台詞

「ジャーク!」
鳴き声。

関連機体

ジャークサタン
モデルとなった機体。