「NT-1アレックス」を編集中

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:頭部に2門装備。
 
:頭部に2門装備。
 
;90mmガトリングガン
 
;90mmガトリングガン
:両腕部に内蔵されている実弾兵器。劇中では[[ケンプファー]]に対してビームサーベルでの接近戦を挑むと見せかけ、これで不意を突いて蜂の巣にした。ケンプファーは装甲が薄いという設定はあるものの、ケンプファーより装甲が厚いはずの[[ザク]]でさえ[[ガンダム]]の60mmバルカンで蜂の巣なので当然と言えば当然の結果である。<ref>攻撃力の高さの理由として、'''弾丸がルナ・チタニウム合金製である'''と記述されている資料も存在する。</ref>ちなみにデザインラフでは「'''ドヒキョー隠しガトリング砲'''」という冗談のような呼び名がついている。これは『0080』がジオン視点のストーリーであるため、「敵役っぽい卑怯な装備」として考案されたもの。
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:両腕部に内蔵されている実弾兵器。劇中では[[ケンプファー]]に対してビームサーベルでの接近戦を挑むと見せかけ、これで不意を突いて蜂の巣にした。ケンプファーは装甲が薄いという設定はあるものの、ケンプファーより装甲が厚いはずの[[ザク]]でさえ[[ガンダム]]の60mmバルカンで蜂の巣なので当然と言えば当然の結果である。ちなみにデザインラフでは「'''ドヒキョー隠しガトリング砲'''」という冗談のような呼び名がついている。これは『0080』がジオン視点のストーリーであるため、「敵役っぽい卑怯な装備」として考案されたもの。
 
:通常はカバーで隠れており、使用する際は銃本体を軸にカバーと腕が(左腕の場合はシールドも)上下にスライドして展開する。外観からは見えない為、隠し武装としても機能する。ただし本体が軽量過ぎて反動を受け切れず、接地状態かつ至近距離でも弾道が大きくブレるという欠陥がある。実際劇中で使用した際も腕が大きくブレており、弾道も収束していない。
 
:通常はカバーで隠れており、使用する際は銃本体を軸にカバーと腕が(左腕の場合はシールドも)上下にスライドして展開する。外観からは見えない為、隠し武装としても機能する。ただし本体が軽量過ぎて反動を受け切れず、接地状態かつ至近距離でも弾道が大きくブレるという欠陥がある。実際劇中で使用した際も腕が大きくブレており、弾道も収束していない。
 
:『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』ではまさかの[[MAP兵器]]として登場。移動後も使用でき、非常に使い勝手がいいが、攻撃範囲は少々狭い。また、対小型特性付きなので[[アーマード・トルーパー|AT]]や[[SPT]]、[[カルディア]]相手に効果的。
 
:『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』ではまさかの[[MAP兵器]]として登場。移動後も使用でき、非常に使い勝手がいいが、攻撃範囲は少々狭い。また、対小型特性付きなので[[アーマード・トルーパー|AT]]や[[SPT]]、[[カルディア]]相手に効果的。

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